7月24日 今日は質問コーナーです。

 みなさんこんにちは!ほしレモンです!


 今日のセリフは【絶体絶命ゲーム11巻/藤ダリオ】からとってきまーす。

 お楽しみに!



 ……って何とか文字数を稼いでましたが、そろそろ限界。

 質問企画やろうかなぁ……皆さん質問ください‼

 きっといつになってもネタ切れはあると思うのでたくさん!これでもかという程お願いします。


 今日は質問ないので、相方であるつきレモンから質問してもらいました。

 って言っても、ほぼ私の全てを知り尽くされているので、なんか思っていたのと違う質問ばかりですが……。


『もしも100億円あったら?』

 えー、まずは3分の一貯金。で、3分の1は寄付します。

 最後の3分の一は……本関係にささげるのかな。

 でも3分の1でも33億あるってことだよね。想像できなさすぎてクラリクラリめまいがします。


『もしも転生したら何になりたい?』

 これ、小学校の卒業文集であったやつー!

 私はあのときまた自分にって書いたけど、今になったら鳥になりたいです。

 空を飛んで、上から自分の街を見下ろして、風を切りながら飛びたい。


 ……でも、鳥の世界、厳しそう。


『もしも過去と未来に行けるとしたらどっち?』

 むずいですね。

 でも、未来は見たくないなあ。つまらなくなっちゃう。

 なので、行くとしたら過去。それも平安時代に行きたいです。


『もしも明日世界が終わるとしたら?』

 本を読みまくりたい!後悔したくない!

 あとは友達とかとしゃべりたい。

 やり残したことはそれでも消えなさそうです。

 作家さんとも会ってみたいし、書籍化するという夢も叶えたいですね。


『もしも友達から「絶交しよう」と言われたら?』

 ……そんな日がこないことを祈ります。


 ということで『もしも―だったら?』の質問でした。

 つきが全部出してくれたんだよね。今日のネタになってよかった……。


 あ、みなさん、「まだ書かないといけないことはあるだろ」って?

「なんのこと?」と思われたらつきのエッセイに飛んでください。





 ここで言いますけど、わたしはつきの小説、まじで面白いと思ってます。

 というか、天神さまがやってきました⁉の主人公、一人称がボクなんですね。

 そんな子、普通にいそうじゃんって?

 いや、読んでみてください。絶対こういうことかー!って思うはずなので。

 角川つばさ文庫が求めているのは『男子も楽しく気軽に読める小説』とかだったような。


 これを見た時にはやられた―っ!って思いました。


 というか、私だってずるいです。


 私は確かにたくさん小説を公開してると思うし、なかなかうまくやってると思います。

 でも、話の構成が甘いんですね。

 だから行き当たりばったりになることもあるし、それで自滅することもしばしば。

 でも、つきはしっかり考えてるから面白くなる。


 しかも、しかもです。

 このエッセイ、PVや応援数は私の方が多いけど、コメント数は負けてるーっ!

 やっぱり完璧じゃないよってことです。

 完璧な人なんていませんよ。

 もしもそういう人がいたら、それは天才じゃなくて、人1倍努力しているということ。


 私も苦労してるよ! でも、その分努力もしてるよ!

 それで最後には後悔して、また反省して、それでまた立ち上がってるよ!


 っていうことです。


 なので、つきの小説、読んでみてください。

 はい、今書いてる『天神さまがやってきました⁉』です。


 https://kakuyomu.jp/works/16818093079676817258


 まだ読んでない人はぜひ―!


 では、今日はこの辺で!

 ぜひぜひ質問ください。


 以下、ネタバレありです。





『絶体絶命ゲーム11巻/藤ダリオ』


「自分を信じるんだ! ぼくたちに、できないことなんてないんだ!」

「負けない。負けない。負けたくない。あたしは、みんなの思いをのせてるの!」


 最初は春馬の言葉。

 で、最後のやつが未奈の言葉ですね。


 絶体絶命ゲーム、面白い!













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