第98話 どうすれば良かったのだろう・・・への応援コメント
更新ありがとうございます。
バイトは魔法が使えないと排泄に支障がありそうで、更新のたび心配になります。
作者からの返信
ありがとうございます!
大丈夫、
水道は蛇口がなくても水は出ますので。
第82話 あんなクズ共に、 足を引っ張られるなんて・・・への応援コメント
ろくでなしの貴族ためはたらくとかないですな。
それにしても、この貴族のやらかした事実をばらすとかありですかねえ
冒険者いなくなればダンジョン暴走してこの貴族の町は滅びそうですな。
作者からの返信
法律的には何も罪を犯していないのが厄介ですね。
どう畳んだら良いものか……
第80話 すまないが、 領主の要望でね・・・への応援コメント
これでこの場所にいる利益がなくなりましたね、ギルドが中立ではない以上他の場所に移動しておかないと何らかの罪をでっち上げられて奴隷にされたり何らかのマジックアイテムで操られる可能性大ですから。
作者からの返信
ありがとうございます!
本当にそうですね……。
あとは借金さえ返せば、ですね。
第14話 そうだ、死ねばいいんだへの応援コメント
人間、死ぬ気になれば何でもできる
そういう意味じゃなかったんてすか(゜o゜;
第5話 『痛覚』がなくても、空腹は感じる・・・への応援コメント
読み始めさせていただきました!
楽しませていただいています!
執筆活動大変だとは思いますが、お互い頑張っていきましょうね♪
第1話 ここが異世界か・・・はぁ・・・への応援コメント
はじめまして、企画から来ました。
とても面白い作品で今後の展開が楽しみです。
宜しければ僕の作品も読んで見て下さい。
第52話 「スーは死にました」への応援コメント
始めに、あくまで個人的な意見ですが、毎話の文末のいいねブックマーク云々。死にたがっている主人公をこの世界に送った張本人の女神様からの言葉として物語の最後に書いてある事がどうにも引っ掛かります。
ストーリー自体は自分の好みとも合致しており、毎話読み終える度に次回が気になる!楽しみ!と感じてはいるのです。ですが、毎度話の最後にコトの発端である女神当人から同情を誘うような文言のいいねブックマーク云々が目に入り、スンッとそれまで世界観に没入していたところが強制的に現実に戻されたように感じてしまいます。何よりこの現状のきっかけとなった女神様の言葉と言うのがマッチポンプじゃないか…とも思うのです。
筆者として、いいねブックマークを読者にして貰うことは勿論大切だし、書いて何の問題も無いとは思います。こう感じるのが自分だけかもしれませんが、読み終わった後の余韻がそこで消えてしまうのはもったいないと思いここに書かせていただきました。
作者からの返信
ありがとうございます。
もっと良い方法がないか、
考えてみます。
第5話 『痛覚』がなくても、空腹は感じる・・・への応援コメント
拝読させていただきました。
物語の進め方が、主人公視点で分かりやすく書かれていて、とても読みやすかったです。
作者からの返信
ありがとうございます!
ご覧頂き嬉しいです!
第39話 不遇の運命に神の慈悲なしへの応援コメント
助けたとしても人間を食する習慣が根付いたから助けてももしも他の被害者が出た場合は主人公さんも罪に問われますな。これはやるしかないですな。
作者からの返信
ありがとうございます!
こういうのは、
どういう結論が出てもすっきりはしない、
難しいテーマですね。
自分で描いておいて何ですが・・・。
第7話 ヒール、ヒール、ヒール!!への応援コメント
一気読みですー
やる気はないけど生きてみるか感がすごい
そして、気になることさえあれば手間暇惜しまずできるなら異世界をもう少し楽しく3000日くらい過ごせそうー
幕間のパーティーは身の丈合わない出世して困りそー困った時点で格上と戦闘だから死んでしまうよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
万人受けする内容とキャラクターでないのは重々承知ですが、
この先も生温かい目でお付き合いいただけたら嬉しいです。
第1話 ここが異世界か・・・はぁ・・・への応援コメント
NOみそ(漫画家志望の成れの果て)さん、私の企画に参加いただきありがとうございます。
作者からの返信
こちらこそ、
レビューを頂き、
ありがとうございます。