応援コメント

7月11日 今日は短いです! 見なくてもいいかも。」への応援コメント

  • ボルコムさまの『超☆激辛批評』、私も拝読してます
    ばっさばっさとぶった斬る物言いが、私的には新鮮で。
    煽てて褒めたたえてエールを送る方が多い中、真摯に読んで下さっている姿勢に感銘受けてる次第です
    とはいえ、ガラスのハートの蓮条なので(笑)
    ほしレモンさまのチャレンジ精神、見習わねばと頭が下がります

    蓮条の場合、1作=キャンパスノート1冊分のプロットを練ります
    相関図、あらすじ、登場人物、全章のタイトルとテーマ
    各章のあらすじと本文、その他に使いたいセリフや舞台設定などの仕様詳細等

    プロットの時点で全何章で仕上げるのか
    (この時点で、ラストまでの構成振り分けをします、起承転結などの)
    テーマとは本文に使うモチーフのこと
    仮章タイトル:見合いという名の契約結婚の申し出
    (料亭の茶室、振り袖、枯山水、無愛想な見合い相手、契約結婚の申し出、仮面婚約、1年契約)←などです

    ここからキャラの雰囲気とセリフ、心理描写、情景描写などを細かく落とし込んでいきます
    登場人物の基本設定はそのままに、如何にキャラの独自性(動き)が出せるかが、ストーリーの重厚さに繋がっていきます

    ボルコムさまの言いたいことは、このプロットを練る段階での落とし込み部分でしょうね
    3人称でなく、1人称で描くのならそれを活かして両サイド視点で繰り広げると情景が伝えやすくなりますよ。昔は3人称でしか書籍化されませんでしたが、今はライトノベルというジャンルができて、視点切り替えが主流になってます
    とにもかくにも、誤字脱字がないだけでも満点に値すると思いますけどね~

    作者からの返信

    わわっ、やはり読まれているのですね……!
    ガラスハート見習いたい!
    私は最近豆腐が鉄の鎧をかぶりました(笑)

    これからもチャレンジしていきたいなぁと思っています!
    何事もチャレンジ!

    プロットづくり、やはり大事にしていきたいですね……。
    簡単に済ませてしまうことが多いので、しっかり細部までこだわっていきたいと思います。

  • うわ、結果出たんですね……
    なんか怖いな。ボロクソに言われてるなら、なんか見るの可哀想だからやめときます。
    レビューした身としては楽しめた作品ですしね

    ただそれを糧にできるのなら心がつえー証拠です。頑張れ負けるなの精神ですね!
    元気だしてくださいね


    ちなみに自分は昔、体育のバスケで小指骨折したことあります。
    最初はあざみたいな色になったから打撲だと思ってたら……

    作者からの返信

    結果がついに出ました……。
    思ってたよりボロボロでかなり、ダメージが……。

    面白いと思ってくれた人が一人でもいる限りは書き続けていくと最初かあ決めていたことですし、いつかは★1以上の作品を書きます!
    元気出します!

    小指骨折……⁉
    私はまだ病院行ってないけど、打撲とか突き指意外だったら怖いなあ……。


  • 編集済

    辛口評価。

    キツいことも書かれていますけど、ここを直せばもっとよくなる。面白い作品を作るためのスパイスと思って、バネにできますように。

    人によって色んな意見がありますけど、『あの夏の終わり、夜空の下で 君と見た光を。』、自分は面白かったです。
    恋する熱い気持ちや、大切な人を失う切なさのつまった、心に響くお話でした。
    これからも素敵な作品を書いていってください。

    作者からの返信

    いわれたことは確かに私が苦手としていたり、まだ私の表現力が足りていないところだったりしていたことに気が付けました。

    批評は思っていたよりもずっと刺さっていますが、こうして応援してくれていたり、面白いと言ってくれている人がいる限りはまだ書いていける気がします。
    いつか★1でもとれるように頑張りたいです!

  • 『あの夏の終わり、夜空の下で 君と見た光を。』。自分は面白いと思ったのですが、超☆激辛と言うだけあって厳しいですね。

    覚悟はしていても、作品に対してキツイことを言われてしまったら、やはりダメージは大きそうです。
    けどそれをバネに、より成長することだってできるはずできるはず。
    グサッと刺さった痛みが落ち着いたら、さらに面白いお話を作るためのパワーにしてください。

    作者からの返信

    人の批評を見るのと自分の批評を見るのはやっぱり違う……。
    でも、これをしっかりと受け止めて次こそは★1でもとれるようにしていきたいと思いました。

    思ったよりもぐっさり刺さってて、登場人物全員にごめんしか言いようがありません。
    でも、でも、こうして応援してくれている人がいることを忘れず、そして自分の気持ちを大切にして書いていきたいです。