タイトル[本当の意味でつまらない作品はない]
絶望を超越するもの
タイトル[本当の意味でつまらない作品はない]
「初めまして私の名前は蝋燭 姫まあ趣味で小説を書いているものです
このエッセイは私が常々に思っていることを書いたものです
私は常々に思っています本当の意味でつまらない作品はないと
その作品を作者が本気で作ったものであるのならば
例えどれだけ評価が低くても評価すらつかなくても
誰にも見られなかったとしてもそれは
つまらない作品などではないと私は思っている」
「初めまして私の名前は時崎 八手まあ趣味で小説を書いているものです
このエッセイは俺が常々に思っていることを書いたものです
俺は常々に思っています作品の価値とは如何にどれほどにプラスで
評価されるかだとアンチは一切として関係なくどんな事をしても
例え犯罪だとしてもそれを行なって小説を書く多くのプラスの評価を得る
完璧な小説を作り上げるそのためには何だってしていいんだ」
「初めまして僕の名前は時崎 空魚まあ趣味で小説を書いているものです
このエッセイは僕が常々に思っていることを書いたものです
僕は常々に思っています作品とは全てつまらないものであり
この僕の作品以外の作品に価値は無いそしてそれを理解できない
世界に存在する多くの存在に価値は無く死んだ方がいい
この世に存在する害虫であると言う事をこの僕の作品を読み
絶賛する存在以外に生きる価値は無いそれは真理である」
「初めまして自分の名前は両儀 静音まあ趣味で小説を書いているものです
このエッセイは自分が常々に思っていることを書いたものです
自分は常々に思っています
例え内容を一切見ないで批判の感想を書いたとしても
貴方は自分のファンである、貴方がこの作品に少しでも干渉した時点で
貴方は自分の作品でファンであるそれを逃れることはできない
絶対の定めであるアンチなど存在せずただファンのみが存在する」
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私は趣味で小説を書く色んなことの合間に小説を書いて書いて書く
それが私と言う存在そして私の作品は誰にも見られなかった
賞賛も罵倒も何一つもなかっただけれど私は満足しているんだ
誰からの何もありはしないがこの作品は間違いなく
最高の作品であると俺は思っているならば他に何も必要は無いんだ
タイトル[本当の意味でつまらない作品はない] 絶望を超越するもの @qwertyuiop10025252
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