応援コメント

第31話 第二十階層」への応援コメント

  • 王笏が玉葱に見えた
    疲れてんな、、

  • 武器が強すぎて技術上がってないのでは?

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    そこはありえますね。
    なので、こうして腕を磨いています。

  • 高域ではなく広域では?

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます!
    修正しました!
    (`・ω・´)ゞ

  • 誤字報告です。

    >>オークキングはオレの接近に気が付くと、その腰に提げていた【王釈】を振り上げる。

    →【王笏】

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます!
    さっそく修正します!
    (`・ω・´)ゞ


  • 編集済

    収納を使わずにアンベール君をボコボコにできるまで強くなっちゃおう!サンドバッグにしても心が痛まないって素敵だね(冒険者並感)
    とは言え…そろそろダンジョン君がソワソワしてそうなんだよなぁ…サンドバッグにする前に退場しないか心配ですね

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    サンドバックくんは学園でも活躍しますよ・w・b

  • 領地をもつ貴族は、領地に爵位が付属するので、爵位だけあって領地がない貴族はいないはずです。もともと領地がない法衣貴族は別ですが…。侯爵といえども、勝手に領地貴族を法衣貴族に変えられないと思います。王様の権限を侵すことになります。

    作者からの返信

    ご教授ありがとうございます。

    ムノー侯爵家の人間ではないと周囲に示すためにフォートレル男爵位を貰った主人公ですが、実務的なものはムノー侯爵が握っているため、主人公にとって実情は名前だけのなんの旨みのないただの称号になっています。

    領地貴族を無理やり法衣貴族に変えたわけではなく、「まだ子どもだから」などの理由を付けて、実務や利権を主人公に渡していないだけ。そのように周囲には言っていると解釈していただければと思います。

  • 体術使って練度上げるのは偉い主人公ですね。
    地道な努力が報われる世界だと良いですね。
    スキル至上主義の毒親等がいるからあれですが。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    主人公は練度の大切さを知っていますからね。
    いくらすごいギフトを持っていても、磨かなければ意味がありません。