パッと見の、雰囲気が好きです。

頭に、浮かびました。

運動会も懐かしいこの頃です。息子はこなくていいよ、危ないからって、酷いわね。でも、組の看板を描くから、ママ麒麟描いてってそこは頼るらしい。コピー紙で
いいからって、そこは安いらしい。(笑)。娘の方は、ピストルの鳴らない芸の方が得意でした。ダンスを運動会で取り組まないといけないようです。走るのは遅いです。でも、理由があったようで、祖母が観戦してはいけない場所にいるのを見掛けて、走りながら、違うって伝えたかったとかです。仕方ないね。ごめんね、こんな母の母で。もう母方の祖母は元気がないので、ありがたい程懐かしい運動会の光景が浮かびました。自分自身が運動会に出たときも、母はきてくれました。お弁当もありがとう。今言っても遅いね。感謝は反射的に言ったっていいくらいだわ。素敵な短歌をありがとうございます。

丁度、花満開の後は、葉桜もちらほらとなりますよね。例えた状況がよく伝わります。丁度、うちもお子様が入学卒業って忙しい(;^_^A。今は、落ち着きましたが。

花びらが
君の頬越し
ユラユラと
舞う景色こそ
僕の思い出

はなびらが
きみのほほごし
ゆらゆらと
まふけしきこそ
ぼくのおもひで

ピストル鳴りてのフレーズ素敵です😊
運動会の様子がありありと浮かびました😊
フレーズ先行で創作するのわかりすぎます♡

応援の歓声で揺れる深緑が良いですね！
深緑の香りも舞い降りてくるようで素敵でした！

桜からの新緑までの言葉の疾走感がとても好きです

私は明るい人間ではないので、「新緑芽吹く」を読むまで辞世の句だと思って読んでいました。素敵な色の短歌ですね。

何か忘れてしまった記憶がよみがえります。
運動会に深緑を重ねることで視点が広がりましたね。
俯瞰に撮った写真を見ているようです。

カラーなのにちょっとセピアに感じる不思議な感覚でした。

散るという飛翔の形
こんなに前向きに詠める感性に驚きました。
素敵ですね。

「よーい、ドン！」という当時の先生の掛け声、保護者の声援、舞う土埃。あの頃を思い出します。

新緑揺れるというのが、とてもいいですね。
天気のいい日、みんなの元気な笑顔が目に浮かびます♬

野々宮 可憐さんはじめまして( ´ ▽ ` )

自己紹介文の通り、応援歌ですね！！

「君らの番」そう言ってくれるものも、たとえ雨風があろうとも、春を満喫して自信を持って巣立っていくのが伝わってきます。

爽やかで気持ちがいい短歌でありました(*´◒`*)

散っていく花びらと、新たに芽吹く、新緑。
とても鮮やかな光景です。
ああ、いいもの読ませていただきました。

色とりどりの花吹雪と目に鮮やかな新緑、この対比がとても素晴らしいですね。
情景が瞼の裏に浮かんできます。

この場を借りて、拙作を読んでいただき、コメントも残してくださったこと、感謝申し上げます。

桜が散ってしまうというと少しさみしいイメージがあったのですが、「次の番」ととらえればこれからも続いていく、あたたかいものともとれるんだなと思いました。

野々宮 可憐 様、こんばんは😊

春の若者の旅立ちと門出を応援するような素敵な短歌ですね。

春っぽい、あたたかい短歌ですね！
ほんわかしちゃいます❤

春の息吹、出会いと別れ、未来と希望
前向きな気持ちを表現した素敵な一首だと思います。

自然が語りかけてくる様子が伝わってきます。
「新緑芽吹く」という、閉じ方が前向きで明るくていいですね。

とても前向きでフレッシュな印象を受けました。
素敵です♪(⁠^⁠^⁠)

詩もいいですね。やってみたいです