6/21 小説書き仲間発見です!
こんばんは~!!
疲れている金曜日、貧血検査があった今日、嫌なことだらけなのにハイテンションなつきレモンです!
いや、それ以上にいいことあったんですよ。
部活で仲良くさせてもらっているRちゃんが小説書いていることは知っていたんですけど、まさか友達にもう一人いるとは!
Rちゃん「そういえばいいことあったんだよ! 聞いて驚かないでね!?」
わたし「なになに?」
Rちゃん「今日、道徳の授業で手紙を書く時間があったんだけど、そのなかにめっちゃいい文章があって」
そのめっちゃいい文章というのは、小説にありそうな素晴らしい文章のことを指しているのだと思います。
Rちゃん「それで、その子に『小説書く才能あるよ!』って言ったら」
わたし「まさか……」
Rちゃん「『小説書いてるよ』って言ったの!!」
わたし「ええーっ!!」
誰かは知りませんが、とにかくこの学年に小説を書く仲間がいるのは確実です。
わたしは興奮気味にたずねます。
わたし「ちなみに名前は?」
Rちゃん「○○ちゃんだよ」
わたし「えええーっっ!!」
その子……Yちゃんはわたしの友達です。
(Yちゃん多い……)
本を貸してもらったこともある、逆に本を貸したこともある、友達です!
まさか、Yちゃんが書いているとは……。
と、今週一番驚いた出来事があったんです。
冒頭でも触れたのですが、Rちゃんが「ノベマ!」という小説投稿サイトでアカウントを作っているんです。
で、もちろん友達の作品を応援したく、そちらの方でもアカウントを作りたいなあと思ってはいるのですが、
絶対に忙しくなる……。
というのが目に見えているので、いったんテストが落ち着いてからアカウントを作り、そっちの方では読み専として活動しようかなあと思っています。(今のところですよ! もしかしたらそっちでも何か小説をあげることがあるかもしれません)
最近はRちゃんと小説の話ばっかりしてて、楽しく部活をしています。
明日も部活あるし、くるって言ってたし、楽しみです。
こんなところで今日は終わりにしますね。
皆さんお疲れ様でしたー!
良い夢を!
[追記]
このエッセイがエッセイ・ノンフィクション週間ランキングで284位にランクイン!
ありがとうございます!
そしてさらに、このエッセイのPVが800を達成いたしました!
さらにさらに、応援数も200を突破!
ありがとうございます(≧▽≦)
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