雪蟷螂 紅玉いづき
最近、紅玉いづきさんによくたどり着きます。
DSソフトの「光の4戦士」のシナリオもされてますよね。
私、持ってるんですよ。そのソフト。
テロップ見た時に、え!え!って驚いてしまって。偶然の再会のように喜んだものです。(本当に偶然でした)
やはりいい創作には、共通して、いい作者様がつくのかもしれない。
音楽も大体そうだしなぁ。(個人の意見)
それはさておき。
初めて知ったのは【雪蟷螂 完全版】の方でして。
なんといっても表紙が美しく、一瞬で魅了されたのがきっかけでした。って、内容じゃないのかい!思われるかもしれませんが、私としては絵も小説も好きなので、そこは割愛できないんですよね。
それに表紙って、物語の入り口じゃないですか。
新しいこと、新しいもの、新しくも新鮮な空気が自分の中に入る前の、わくわく。
これは、この本のよきところではないかと思ったのです。
そして紅玉いづきさんの文章、美しいらしいので、とっても気になっておりまする。
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