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常温の母の眉毛にだけふれてへの応援コメント
僕も母を20年以上も前に亡くしていますので
とてもツライ気持ちになりました。
真田先生もつらかったでしょうね。
(^^;
追伸
真田先生には受賞してほしいです。
応援しています!
作者からの返信
ありがとうございます!
僕も受賞できるよう最善を尽くしてみました。まあ、今回のコンテストは前回にも増して上手な俳句が出ているようなので簡単ではないでしょうけど、それでも誰かの胸に響くような俳句を詠めていたら、僕としても嬉しいです☆
耳鳴りを潰す雑踏クリスマスへの応援コメント
出ますよね-!
目から塩水
大人になったら泣かないと思っていましたが
大人になってからの方が泣きますよね-!
(^^)
作者からの返信
大人になると自分が情け無い系の涙が増える気がします。
まあ、くよくよしても仕方ないので、今後は笑っていくと決めました。なので前向きに笑ってゆきます! うおおおっ!
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乱取りの余熱皮ごと桃齧るへの応援コメント
僕も柔道をやっていましたので
とてもよくわかります。
僕は寝技が嫌いでした。
(^^)
作者からの返信
僕も寝技は苦手でした。まあ、立技もあんまり上手ではなかったのですがw
でも、いつも勝てない部員と試しに相撲で勝負してみたら、何故だかぶっちぎりで勝ちまくりましたwww
ガザの火を見ようともせず子供の日への応援コメント
すみません。
BANになってから
運営さんが怖くて
発言にはいろいろ気を付けて
おとなしくしています。
(^^;
作者からの返信
崔さんおはようございます!
そういえば、あれからだいぶ経ちましたねー。前に崔さんが突然いなくなった時は結構落ち込みましたよ。流石にもうないとは思いますが、うっかりいなくならないでくださいね☆
パイロンが飛ぶ凩や夜勤明くへの応援コメント
お邪魔します。
疲れた身体に木枯らしがしみて、でもやっと終わったーという安心感も感じます。
とても好きな句です。
作者からの返信
気に入ってくれてありがとうございます。
基本的に、パイロンには重りがついているのでよっぽどの事がなければ飛ばないのですが、たまーに、安物の重りナシのやつがあるんです。それを追いかけて環八を走り回る様は、かなりクレイジーな光景だった気がします。
道路警備をしていた時は色々なことがあったのですが、そのうち、俳句以外の作品にも活かせたらと思います☆
常温の母の眉毛にだけふれてへの応援コメント
お邪魔します。
解説を読まなくても、「常温の母」でお亡くなりになっていること、無念な思い、深い悲しみがストンと胸に落ちてきました。
母親の唯一の願いは子供達の幸せだと信じて一生懸命幸せになりましょう。
お疲れ様でした。
作者からの返信
葉月りりさん初めまして!
ありがとうございます。ちゃんと伝わっていてホッとしました。
そうですね。悲しみに負けず、糧にして優しい作品を書いていきます。それがきっと、恩返しになると思うので。
コメントありがとうございました☆
三毒を清める風や田植時への応援コメント
三毒、清めさせて頂きました。
作者からの返信
淳さんこんばんは!
三毒清めちゃいましたかw
僕も最近なにかと怒りっぽくなってる気がするので、なるべく怒らないよう気をつけます。でも睡眠欲にはなかなか勝てなくて、惰眠を貪りがちだったりしますw
常温の母の眉毛にだけふれてへの応援コメント
常温、という単語がとてつもなく切なくて、しんみり読ませていただきました。
すばらしい句だと思います。
作者からの返信
ゆげさんこんばんは!
僕にとって大切な一句を気に入ってくれてありがとうございます。実は、コンテストで無季の俳句を出すのは初めてで、少し不安もあったのですが、ちゃんと伝わるものがあって安心しました。
最終回までお付き合い頂き感謝です。俳句についてはコンテスト関係なく、今後もマッタリ続けてゆきます。
編集済
手水舎の止水ふたつめのオリオンへの応援コメント
真田さん
こんばんは(*^^*)
深夜の神社は行ったことありますが、虫の鳴き声が良く聞こえていました。
当時5人ぐらいのメンバーで行ってました。
中学生ぐらいの時だったので補導されないかハラハラしていたのを覚えてます(笑)当時深夜の神社が気になっていきました。
作者からの返信
天さんこんばんは!
天さんも深夜の神社行ったことがあるんですね。夜中の神社はまた昼間とは違った独特の雰囲気がありますよねー。
僕は一人で行ったので、違う意味で心臓バクバクでしたw
あの月は罪を溶かしてくれる月への応援コメント
はい。私も今まで、色々とやらかしてしまったので、こういう句はありがたいです。合掌。
作者からの返信
裕介さんこんばんは!
