応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 私が言うような話でもないのですが、もう少し評価されても良いと思うんですよね。
    企画を定期的に立ち上げていることからその過程で様々な作品を読ませて頂いておりますが、個人的にはそれなりに評価を受けている他の作品と比べても見劣りはしないと思っているので。

    もしかしたら一話辺りの文字数を見て二の足を踏まれている可能性は少しあるかも知れません。合間にチョイ読みの方が多数派ですからね。
    かなり設定が盛られている作品なので導入部は大切ですし、皆さんにも多少長くなるのも仕方がないと思って頂けないものか。

    なかなか手にとって貰えないという問題は自分にも当てはまるので、WEB小説を読んでいるリア友にこちらの作品を紹介して感想を聞いてみようと思います。

    一応先に断りを入れておこうと思ったのでこうして感想欄を使わせて頂きました。
    執筆活動がんばって下さいませ。草葉の陰から応援してます。

    作者からの返信

    感想と応援、ありがとうございます。

    この作品はおっしゃる通り、取っつきにくいと自覚している部分が多々あります。

    できれば多くの人に読んでほしいと思っていますが、独りよがりな書き出しで長ったらしく、敬遠されるのは仕方ないと思っています。

    なので数は少なくても評価されるのは本当にありがたいと思っています。

    リア友さんに勧めて頂こうとしてありがとうございます。
    遠慮なく意見をおっしゃって下さい。

    最後に、できれば草葉の陰ではなくていいので普通に気楽に見守ってくだされば十分です。

    ありがとうございます。

  • 第17話 サイボーグVS獣人への応援コメント

    自作品の執筆や企画へ参加して頂いた皆様の読み歩きでだいぶ遅くなってしまいましたが、ようやく最新話に追いつきました。
    出来る限りちゃんと読んだ上でコメントをしたかったので現時点での最新話記念に書き込みます。
    今まで控えていた分をひっくるめてなので長文になると思いますが大目に見て下さいませ。

    まず始めに感じた部分と言えばやはり文字数ですね。初投稿作品でこれだけの文章量とは恐れ入りました。

    次に印象的だったのは物語のスケールの大きさでしょうか。私が個人的に壮大な物語を好む傾向にあるので特にそう感じたのかも知れませんが、それにしても一作目でこのスケールとは圧巻です。

    そして何より、安易に評価取りに走ることなく己の作品を愛して書き続けている、という点は同じ執筆者として尊敬します。
    これもまあ、今現在の自分が流行りから外れた作品を書いているので勝手に親近感を持っているだけなのですが…。

    ともあれ今の私が一番言いたいのは、
    「作品を最後まで書ききって完結させて下さい」
    という事です。

    最初の作品を書き切れるかどうか、で作者の得る経験値の質は大きく違ってくるでしょう。
    何しろ書き始め部分の経験なら新作を書けばいくらでも積めますが、完結の経験がその数を上回る事は有りませんからね。

    長くなりましたが、陰ながら応援しておりますので引き続き執筆活動がんばって下さいませ。
    未来の大作の芽に心ばかりの祝福を込めさせて頂きます。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    作品の物語のスケールが大きいと指摘されましたが、自分の好きなアニメやゲーム等の影響が強く出ているからと思います。
    そう言った物を詰め込んで、何年もこねくり回した結果、馬鹿なくらい壮大になってしまいました。

    一応、物語のラストはこういう風にしたいという青写真は考えているのですが、そこに至るまでの道程は長くなりそうです。

    地道にですが書き続けていくつもりですので、よろしければお付き合い下さい。