うん、分かるよ。あるよねっ!
1回紹介したかな?孤独の魔女と独りの少女って作品があって、それ以来考えた呪文をぶつぶつ唱えてより良くならないか練ってた覚えが……。
ま、楽しければ良いんですよ!
でも登校中誰かに話しかけられることあんまりなかったなぁ……もしかして不気味がられてた?((エッ!(尚、中の人は人の背後に忍び寄ることが特技なもよう、早足……らしいからそのせいだと信じてる)
作者からの返信
ありますよねぇ……。
よくやっていました……。
私も呪文をぶつぶつ言ってました(笑)
早足……そのせいにしておきましょ!
昔やってました!
妄想の世界でストーリーやキャラクターを作って、それになりきって兄と即興劇をよくやっていました(#^^#)
今思えば、あれが物語作りの原点だったのかもしれません。
しっかりしたストーリーはなくても、世界観やキャラクターを作る練習になってた気がします!(^^)!
小説にはしなくても、こんな風に自分達だけの世界を作っていくのって、面白いですね(*´▽`)
作者からの返信
やっぱりやっていましたか!
楽しいですよねぇ……。
確かに、あの時のことはいまにも役立っているのかもしれないです。
自分だけの世界を作って物語を作っていくのはすごく楽しいです!
私もこれが創作活動の原点だったのかもしれません(≧∇≦)