応援コメント

8月15日 代表作に憧れがあります」への応援コメント

  • 私は好きな話しか書けないので😅若いのに世間のニーズやコンテストのために書ける事はそれはそれで凄いことですよ!

    私なんて言い出ししてますが、そんな器用な事が出来ません😅

    書いている最中に好きになる事もありますからねえ。やはり完結させて、うんいい話になった!って自分で思えたものが代表作になるんじゃないかなあ……。

    作者からの返信

    コンテスト、一度はやっぱり経験しておきたかったので……。

    代表作っぽいやつが何だよなぁ……書いててこれだってものが書ければいいのですが……。

  • とりあえず思い入れデカイ作品を代表作にしてますね。まあ他にも大事な作品あるし、代表作二つにさせてほしい気持ちもあります

    100話の大作ですか、いいですね~固定読者様も多いですし、執筆できれば文句無しの代表作になるんじゃないでしょうか?
    自分の作品とか余裕で越えられそう

    作者からの返信

    深緑の朱雀は、婚お話を書いたときに真っ先に思い浮かんだ話でした(*´ω`*)
    まさにそれなんですよ!憧れの対象です……!
    自分が好きで書いている。それで今も連載していて、本当にそんな物語を書きたいと思っています(≧∇≦)

    固定読者、多いのかなぁ……。
    つきの方にいる人もきたりするからそのせいかも?
    いや、まだまだ深緑には追い付けません!
    言霊ヅカイとか水泳部なんてまだ3桁ですからね……。

  • コンテストに出すという目標があるからこそ頑張れることもあれば、好きなものを好きなように書いたからこそ良いものができたという例もありますし、どれがいいかは本当に人それぞれだと思います。
    ただ、憧れがあるならいつかは100話の超・大作だって作りたいですよね。
    書きたい気持ちさえあれば、いつどんなタイミングでどういう話を書いたっていいと思います(*´▽`*)

    水泳部。間に合わせるために更新もラストスパートですね。
    完結まで追わせていただきますヽ(=´▽`=)ノ

    作者からの返信

    超・大作、WEBの特権だと思っているのでいつか書きたいです。
    でも、読む側からしたら追い続けるのも大変だと思うしなぁ……。(だからそういうのに関係なく書きたいってことだよ、ほし!)

    ああじゃない、こうじゃない、って言いながらそれでも自分の全てを出し切るつもりで足掻いて、頑張っていると思います。
    舞の気持ちになった気分。同じです。

    完結までなんて……!
    もう頭が上がらないですぅっ……!

  • 代表作。
    カクヨムでは星の多い作品を代表作にしたがりますけど、やっぱり自分で選びたいですよね。
    星やPVが増えるよう、流行を取り入れた作品を書くのもいいですけど、個人的には児童書系の話や、地に足のついた学校を舞台とした胸キュン恋愛が好きなのですよね。
    けど、それらを書いても大抵、思ったより人気が出ないのが悩みの種です。
    流行りを取り入れた方が人気が出るのはわかりますけど、これってそんなに人気ないのって、へこみますね( ̄▽ ̄;)

    けどPVや星関係なしに、自分が書きたいものを書くのって大事だと思います。
    そして多くはなくても、誰かの心に深く刺さるならそれでいいのです。
    胸を張って、これは代表作だって言える物語を、作っていってください╰(=´▽`=)╯


    作者からの返信

    ホントそれ、です……(笑)
    児童書、もっと人気があると思ってました……(笑)でも今は異世界ファンタジーや転生の世界になってしまった……。

    いや、いいんですけど……。なんかショックですよね。
    これから自分の書きたい作品をたくさん書いて、いつか代表作だよって言える物語を書きたいです(*´▽`*)

  •  自分は今のところ夕陽が紡ぐ物語を代表作に設定してますけどね、何だろう。主人公ともし話せたら一番楽しそうな作品(?)を代表作にしてますね。心端とは話が合う!多分。(笑)
     まぁ、これ読んで!損はさせんさ!(でもアドバイス欲しいな…)って作品を選ぶぞー、って思ってます。
     …要は好きな作品!ってのを言い変えてるだけかも知れない。

    作者からの返信

    夕陽が紡ぐ物語、まさに代表作って感じがします(≧∇≦)
    羨ましいです°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°

    好きな作品、たくさんありすぎて決められないなぁ……。

  • 代表作って、作者の看板なので、お気に入りを代表作にしたいですね。
    私は自動的に一番最初に書いたエッセイが代表作になりました。
    やっぱり、自分の持ち味をふんだんにちりばめた作品を書くのに憧れます

    作者からの返信

    エッセイが代表作に置かれていると、新規さんも「エッセイなら読んでみよう!」と、気軽に読める方も多いのではないでしょうか?
    憧れですよねぇ……。