謎解きでもアクションでもハラハラしました。黒幕が判明していなくて、この先も何かありそうな予感にもワクワクします。
本作の探偵役のミックスも、非常に魅力的なキャラクターでした。冷静沈着ですが、魔法は火力強めというギャップが素晴らしいです。
「いつまでも輝く母へ」というタイトルは、母親かそれに準ずるものをイメージしてつけましたが、宝石の名前というのは目から鱗でした。曇らない輝きが目に浮かぶようで、とても素敵です。

最後に非常に遅くなりましたが、自主企画への参加、ありがとうございました！

これは胡散臭いですね。
果たして誰の陰謀なのか。

メーテールが見つかって良かったですが、手放しでは喜べなさそうです。