合掌する程ですか!?w
まあ、僕もこれまでのやらかしに合掌するとします。とりあえず、数々のセクハラ発言やらについて反省します☆
震災の皸越しにただ天の川への応援コメント
織・彦の 壁穴に睦み 天の川
せめて、二人が見つめ合うヒビにでもなってくれればイイですね。
作者からの返信
ひぐらしさんこんばんは!
返しの句ありがとうございます。
やけにロマンティックな俳句になりましたね。仰る通り、自分でも良い思い出に変わっていくことを願います。
とりあえず、僕も可愛い織姫さんを探さねばw
三毒を清める風や田植時への応援コメント
森のくまさん、よくお世話になっております。
(熊本県産のお米の銘柄です!)
作者からの返信
まめいえさんこんにちは!
そっちでも森のくまさん売ってるんですね。僕は毎日食べてます。しっかり血肉になり、筋肉にもなっていますw
まあ、地産地消といったら聞こえがいいけど、地元産は安いのでw
ガザの火を見ようともせず子供の日への応援コメント
戦争の悲惨さは、残ネルでもテーマにしたいと思っているんです。
一瞬で崩壊してしまうかもしれない幸せに、いまは静かに浸っています。
作者からの返信
えくれあ♡さんこんばんは!
残ネルでですか!?
どんな展開になるんだろ。わくわく。
それはともかく、最近の世界情勢のきな臭さは、これまで生きてきて経験がないレベルなので、不安を抱えている人も多い気がします。一瞬で消えてしまうかもしれないからこそ、今をなくさないように大切にしたいものです★
春の雪蹴るローファーの色褪せてへの応援コメント
雪踏むではなくて「雪蹴る」というのが、若さをイメージさせてくれますね。
光景が目に浮かぶような作品でした。
作者からの返信
麻子さんこんばんは!
これは実際に見た光景を詠んだ俳句だったりします。その時は僕も専門学校に通いながら新聞配達をしていたのですが、雪が積もる中、新聞が満載の自転車を押すのはトラウマになるような経験でした。そんな雪の中でも女子高生ちゃんはやたら元気でしたw
流るるは靄や江津湖の水の春への応援コメント
光景が目に浮かぶよう(^^)
キラキラした湖、いつか行ってみたいなと思いながら読みました(o^^o)
作者からの返信
和響さんこんばんは!
ありがとうございます!
この俳句は実際に湖で詠んだやつだったりします。てか、僕の創作のアイデアは大抵、この湖で生まれています。
まあ、観光名所になる程の眺めではないのですがw
春の雪蹴るローファーの色褪せてへの応援コメント
俳句って想像力を読み手に与えてくれて楽しいですね!
春の雪を蹴ってる女子高生が浮かびました(^^)
作者からの返信
和響さんこんばんは!
俳句の世界へいらっしゃい☆
イメージしてくれてありがとうございます。少しでも俳句の魅力を伝えられるように、暫く色々と詠んでゆきます〜。
編集済
常温の母の眉毛にだけふれてへの応援コメント
遅ればせながら失礼します。
そしてご母堂様に合掌。
もう大分経ちますが、父が亡くなった時を思い出します。
2月でしたが、そう寒くもない日でした。
病院にあっては霊安室の冷たさ。
ガンガン空調が効いていて本当に寒かったのを覚えています。
火葬場にあっては保管庫のドライアイスの冷たさでしょう。
遺体は常温ですが、保管する都合がありますからね。
亡くなってしばらくは冷たくはありませんよね。
病院で亡くなり、病室を出るように言われ、
清拭されて霊安室で再会という事になりました。
その時にはもう冷たかったですね。
亡くなってすぐ、泣いたりするのは自分のため?故人のため?
自分をみている自分が「今泣くのか?」って冷めた視線を送ってる。
それが自分に溶けるまではただ虚無があって、感情が着いてこない。
あるとき不意に「あ、もう会えないんだな」と腑に落ちる。
それまではただ気持ちを持て余すばかりでしたよ。
その感じが、物語で言われているような激情を「嘘っぽい」と
感じているのが「5月のことでした」以降の地の文でとても伝わります。
亡くなった事実を受け止めるまではとても冷静なんですよねぇ。
その感じを思い出しました。
ここは日本です。亡くなった方とはお盆に会えますから。
作者からの返信
fts01さんこんばんは!
こちらもお読みいただきありがとうございます。
そうですね。日本にはお盆があるので、また逢えますね。実際、そうではないかと思われる体験をしたことがあります。
fts01さんもご家族を亡くしておられるんですね。合掌します。この手の体験は、実際に出会った人にしか分からないのかもしれませんね。
そしてドラマや漫画では紋切り型の言葉やシチュエーションが持て囃されますが、あれって、よく考えたらその作者の考えじゃないんですよね。作者に影響を与えた何者かに思想を植え付けられて、それを深く考えず、さも正しい事であるかのようにリピートしているだけというか。
それが全て悪いとは言わないけど、せめて、人の命とか尊厳に関わる範囲のことについては、表現者として慎重でありたいと思います☆