思いを文字にする事
物凄く落ち込んでいる時は、自分の気持ちを外にアウトプットする事も辛くて出来なかったです。
辛い思いを再認識させられるだけで余計に辛くなるだけだし、何か小説を書こうと思っても明るいキャラとか絶対に書けないし、いつもは元気に動いてくれるキャラ達が全く動いてくれなくてダメでした。
ある程度落ち着いた気持ちでないと、大好きな事も出来なくなるのだと実感しました。
でも、気持ちが少し落ち着いてくると、大好きな事に手をつけてみようかと、そんな気持ちになって来るものです。
いきなり完全復活とはいかず、日によって波があるので無理やり書こうとはしてませんが、気持ちが落ち着いている時は、誰かの作品を読んで応援したり、自分の気持ちを文字に落としたりしたくなります。
自分の中にあるものを文字に落としていると、とても気持ちがスッキリしてきます。
やっぱり好きなんですよね、文章を書くのが。本当に。
上手いか下手かは関係ない。
ただ、こうやって自分の心の中にあるものを文章にする事が大好きなんです。
ただ、紙とペンがあれば……
スマホのメモ機能があれば……
そしてカクヨムがあれば……
ただそれだけで楽しい気持ちになれるのですから、私は幸せ者ですね。
カクヨムには優しい人達が沢山いて、沢山のコメントを頂いています。
私の事をとても心配して下さり、優しいコメントを沢山、沢山頂きました。
ほんとに、嬉しくて涙を流しながら皆さんのコメントを読ませて頂いてます。
感謝の気持ちで1杯です。
カクヨムがあって本当に良かった。
皆さんがいて下さって本当に良かった。
カクヨムで文章を書いたり読んだりする事が出来る私は本当に幸せ者ですね(*^^*)
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます