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2024年9月26日 10:43
やっぱり、雰囲気があって素敵な句ですね。ノスタルジーというか😌夢月ちゃんの詩心とても好きです。改めて入選おめでとう御座います🎉✨
2024年9月25日 19:24
第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト入選おめでとうございます! 💐
作者からの返信
結音様こんばんは。お祝いのコメントをありがとうございます!
2024年9月25日 14:05 編集済
おめでとうございます❤「100選」の一首♪こちら、最終候補にも選ばれていたんですねすごい!
歩様こんばんは!教えてくださって、ありがとうございます。また、お祝いコメントと近況ノートでのお祝いも、とても、嬉しいです✨最終候補、ビックリしました‼
2024年6月12日 09:04 編集済
小雨が降っています。窓から見える紫陽花の葉に、蝸牛がのろのろと進んでいきます。幼き頃、両親とともに船旅をしました。霧の中に霧笛が響きます。船はのろのろと白い闇の中を進んでいきました。そう、それは、目の前の蝸牛のように……。
サトヒロ様こんばんは。私の「蝸牛」の句に素敵な物語とお星さまをありがとうございます。
2024年5月25日 15:29
蝸牛のまったりした動きと長閑な海の景色の絵が思い浮かびました。この句が好きです。
来冬 邦子様こんばんは。お返事遅くなりました。私の句で、素敵なイメージをして頂きとても、嬉しいです。また、好きとおっしゃって頂けてしあわせです✨お読みくださって、お星さまを3つもありがとうございました。
2024年5月25日 09:47
遠い昔、紫陽花の上に乗っかっていた大きなカタツムリを、思い出しました。
まさ様こんばんは。お返事遅くなりました。大きなカタツムリが紫陽花の上にいたのですね。良い思い出ですね(⁎˃ᴗ˂⁎)お読みくださり、ありがとうございました。
やっぱり、雰囲気があって素敵な句ですね。
ノスタルジーというか😌
夢月ちゃんの詩心とても好きです。
改めて入選おめでとう御座います🎉✨