僕の読書感想文
はなぶさ
まえがき
どうも、はじめまして。「はなぶさ」と申します。
カクヨムの端っこのこんなところまで皆様ようこそ。駄文ながらもぼくの文章が読まれるというのは、なんとも面はゆい気持ちですが少しだけお話をさせていただければと思います。
まずはこの小説の説明です。まあ、小説というか、タイトル通りこの作品はぼくが読んだ作品の感想をまとめたものにする予定です。予定と記しているのは、まだ感想自体をかいてないので、「そうしようかなあ~」みたいな漠然としたテーマを念頭にいま文章を書いているからです。
そう思い立ったのは、近々作品をかくうえで文章を書くということに慣れていきたいということと、作品を読んだことに対する記録みたなのがあったらいいなあと思ったのがことの発端です。
「作品を書くならば評論とかのほうがよいのでは?」なんて意見もあるかと思いますが、そこを主眼に置くと作品の話というよりも作者の文章センスだったりとか、ストーリーの展開だったりとかの話が多くなって純粋に物語を楽しんだ記録にならないとおもったので、そんなかたっ苦しいものではなく気楽に読んでみようかなと思える文章で書けたらいいなと思ってタイトルを「僕の読書感想文」としました。
なので皆さんはぼくの友人としてこれからの文章を見ていただき「そこまで言うなら見てみよっかな」とか「へえ、そんな話だったら気になるな」と思っていただけることを目標に書いていこうと思っております。
それではぼくとの本との出会いをご覧ください。
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