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  • 第6話への応援コメント

    亀左衛門さん生粋の助兵衛だったのですね……。ハニーちゃん憑き物がとれて良かったです♪

    作者からの返信

     おはようございます。ここまでお読みくださり、本当にありがとうございます!

     とんだ破廉恥守護霊でした(笑)

     少し前に書いたこちらの話、今よりもさらに拙い文や構成だと思いますが、最後までお読みいただけたこと、とても励みになります。
     心からの感謝を……

  • 第5話への応援コメント

    亀左衛門さん……。

    作者からの返信

     こんにちは。お読みくださり、コメントも頂けて、とても嬉しいです! 本当に、ありがとうございます!!

     亀左衛門、完全アウトです……笑

  • 第6話への応援コメント

    『風呂屋の火災に巻き込まれて死亡』となっ!? これは、確かに、団塊の世代ならではの滑り込んだ守護霊だったのですね。なるほどー。
    お後がよろしいようで……面白かったです。

    作者からの返信

     ここまでのお付き合い、本当にありがとうございます!

     こんな結末を迎えました……きっと、亀左衛門には、この後も長ーい裁判が待ってることでしょう……(笑)

     重ね重ねになってしまいますが、最後までお付き合い下さって、本当にありがとうございます。

     この感謝の気持ちが、相ヶ瀬様に届きますように……!


  • 編集済

    第5話への応援コメント

    亀左衛門……日頃の行いも、かなり考慮されたような……

    作者からの返信

     そして、亀左衛門とは対照的に、どこまでも能天気なピュアハニーでありました……(笑)

  • 第4話への応援コメント

    う、え? 最後の写真?
    続き読んできます!

    作者からの返信

     わあ、引き続きお読み下さって、本当に嬉しいです!

     鈴木女史、切り札を……⁉

  • 第3話への応援コメント

    この鈴木という女、ピュアハニーに入れ知恵とな……。なにか、ポイント的なモノを稼いで、のし上がる算段かっ!? 
    田中頑張って欲しいです! 有能でありますように……なむなむ……

    作者からの返信

     引き続きお越しいただき、誠にありがとうございます!

     田中VS鈴木、バッチバチです。
     裏設定として……鈴木女史、あの世ではまだ数少ない女性弁護士として、後進の為にも……と、躍起なようです。もうちょっと肩の力を抜いてもいいと思うのですが……

  • 第2話への応援コメント

    こんにちは。おじゃまします。

    示談まである! そして『ピュアハニー』は、名前からして、案の定、厄介物件そうですね。面白い。団塊の世代! 迫る結審の期限! 亀左衛門、なんとか勝訴しますように! なむなむ! 本当に面白いです!

    作者からの返信

     こんばんは。いつもお読みくださり、コメントまで頂けて、本当にありがとうございます。本当に嬉しいです!!

     申し訳ありません、コメント頂いてから時間が経ってしまって、もう先をお読みくださったんですね……では、この時点での亀左衛門からのお礼の言葉を相ヶ瀬様に……。

    「応援してくれて、礼を言うぜ。俺ぁとっても嬉しいよ。お礼に守護してあげたいなあ……」

  • 第2話への応援コメント

    理不尽過ぎです(笑)

    亀左衛門さん本当は何を見ていたのでしょうか。

    作者からの返信

     引き続きのお越し、誠にありがとうございます!

     亀左衛門の見ていたもの……果たして、それは……イヒヒヒヒ……。

  • 第1話への応援コメント

    これはまた興味深いお話を見つけてしまいました♪

    楽しませて頂きます。

    作者からの返信

     こんばんは。いつもお読みくださり、コメントまで……本当に嬉しいです。ありがとうございます!!

     そこそこ能天気なお話ですので、気楽にお付き合いいただければ幸いです! 笑

  • 第1話への応援コメント

     こんばんは。おしゃまします。

     こ、これは、凄い世界ですね! 中有裁判所! 娯楽施設! そして、守護霊になるには、それ相応の手続きや研修、推薦、そして資格(死因)がいるとは! まさにエリート亀左衛門! とっても面白い設定でワクワクします!

