わたしの素人俳句をお読みいただけたのが嬉しく、図々しくも、お邪魔しに参りましたm(_ _)m
短歌は俳句以上の素人で、正確に読み取ることが苦手なのですが
甘い果実は～は、恋愛の「酸いも甘いも」の甘いところを堪能しちゃったから、あとは酸っぱいところも受け入れる覚悟があるよ！って解釈して良いのでしょうか……|ω･//)ﾄﾞｷﾄﾞｷ
藍重ね塗りは、藍色……悲しみが深くなっちゃうってこと……？ そう考えたら、恋愛の無常感について詠われた短歌なのかしら、とか勝手に解釈して、深いなぁ・と感心しております。
見当違いでしたらお恥ずかしい限りです( *∩ω∩)。。
作者からの返信
弥生ちえ先生、コメントもレビューも。本当にありがとうございます！
読んだ時にすごい甘いカップルの情景が広がって、すげぇってなってましたが。コメントを残さず、申し訳ありません。
それなのに……本当にありがとうございます！
詩も含めてそうなのですが。もう受け取ってもらって、それで十分と思っているのですが。作者的な解釈っもちょっとだけ💦
>甘い果実は～
仰る通りです！
>藍色……悲しみが深くなっちゃうってこと……？
藍と哀を重ねる人も確かに多いのですが、尾岡的には藍と愛でした✨
喧嘩することもあって、華やかではないけれど。藍は深く、誰にも溶けない二人だけの色って……。ちょっとロマンチストですかね？
悲しみも喜びも溶けた夫婦って、ある意味最強だと思うのです💦
>見当違いでしたら
とんでもない！ そう感じたのなら、それが正解です！
あえて、そういう言葉をチョイスしましたしね。
ということで、本当に嬉しかったのです。
本当にありがとうございました！
甘さなど すでに飽きたと 目をそらす 乙女の甘さを まだ知らぬ君
乙女の逆襲返句でございます。
藍を重ねるとの表現が素敵です。
深き藍の色に恋人と夫婦の違いを見たように感じます。
じゅうななさいの美少女には深すぎて・・・
れきさんの惚気じゃないですかぁ
作者からの返信
>乙女の甘さを まだ知らぬ君
おぉっ！
このフレーズが何より甘い！
>惚気じゃないですかぁ
バレてらぁ(笑)
素敵なレビューコメントも、本当にありがとうございました！