清水らくはさんは、将棋教室の先生でもあるんですよね。
私も小中学生の頃、将棋をしていました。
大山康晴十五世名人主催の将棋大会に出たりしていました。
懐かしい思い出です。

私も「ラヴィット」見ています。
2023年の夏ぐらいから見始めました。
毎日のようにビリビリ椅子がありますが、
タレントさんたちの身体は大丈夫なのかなと
心配しながらも楽しんでいます。

置き配は確かに不安ありますね(^^;;
到着間際に日付と時間指定の通知来て
設定出来ますが予定より早く届いて帰ったら
置き配されてた事も度々あります。
実際に盗難被害に遭われた方も居る様なので
怖いですね(ﾟoﾟ;;

　地震心配ですよね。私の家の場所はとても高くて津波は安心……と言いたいところですがどこで何が起こるかわかりませんし……。南海トラフ地震が起きても、また生きてここに戻ってきたいです。応援しています。

一人だけファンタジーな存在がいる
という表し方に感銘を受けました。
確かに〜。この言い方すきです♪

ホロが可愛くてそういうことに気づきませんでした。

た、確かに3〜4くらいはなんというか絶妙に微妙ですね。
こちらは6か8はあって、でもこちらは6の場合はここまでだよ。この後ろは車両がないよ。
って教えてくれます。
一見親切ですが、8の場合、どこそこ駅は駅が短いから7と8はドアが開かないからね。って罠があって、たまに引っかかって「え？どあひらかんやん!」ってなってる人がいます笑

お薬はやはりいっぱいなんですね。
どうかお大事になさってください。

スマホの歩数は確かに「おや？」と言うことがたまに笑

普段通らない道、例えばわざと一本向こうの道まで行って駅に行くなどたまにします。
何かしらの発見があり、最短ルートが最善ルートじゃないなどドヤァとしてます（笑汗

単に歩くコツの参考になれば幸いです。

ワタクシも図書館でリクエストして、借りてました。古い方だとあかほりさとる先生の小説が
「これ、中身エロいからアウト（意訳）」と、学生図書館から全て消えた覚えがあります。

何かと不遇な『幻想水滸伝IV』ですが、私も好きな作品です。あの島から島へ海を渡る冒険感は、唯一無二という感じがします。濃いキャラもいますし（特にスノウ坊っちゃん！）。外伝の『ラプソディア』含め、今も印象に残っています。

狼と香辛料良いですね♪
あの掛け合いと、知恵を絞ってアクシデントを乗り切って行くところが凄く面白いです！

『狼と香辛料』はマンガもオススメですよ。
作画は『戦争は女の顔をしていない』の小梅けいとさんです。

ポケモンGOをやられてはいかがでしょう。
結構歩きますよ。楽しいし。