タイトル[悪役令嬢として生まれて全てを救う]

絶望を超越するもの

タイトル[悪役令嬢として生まれて全てを救う]

そこには一人の女性がいた長く綺麗なブロンドの髪を携えて

煌びやかな色とりどりな大陸一つよりも高価なドレスに身を包み

とてつもない威圧感を備えてまるで覇王のような姿で在られる存在が

その存在は十二の椅子がある円卓の中で一つ圧倒的に大きく神々しい椅子に

全ての存在の前で座って見せた、そしてその瞬間に全ての存在は凄い湧き上がる


「うぉーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!」


「人間がエルフが獣人がドワーフが魔族が魔物が精霊が妖怪がドラゴンが

龍が魔人が神が一同に揃ったーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!」


「全て存在の頂点に立ったーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!」


「ハゴロモ様ーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!」


「きゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!」


「数万年の戦いの末についに悲願の時が来たーーーーーーーーーー!!!!!」


「全ての存在が全ての始まりの場所に集まったーーーーーーーーー!!!!!」


「ここから始まるんだーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!」


「わぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!」


「伝説の幕開けだーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!」


「ついにここまで来たんだーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!」


「ぐぉーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!」


[今日からこの二人の存在「アイラ・デュ・ハゴロモ」が

全てを収め全てを幸せにするとここに宣言をさせてもらう] 


これは数十年後の未来の光景これから歩みを止めずに

進むことができたのなら至ることができる最高の光景に

果たして二人の存在である「アイラ・デュ・ハゴロモ」は

この最高の景色に最高の結末にたどり着くことができるのか?




◇◇◇




俺の名前は?? ?いや昔の名は忘れた今の名は「アイラ・デュ・ハゴロモ」

乙女ゲーム「????の???頂点」に登場する悪役令嬢出会ったと思う多分

そしてルートによっては死なないけれど半分のルートでは死ぬ存在と

記憶している…………これはおそらく正しい……々それでだ私はその存在

「アイラ・デュ・ハゴロモ」に憑依した?と思われる何故疑問系かと言うと

俺には「アイラ・デュ・ハゴロモ」の記憶は完璧にあるが?? ?としての

記憶はこう言ったふうに余りにも曖昧だがこれは前世の記憶では無い

これは今壊れた魂が何故かこの世界に流れ着いて私についたものであると

私はわかるそして何か考えてしてしみはつれつ?なんかそう言った感じだ

そして私はこの死ぬルートを回避しなければならないのは前提として

乙女ゲーム「????の???頂点」に存在する真のエンディングである

「全て?????????????????頂点」を目指さなければならない

そのエンディングでなければこの世界は無限に続く戦禍の中であり

それによって常に死ぬ可能性が付き纏う、このエンディングだけが全ての存在が

和解して全ての存在が幸せになれる唯一の道、当然これを目指さなければならない


「しかしどうすればいいんだこのエンディングが起こる条件は10つ

一つ????????????????????????????

二つ????????????????????

三つ??????????

四つ???????????????????????

五つ????????????????????????

六つ??????

七つ???????????????

八つ??????????????????

九つ??????????????????????????

十つ?????????????????????????である

あ?これはどうなっているのでしょうか?いや壊れているから

わからないのかしらこれをどうにかするにはイジテム大遺跡にある

記憶を直す機械であるヘ???ゼノ???ンが必要と記憶にはあるな

よしこの私がこの俺が生き残るために?全てを救う方法を探るために

まず父を説得してイジテム大遺跡のヘ???ゼノ???ンを手に入れよう

いやその前にこの私の力である未来予測能力「ゼノバースノルン」で未来を

見たほうがいいな?いやだがデメリットを考えると?いや使ったほうがいい」


そう考えてハゴロモは無数に広がる

未来を見たそしてこれを見ながら思った


「このような未来の可能性は記憶ではなかった

こんな事が起こる可能性はこの俺が全ての頂点に立つ

可能性は本来は絶対にありはしなかったと思われるが?

それに結果はわかっても道筋がまるで見えない?????

これもこの事が原因で起こっている事なのか???????

わからないまるでわからない事だらけだが!!!!!!!!!

この俺がこの私が幸せに生きるために本当に頑張らせてもらう」


これは謎の存在になった自分の秘密を探りながら

最高の未来を目指す一人にして二人の存在の物語

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