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  • 悲しい😢です。

    作者からの返信

    春川晴人様

    こんにちは。(^ー^)。ようこそお越しくださいました。

    丁寧に読み込んでくださり、共感もしてくださって、私の胸にあるものが救われたようです。
    ただ、悲しい気持ちにさせてしまってごめんなさい。
    がんばったのを上手だねと孫を褒めていたのを思い出して、がんばったのを上手だと伝えたかったのです。
    私の短歌は上手ではありませんが、私の真心は捧げたいと思います。

    応援してくださり、ありがとうございます。
    _(._.)_💐

  • 素敵です!包まれてっていう表現いいですね。

    作者からの返信

    野々宮 可憐様

    おはようございます。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
    あたたかいコメントをありがとうございます。
    ご返信が遅れましてすみません。

    初めて短歌に取り組んだのですが、分かり難さを解決できないままで反省しております。
    それでも、お褒めくださり、本当に嬉しく思います。
    この内容は本当のことなのです。
    現在も当時も東京に暮らしておりました。
    薬の副作用で食事をする筋肉が動かなくなり、神経内科の権威でいらっしゃる徳島県の病院へ通院したときのことです。
    殆ど旅行に近い遠出です。
    安くもない交通費に宿泊費と夫も大変だったと思います。
    私だけ検査と治療で一週間程度入院になるので、前日に夫が宿をとってくれました。
    食事をしていると、宿の主が、阿波踊りを教えにきてくださいました。
    これもついてくる宿なのですね。
    夫は出身の郷で無形文化財の踊り手なもので、主の踊りを上手く真似てました。
    私も誘われたのですが、そんな夫を見ている方が幸せだったのです。
    夫が折角徳島へくるのだからと気を遣ってくれたのですね。
    その後は夫は激安の宿へ移り、私は病院でした。
    沢山のテレホンカードをくれました。
    本も三國志とか買ってくれましたし。
    治療に当たっては、私は痛いとか怖いとか絶対に言わないようにしていました。
    大抵そうですが。
    その通院は大分続き、現在ではレタスも食べられるように顎の機能が戻りました。
    すみません。
    つい振り返り過ぎましたね。
    お話を聞いてくださってありがとうございます。

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_🌸