応援コメント

なるように なるとあきらめ ぎこちなく うなずきつつも あきらめぬわれ」への応援コメント

  • この気持ち、すごく良くわかります!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。お読み頂いて嬉しいです。
    諦めたら、そこで終わりですよね。

  • こんにちは。

    はじめまして。

    拙作にハートぺったん、ありがとうございます。
    はじめの一句の、凛とした花のイメージが強く、あきらめ、ぎこちなくうなずきつつも、目には負けない意思を宿す。
    そのような強き、冬の薔薇のような美しい女性を連想いたしました。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。お読み頂いて嬉しいです。
    素敵なレビューもいただきまして、重ねてお礼申し上げます。
    冬ざれた花壇に一輪咲いた小さな薔薇を詠んでみました。

    加須 千花様の「あらたまの恋 ぬばたまの夢 〜未玉之戀 烏玉乃夢〜」拝読させて頂いております(現在進行中)です。奈良時代の人々の生活がよく分かり、古志加の今後が気になります。引き続き拝読させて頂きます。ありがとうございました。

  • ひらがなの持つやわかかさを使いつつも、押し付けられたことに抗えない虚しさ
    流される感じがひながなのそれでうまく表現されていますね

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。お読み頂いて嬉しいです。素敵なレビューも頂きまして、重ねてお礼申し上げます。
    これは、薔薇の気持ちであり、私の気持ちでもあります。

  • 凄く沁みました。
    ああ、私の言いたいことはこれ!
    そんな気持ちにさせて頂きました。

    ぎこちなく うなずきつつも

    この表現が本当に素晴らしく、何度も読み返しています。

    ありがとうございました。


    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    お読み頂いて嬉しいです。
    手探りで作った短歌なので、投稿しようかどうしようかと悩みました……。