まさかの衣裳は打ち合わせなし(笑)
ロックスターにジャズピアニスト、そして魔法少女コスプレという、まったく揃っていないのが、また。
そして観客少ないのは、ラストに感動の満員御礼ライブのための布石と見ました!(>ω<)!
「私にドキドキしなくなっちゃったの?」
レモちゃん、それは誤解だよ!と突っ込みたくなりました。
作者からの返信
>観客少ないのは、ラストに感動の満員御礼ライブのための布石
すんごいバレてますな笑
確かに創作テクとしてあるあるかも知れん・・・
焦るレモに突っ込んでいただきありがとうございます!
お優しい。
ここはレモ、ちょっとショックでしたからね・・・
衣装の方向性がバラバラなんですねw
で、せっかくのライブ中に女魔人エスタが出現。
けど、もうジュキちゃんは変身できない。
作者からの返信
衣装の打ち合わせをしなかったという最大のミス!
演奏のクオリティを上げることばかりに集中していたようです。
しかし魔人エスタ出現。
さてどうする!?
これは焦りますね、レモさんかわいそう。
作者からの返信
レモのこういう反応まで頭が回っていなかったジュキです。
かわいそうですよね、レモ。
大ショックだったと思います。
拝読致しました。
ジュキ君が反応しない事にアセるレモ嬢。
かくなる上は、もっと刺激的なことを――ああっ、レーティングがぁっ!?Σ(・ω・ノ)ノ
レモ嬢の信頼を回復するためには、まずはミル猫ちゃんを召喚して、クーリングオフしちゃったイヤーカフを再契約するのだ。
ジュキ君も、ここは覚悟を決めて、命を削ってでも男を見せる時だ――いや違った、男を削って少女を見せる時だっ!
どっちに転んでも男が立たないシーンだ、頑張ってくれたまへ(^^)
作者からの返信
>どっちに転んでも男が勃たない
ほんとですね!
あれ? コピペしたら漢字変換が変わってるぞ・・・?
「男を削って少女を見せる」んですよね、まさに🤣
そうなんです、まずは白猫ミルフィーユに返してしまった魔法のステッキを取り戻す必要がある。
さもないと焦ったレモに押し倒されちゃう!?
メタルメイク、クラウザー様みたいなのですよね。デスボイス張り上げたり歯でギター弾いたり。
変身しないジュキちゃん
嫌いになった?
それかもう賢者タイム? でもいつどこでっ
とにかく、よくも女の子に恥をかかせたわねっ!
違うぞレモちゃん、気づけっ
作者からの返信
ジュキがやってるメタルメイクはブラックメタルのメイクなのでクラウザーさんみたいのです!
でも映画版DMCの曲調はヘヴィメタル寄りな気がする。
ヴォーカルもデスボイスよりシャウト寄りかな?
本当のデスボイスって音程感じられないので。
ちなみにメロデスは歌じゃなくてギターがメロディアスです笑
メタルは全然詳しくないんですが・・・。
と言いながら無駄に語ってすみません!!
三人三様の衣装が酷すぎて!(笑)
じいじはどんな顔で見ていたのでしょうね〜。デレデレだったのかな。
『私にドキドキしなくなっちゃったの?』
あー、それはそう思ってしまいますね…。
ここはちゃんと告白と共に説明して欲しいところですが、ジュキはどうかな??
作者からの返信
じいじはデレデレしつつ、パパは手に汗握って「がんばれ、娘よ!」と思っていたのかも知れませんね😊
しかも自分の学校の生徒三人のグループで、学校名も司会が言ってますからね。期待と不安の入り混じる気持ちで応援していたのかも!
次回、ジュキはちゃんと告白できるのか?
そして説明できるのか!?
でも説明って・・・好きな女の子に「魔法少女に変身するたび、俺のピー! が短小になるんだ」って言えるのかー!?
〉「私にドキドキしなくなっちゃったの?」
コンクール入賞ピアニストさん落ち着いてw
今のジュキちゃんにはもうマジカルステッキがもう無いだけなんだ。
作者からの返信
マジカルステッキが何かの隠喩かと思うような意味深なコメント!
そんなつもりじゃないって!?w 鮎様だから勘ぐってしまうぞwww
レモが取り乱して面倒くさい状況になりました💦
こんばんは。
「私にドキドキしなくなっちゃったの?」
ああああ、やばい!
玲萌さんが、すごくショックを受けてる!
「恋心を自覚してから交わす口づけは、今までとは違う味がした。」
それは良かったけれども!!
作者からの返信
「今までとは違う味がした」とか言って浮かれている場合ではなかった。
レモのこういった反応は予想していなかったジュキです。
直前まで「魔法のステッキ返したことバレちゃう」くらいの意識しかなかった。。。
ドレス!
そして歌わせてもらえない!
って恋愛対象だって認識したのに変身しない、だと?
作者からの返信
小学生の頃はコンクールやコンテストに親しんできたレモ、ステージにはドレスを用意するものだと思っていた・・・!?
一方ジュキはライブと言えばロックファッション。というか私服は全部ロックファッション笑
>恋愛対象だって認識したのに変身しない
魔法のステッキであるイヤーカフを白猫に返してしまったので変身できないのです😱
>つーか俺ら三人バラバラだな、方向性が
最大の原因はセンスが次元の彼方に家出してるお前のせいだろ
大人しく女装しとけ
作者からの返信
ジュキ「ふええっ!? 俺が悪いのっ? ユリアだって魔法少女のコスプレしてるじゃん!」
ユリア「だからジュキちゃんも魔法少女になれば二人おそろいで方向性そろうじゃん」
(ユリアまたしても正論)
バンドはパンク。
そして、二人の危機、さいたまのピンチ。
ここはやっぱり魔法少女ユリアの出番てすね!
作者からの返信
ご名答! ユリア活躍しますよ!!
次回ではなく42話になりますが、変身しなくても戦える最強美少女(?)です笑
レモちゃん、イヤーカフ無くなってる事に気づいてなかったのか!?
作者からの返信
気付いてなかったぽいです(;´∀`)
好きな男の変化に気付かないダメヒロイン・・・
ピアスと違って耳たぶの上の方に嵌めてるから、髪で隠れてたんでしょう(レモを擁護
ジュキちゃん、返したことが仇になったじゃないでありますか( ;∀;)しかも、ライブ中に来ちゃダメであります(>_<)魔神さん達であります(>_<)
作者からの返信
魔人、ライブ中にちょうど来てしまいました💦
演奏中止とか運が悪い><
まさかこのタイミングで魔人登場とは……(-ω-;)
ただ、変身モノとしては、待ってましたの展開!
ここでもう一度、魔法少女に……となれば、色んな意味で盛り上がること間違いなしですね(`・ω・´)b
作者からの返信
ライブを中断せざるを得ないなんて、ジュキ的にはがっかりもよいところですが・・・
そうなんですよね笑
変身モノとしてはおいしい展開!
この小説はロックスター物ではなく魔法少女物なのだ!