2024年5月30日 18:54
じかんへの応援コメント
過ぎてゆく愛しい日々が、平仮名だけで描かれるとますます切なくなります。もう帰ってこないから。心が揺さぶられました。
作者からの返信
とてもうれしいお言葉をありがとうございます。ひらがなの切なさを感じていただき、ありがとうございます。今思えば…という姿勢で書きました。
2024年5月26日 08:53
しのぶべき昔はさりな何となく過ぎにし事のなぞあはれなる……『光厳院御集』のご詠歌を思います。何かのメモリアルになるような、昔の大きな出来事はいざ知らず、日々に何となく過ぎていくはずの一齣が、如何してこんなにも印象深く心に残るのでしょうか。今も昔も、不思議な現象なのですね。
工藤行人さんコメント、ありがとうございます。メモリアルではない記憶が、ふと現れる…たしかに不思議ですね。思い出したあとに、考える感じです。なんでだろうって…
2024年5月26日 08:30
いまのおとうさんたち肉じゃが作っているのなら、いまのおかあさんたち、何をしてるんだろう……。男たちのの手料理の日で、女性陣はゆっくり休んでいるのかぁ。
現代のお母さんたちも、やっぱり忙しいでしょうね。ちなみに、現在の私の父は、ときどきシチューを作って、母は好きな踊りに通っています。男たち、がんばらねば…ですね。
2024年5月26日 07:20
とてもノスタルジックで。僕は読んでいて、やけに夕焼けをイメージしてしまいました。匂いまで感じられそうです。
夕焼けのイメージと懐かしさは、仲良しかもしれません😊自分も夕焼け、イメージしてました。匂いまで感じていただけて、嬉しいです。ありがとうございます。
2024年5月26日 06:59
思い出のなかの「時間」ですか切ない、でも大切な心に響いてきますひらがなを使うからこそ沁みとおってくるとも感じました
そう言っていただけて、ひらがなにして、良かったなと思います。「時間」って一括りにしてしまいがちですが、実はいろいろな顔があるのかもしれません。ありがとうございます。
じかんへの応援コメント
過ぎてゆく愛しい日々が、平仮名だけで描かれるとますます切なくなります。もう帰ってこないから。
心が揺さぶられました。
作者からの返信
とてもうれしいお言葉をありがとうございます。ひらがなの切なさを感じていただき、ありがとうございます。
今思えば…という姿勢で書きました。