あ、鬼の花嫁読んだことあります😊
小鬼ちゃんたちが可愛い！と思ってました。イラストも可愛くて読みやすいですよね。
主人公には幸せになってほしいですよねえ。
結界師の一輪花も読みました。
どちらもコミカライズ版で読んだので、原作は未読なんですが！
なんだかほしさんと読む本がかぶったのって嬉しいなあ✨
(お返事はお忙しいと思うので気になさらないでくださいね🙏)

鬼の花嫁、存じてます！
結界師の一輪花も読んでますよ～

ノイコミのトップ作品として、
野いちごのシナリオコンテストの見本作品でよく登場するので
どちらも設定やキャラつくりを勉強するにはもってこいの作品です

選挙活動頑張って下さいね～
姉妹で会長・副会長だなんて、歴史に名を刻む～～ですよ！
ファイトォォォ～～

「鬼の花嫁」知ってますよ！
主人公が「わた婚」の主人公のようにおとなしめなのですよね。
一方、
同じ作者の「結界師の一輪花」は、主人公が元気（開き直り！）なので。ドタバタ！（そして、主人公が実は強い！）こちらも面白いですよ。
(*^^*)

……冒頭の漫画が何か、ちょっと気になりました。

クレハ先生の作品ですよね！
自立していたため、甘えん坊な妹（高位なあやかし・妖狐の花嫁！）よりも、愛なく、厳しく育てられた主人公の柚子が、あやかしの中でも最高位の鬼、その中でも最高位の鬼龍院玲夜の花嫁になったことで幸せになる……ってやつです！
玲夜は、我がオリキャラの霊弥の名前の元ネタです。
【追記】
確かカクヨムで「結界師の一輪華」があったはずです。
あくまで、その巻その巻の試し読みですが…。

毎日忙しそうで、本当にお疲れ様です。
忙しいとどうしても、書く時間を削られちゃいますよね( ；∀；)

表紙を見て卒倒した漫画、気になります。
どんな作品なのでしょう(#^^#)

『鬼の花嫁』、知ってます。
今や一ジャンルとして確立している、姉妹格差もののお話の代表作の一つみたいになっていますよね。
自分は『鬼の花嫁』は読んでいないのですが同じ作者の『結界師の一輪華』というのが好きです。
こちらも『鬼の花嫁』同様姉妹格差もので、不遇な扱いを受けている双子の片割れが幸せになっていくお話で、『鬼の花嫁』との最大の違いは姉妹の関係性です。
なかなか時間が取れませんけど、『鬼の花嫁』もいつか読んでみたいです。

知らない本と出会えるのは、本当に素敵で幸せなこと。
これからもどんどん出会っていきたいですね(≧▽≦)

選挙活動、お疲れ様です。
ひとつのことが忙しいと、どうしてもそれ以外の時間が削られてしまいますね(>_<)

明日発売のマンガ、なんというのでしょう。
『鬼の花嫁』は読んだことがありませんが、同じ作者様の書かれた、『結界師の一輪花』という作品のマンガ版なら持っています。そちらもドアマットヒロインなので、作者様が得意なのかもしれませんね(#^^#)

図書館に行った時の感覚、すごくわかります。
まだ知らない物語がたくさんあるというのはワクワクしますし、本という形あるものは、やっぱり特別な感じがします(*´▽｀*)