図説雅楽入門事典 遠藤徹

雅楽の世界。

雰囲気で惚れこみました。(動機が不純だよ)


それで、だけど、お高いんですよね。

しかしながら入門書にしてはかなりいい、というレビューがついているこの本。


うわぁっ!めちゃくちゃ欲しい!

だけどお金が。

うわぁっ!めちゃくちゃ欲しい!

だけどお金が。

うわぁっ!めちゃくちゃ欲しい!

だけどお金が。


というのを、これでもかってぐらいに繰り返してます。

はてさて自分の糧として、いかせられるのか。その点も購入後の心配な要素としてあります。自覚してます。飽き性なこと、気分屋なこと。それでもその好奇心をとるべきか?いいえ。


そんな風にストップが入る、この頃です。

悲しい。


雅楽の歴史やジャンルなど、それなりにネットで調べはするんですよ。


演奏のみ…管弦。

演奏+踊り手(舞人)がいる…舞楽。

演奏+歌…歌謡。


と、こんな感じ?かなぁ。


でも足りない。そんな気持ちでして。


この本のいいところは、総ルビ、かつわかりやすい図説つき。なところにあると思います。


メモとして、メモとして。

いつか雅楽について困ったことが起きたら、この記事を思い出したい。

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