6月20日 前回の続き。と……下校中の『アテンション!!』

みなさん、こんにちはー!なんか気分がいいほしレモンです。

今日はサクッと書いちゃいますねー!


まずは昨日の続きです!


あらすじとして、昨日は、無月兄さんからもらった『マンガやアニメや小説で、影響を受けた作品、こんな話を書いてみたいと思った作品はありますか?』という質問に答えました。


しかし、サクッと終わらせるつもりがサクッとは行かなかったため(本について熱弁してしまったため)、今回は前回の続きをお話ししまーす!


影響を受けた本として前回もたくさんあげたのですが、私の書いた『あの夏の終わり、夜空の下で 君と見た光を。』を書き始めたきっかけが、スターツ出版の本です。


知ってるかな?

最初に読んだ、『夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく』(作者:汐見夏衛)が、すっごく感動したのを覚えています。


読んだ後に、すっごく余韻が残った作品。

本当に本を読んだ後にそのまま動きが止まってしまうくらい、感動しました。


スターツ出版の本にハマってからというもの、ほかにもいろいろな本と出会いました。

そこで見つけたのが、こういう本を書いて、『誰かの力になりたい』ということ。

実際に、私はそれらの本からたくさんのパワーをもらってきました。


角川つばさ文庫などを読んで、確かに元気づけられましたが、それとは違う力をもらってきました。


そこで、『こういう本を書きたい』と思い、そこからは勢いで『あの夏~』を完成させました。


結構影響を受けていると思います。


長くなりましたが、とにかくいろいろな本から、いろいろなパワーをもらって、その力に動かされてきたんです。

これからも、たくさんの本を読んでたくさんのジャンルで活躍したいです!



あと、普通に今日起きた出来事です。


下校の時、前に友達3人、後ろに私とつきのような感じで歩いて下校していました。

そのとき、視界で何かが動いているのが見え、それが何かをはっきりと確認する前に隣のつきに向かって叫びました。


私「つき、下!」

つき「えっ⁉」


その一言で、なんとか動いているソレをよけました。


振り返ってソレを見ると、そこにいたのは、グネグネと動くミミズ。


「よかった……」


踏まなくてよかったと、ほっと安堵の息をついているわたしとつき。

しかし。


「ええっ、ミミズっ⁉私踏んだかもっ!」

「「「「えええっ!」」」」


前を歩いていた友達Lちゃんが踏んだかも、というのです。

確かに、なんか悶えていた感じの動きでした。


げ……。


「だ、大丈夫だよ!」


みんなで励ましましたが、もし私だったらと考えると明日からその靴を履きたくありませんね。



サバイバー!のように注意アテンション!と言ってみたかったけど、とっさのことで言えなかったほしレモンでした。


今日の一言。


『笑って飛べ!』





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