     それなのに、山本山ピュアハニーときたら……まあでも、この名前からして、斜めに育っちゃった? なんて想像も! 先も楽しみにさせて頂きます!

    作者からの返信

     相ヶ瀬様、こんばんは。いつも拙作をお読み下さって、ありがとうございます! 本当に嬉しいです!!

     この世界設定で、ジャンルがまさかの「ミステリー」……当時、どのジャンルにするべきか悩んだ挙句に「ミステリー」にしたのですが、未だに正解が見えません(笑)

     なんか色々と迷走している物語、お楽しみいただけたら嬉しいです。

  • 第6話への応援コメント

     『風呂屋の火災に巻き込まれて死亡』!
     これは~。
     閻魔様におしおきしてもらわないとだめみたいですね。

     面白かったです!

    作者からの返信

     最後までお読み下さり、本当にありがとうございました。

     うう、恥ずかしい……正直、自分でも今読み返すと「もう少し……こう……なんかあるやろ!」と言いたくなる出来ですが、次こそはもっと面白いものを書くぞ、と思った話でもあるのです。

  • 第5話への応援コメント

     つまり、亀左衛門さんは、きれいな女の人、に見とれて、職務を怠ったんですかね。
     そして守護対象に、のぞき、もしていた、と。
     あちゃー。

    作者からの返信

     「き」れいな「き」ょにゅうのお嬢さんが……

  • 第4話への応援コメント

     えっ、最後の写真に何が写っていたのかしら。
     前に鶴元さん、き……、とか言いかけていたけど、き、のつくもの?

    作者からの返信

     はい。き、の付くものが写っていたのです。

  • 第3話への応援コメント

     相手の鈴木さんという弁護士さんは、すごく自信満々ですね。
     勝てるという決定打を何か持ってるんでしょうか。

    作者からの返信

     そうなんです。勘の良さが売りの弁護士さんなのです。

  • 第2話への応援コメント

     アハハハハ、アハハハハ、ピュアハニーって読み方つけられたのも、守護霊の責任になるんですか。
     つけた親と、その親の守護霊に責任とってもらいたいですねwwww

     で、死因がドリアンが頭に当たったからwwww
     これはまあ、無念ではあるでしょうねww
     おもしろーい。

    作者からの返信

     守護霊とはいえ、そこまで責任取らされるのは困りますよね。とは言え、亀左衛門は……

  • 第1話への応援コメント

     コメント、お邪魔します。
     すごい、これはいきなり興味深く面白い!
     神や悪魔、仏や鬼達が忙しく行きかう、オフィス街中有。
     アクセス抜群のこの場所にある、中有裁判所。

     鶴元亀左衛門は生前善行をして、守護霊になった。
     守護霊としておつとめを果たし、のんびりしているところへ、裁判所からの呼び出し。

     守護霊として守護してた純真蜜さんとやら、二十歳で死んだのが不満みたいですね。
     どんな裁判になるのかしら。

    作者からの返信

     こんばんは。拙作をお読み下さって、コメントまで頂戴出来て恐縮です。本当にありがとうございます!

     実はこちらは、随分と前に書いたものなのです。一応公開してみましたが、お恥ずかしい限りで……

  • 第6話への応援コメント

    ハッピーエンドと思わせてからの地獄絵図ww
    面白い展開ですね( *´艸`)
    そして亀左衛門に限らず、多くの守護霊が実はこっそり覗きやってるだろうなぁと思っちゃいますww笑

    作者からの返信

     おはようございます。返事が遅れてしまい、大変失礼いたしました。

     お読みいただき、ありがとうございます!
     守護霊ならば、覗きなんて卑劣な真似はしません。ただ、見えてしまったらそれはもう仕方ないなー……という、言い訳を(笑)