輪廻転生の流れ

@broomRX

第1話

仏教とは精神医学で、六道輪廻転生とは心理学です。これからその内容を書いていこうと思います。東京大学大学院教授の解説した内容に阿弥陀如来様と大日如来様がこれを付け足したらいいというのを付け足した内容になるのでかなり難しくなります。真理を知りたい!という人は読んでください。

まず、大きな流れがあります。その流れに沿って、地獄(0〜4歳)→餓鬼(4〜8歳)→畜生(8〜12歳)→一如の気付き(目に見えないもの=精神への気付き)人か阿修羅に別れます。

現代科学では3歳までに共感性の発達(爬虫類脳)、4〜18歳までに集団で馴染む。(哺乳類脳)18〜30歳まで(人の脳)に脳の発達は終わるとなっています。人は完全な一如で仏、阿修羅はかなり一如で天人(一如の自覚)です。天人の死に方は頭の華が枯れて(頭良かったのが悪くなり)ヨボヨボになって死ぬです。天人五衰です。阿修羅と天人とは阿修羅が精神障害者のことです。天人は天才のことです。つまり精神障害者はかなり一如で天才になるということです。精神障害の中でも人格障害は自覚のない病気と言われてます。なので一つになったことを自覚すると天才になります。一如=一つです。何が一つか。脳みそが一つです。海馬は爬虫類脳、哺乳類脳、人の脳を繋ぐようにありストレスに弱いのは脳の三重構造と海馬の画像を検索すると出てきます。脳梁は右脳、左脳です。もしストレスの多い環境で幼少期から育つと脳全体にダメージが入り、海馬が機能しなくなり、爬虫類脳、哺乳類脳、人の脳を別々に使うようになります。よって爬虫類脳を使っている時に人は爬虫類の様に見えるということです。爬虫類のように見えるのは人間が3つの霊体からできているからです。盲亀の浮木です。弥勒菩薩の場合、亀、狐、人です。広隆寺の弥勒菩薩の手はキツネを表しています。人によって、霊体は違います。バッタ、ゴリラ、人のこともあります。これは胎児の進化の過程を見れば魚や爬虫類のような形をしながら身体を形成していくのでわかると思います。後大きな流れの中に支配者はいない。絶対者はいる。これは人の輪廻転生を管理している中に爬虫類人間はいなくて絶対者(阿弥陀如来様や大日如来様がいる)ということです。阿修羅は餓鬼か天。精神障害者は3つの脳みそを別々に使ったら、子どもです。3つの脳みそを一つにしたら天才です。なので精神科の治療(カウンセリングとかEMDRとか脳みそからぐるぐるする膿を出す方法)=仏教の瞑想ということが言えます。ちなみに絶対者は5次元の存在です。なんか今いきなり胡散臭くなったなと思いましたか?

いいでしょう。3次元と4次元と5次元がどうなっているか解説しましょう。まず一つの宇宙に一つの惑星、11の惑星たくさんの神、500億の神が集まってできる

この東京大学大学院教授が解説したのを詳しく見ていきましょう。

3次元は地球のように人間が住める惑星が一つあり、そういう宇宙がたくさんあるのが3次元です。西方には極楽浄土があり、東方には浄瑠璃浄土があります。(多次元宇宙論と言われてます。シャボン玉のようにたくさんあります。)

4次元には完全に一如した人、すなわち仏(阿羅漢)になり涅槃解脱した神のような存在がたくさんいて11の惑星があります。

5次元には4次元に至った神が500億の神同士が合体した存在すなわち絶対者がいます。絶対者とはヤハウェ様やアラー様、阿弥陀如来様、大日如来様です。次になるのは金剛薩埵と言われています。

以上のことを図にして書いて証明したらノーベル医学賞、平和賞の二つ取れます。私はやりたくありません。誰かよろしくお願いします。笑

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