応援コメント

今は失き 数多の飛ぶ月 夏の宵」への応援コメント

  • 解説無くてもホタルってわかりましたよ!
    夏の夜の風情っていいですよね。

    私の名前にぴったしな一句だったので、ついコメントしちゃいました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    向夏夜…つまり夏の直前の夜。確かにピッタリですね!
    夏の夜は華やかな祭りのイメージが強いですが(何なら私も花火を楽しむ江戸っ子気質ですが)静かな自然や虫の声なども風情があっていいですよね!

  • 作品フォローいただきありがとうございます。
    非常に美しい句だと思いました。
    私の住んでいる所は、都会と比べると蛍はかなりおります。
    ただ、その蛍を月とたとえた者はおりませんでした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    フォローは割と興味があったやつに適当に付けててどれから読もうか状態なのでちょっと申し訳ないです...
    蛍を月に例えるのは本当に思いつきですね。月は秋の季語と思われがちですがどの季節の季語にもなりえますし季語として使わない選択肢もあるので便利だから...って感じの軽い気持ちでした。

  • 蛍は近年ではあまり見かけませんからね。懐かしさもある俳句でいいと思いますよ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    本当に近年見れないですよね...

  • 「数多の飛ぶ月」とはもしやホタル?と思ったらその通りでした!(やったー

    美しいです。とても素敵です。
    ホタルの短い命、そのはかなさもにじみ出ていると感じ入りました~

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ホタルは命が短いし最近は里山の現象で見れる所が減ってますからね…自分は高校生なのですが、2、3回ほどしか野生のは見たことないんですよ…それを思い出しながら作った句なので嬉しいです!