志段味図書館創作ワークショップ ～みんなの原稿～

《雑記❶´：ASAYAKEさんのレポートを読んで 虹乃ノラン》

　いやあ、役得だわ。思い付きでそれぞれの島の方々に「どんな様子だったのか知りたいので、ちょっと創作レポートをかいていただけませんか？」と振ってみたところ、いや～ん！　面白いのが出てくる出てくる。ゲラゲラ笑ってました。

　楽しい楽しい。え、虹乃おまえ、さぼってるだろうって？　そんなことありませんよ！（たぶん）

　この、『～みんなの原稿～』もなんにも考えなしに順不同で載せてるわけではないのですよ。色々と計算（ほんと？）したうえで、構成を考えています。そのトップバッターは名古屋を愛するASAYAKEさんです。コトノハなごや入賞他、実力者ですね。カクヨムにはいらっしゃいませんが、熱い人物であることは確かです。

　チーム分け（島割り）も直観を頼りに、「はい、あなたはあっちへ行って～。あなたはこっち！」と杖つきながら、声だけで指示！（ごめんなさい）(*´ω｀*)

　みなさん優しいので、「そんなのいやだ！」っていう人はいなく……あ、いた。いました。いくらさんと永遠さんは、「六虹と一緒がいい」と断固として動きませんでしたね。そうでした。笑

　そんなわけでできあがった豪華な島！　なんと現代詩人の犬飼愛生さんと坂水さんとASAYAKEさん～～～。この島はもうなんにも心配してませんでしたが、議論が活発過ぎて一つに収まらないのでは、という懸念はありました。

　レポをみると、坂水おしゃれ番長さんが鶴の一声を発したようですね。さすがです。おしゃれ番長は、今回「ショートカット美人」の称号を獲得しました（私比率）。

　犬飼さんは、ワークショップ終わりごろになるまで私気づいておらず、最後の方になって胸に貼っていただいた名札を見て、「い！いぬかいさああん！？？？」と後ずさってしまいました。まさか！まさか！犬飼さんがこられているううう！？

　と。お会いできて嬉しかったです！

　そんな豪華なワークショップで作成された物語たち。まだまだつづきま～す！