第128話「変貌」への応援コメント
甲を契約者、乙を被契約者として、
1.甲の求めるアイテムを入手後、人質(十七夜月)を無傷で開放する。
2.並びに、天獄会構成員は、契約成立後乙から攻撃されるまで、甲からは乙に一切の危害は加えない。
3.ただし、これはこの契約を知る者のみに適用される。
これだと、履行終了条件無いから、天獄側からの先制攻撃は永続的に禁止なので、おじいちゃんこのあと契約不履行で自滅しませんかね?
「契約は、人質開放後に失効する。」とか付け加えないと。
作者からの返信
ちょっとわかりにくかったかもですが、契約を知ってる構成員のだれかが十七夜月を先制攻撃したら、死ぬのは契約書を書いた一虎だけです。
ナユタは一虎を人質に取ってる状態ですね。
だから一虎は親父のために実際かなり命張ってます。
第127話「罠」への応援コメント
Dear Author. Why? Why did you make such rude mistakes?
1. Why did Nayuta let go that foreign person(nobody would do that)?
2. Why did Nayuta didn't kill that knife-master?
3. After finding out that it's a trap, why Nayuta didn't run to the escape teleport and continue to wasting time?
Even if Nayuta would become the strongest in the world(even has the power of god). If Nayuta will act like this, even 1st year school student can beat Nayuta easily.
p.s. I thought you(dear Author) as always will make a great story. But nope, you chose a really stupid way to Nayuta a loser!
作者からの返信
Nayuta would not kill someone for no reason and needed to hear from the man why he had attacked her.
The knife man was one of the strongest among the human race and blocked the narrow path.
When Nayuta defeated the man, Kanou was already taken hostage.
Nayuta is not a reader. She does not have God's perspective.
Still, if you think you can easily beat Nayuta even if you are a first grader, then so be it.
第126話「感謝の気持ち」への応援コメント
thank you to continue writing this novel
作者からの返信
It will be completed in a little while, but we hope you will read it to the end.
第126話「感謝の気持ち」への応援コメント
ここから、どう拉致してエロ同人誌みたいな展開に持っていくのか、気になります…!!
作者からの返信
エロ同人みたいな展開にはならない……と思うが最後の試練が待ち構えているかもしれません。
第126話「感謝の気持ち」への応援コメント
ミケノンは通話口にニャーニャーいってるのかな?めちゃくちゃ可愛いな…
分断して人質にするのかな。
脅迫は当然してくるだろうけど、マイナスな印象与えて協力させられるとは思えないけど…
続きが気になります^_^
作者からの返信
イエス!
ミケノンは小さな手で器用にスマホを持ってにゃーにゃー言ってます。かわいい!
脳筋一虎主導の作戦っぽいですからね。とりあえずアイテムを奪うことしか考えてなさそうです。
第126話「感謝の気持ち」への応援コメント
これはナユタちゃん自身に危害を加えるものを感じ取った感じかな
作者からの返信
直感は凄いようであまり当てにならないんですよね。
なんとなく変な感じがするとかその程度で、しかもコントロールできないので発動しないときもありますし。
第125話「リュウゴ」への応援コメント
もしかして : 会長を眷属化、ナユタちゃん裏のトップになる?って思考が...
作者からの返信
感想ありがとうございます。
前にナツミを眷属にしてひどい目に遭ったから、もう悪党を眷属化しようとは思わないんじゃないかな。
第125話「リュウゴ」への応援コメント
龍吾の兄貴にそんな過去があったなんて…くっ、悲しい物語だぜ!
毒親許せねえと思ったら速攻で処させれてて草だった
会長にも息子がいたのか。しかしカリスマや勘の良さは足りないご様子。
これは会長の死後に組が割れるでえ…警察とか公安はそのあたりで天獄会の解体を狙って今は様子見してるのかな
会長には死んでもらわないと困る人おおそう
とうとうナユタと天獄会が交差するときが…ナユタも竹内力ばりの顔面凶器のスキルを手に入れないとな!
作者からの返信
普通なら実の息子が後継者に一番近そうですが……脳筋武闘派だからなぁ。
会長が死んだら龍吾派と一虎派で割れるでしょうね。
第125話「リュウゴ」への応援コメント
命の実だっけ?一年位寿命を伸ばすの。それとも石化のポーションかな。
相手の事を知ろうとしなければ、戦うにしても交渉にしても上手くいかないの思うけど。
作者からの返信
龍吾はそう考えてめちゃくちゃ慎重にナユタの調査を進めていたんですけどね。
昔ながらの脳筋極道の一虎がついにしびれを切らしてしまったようです。
第125話「リュウゴ」への応援コメント
"占い師"を"正しく"運用するなら、寿命の消費を無視出来る環境に置くしか無いのに気付けないのが所詮反社やなぁと・・・
最近の闇バイトとかの元締めも手口からして国内では無いと思ってたら中共系暴力団だし近平君の面子汚し倒してるからケツ持ちに処されるだろうよ。
作者からの返信
チート能力はデメリット抜きには使えないですからねー。
所詮は会長の目的のアイテムを探すための使い捨てを割り切って使ってるんでしょう。
第125話「リュウゴ」への応援コメント
Thank you for the daily update. I love reading your novel after work.
Don't you think they are too stupid. in their place I would go to the Himalaya's dungeon than trying to do anything to some unknown/ little-vampire girl.
They know nothing about her. Also! She the only person who managed to clean 4-stars dungeon(alone).
Or Ryuugo will succeeded in talking to Nayuta.
Or they all die in hellish way.
作者からの返信
It is impossible for an ordinary person to conquer a four-star dungeon, and the Himalayas are even more difficult and take a tremendous amount of time.
The Chairman's life is about to run out.
Nayuta is a powerful opponent, but there are many ways to just take the items.
第125話「リュウゴ」への応援コメント
まぁ、頭下げて金を積んでも、これまでの因縁でナユタは首を縦に振らないだろうなぁ
作者からの返信
龍吾はナユタがナツミや白鳥家の事件にかかわってることを知らないし、ナユタはナユタで自分が天獄会に狙われてることも知らんからなぁ……。
第125話「リュウゴ」への応援コメント
命の実かなー?でも1つだけじゃ1年伸びるだけだしなぁー
作者からの返信
感想ありがとうございます。
1年でもその場しのぎにはなるかもしれませんが、最も求めているものといわれるとなんか違う気もしますね。
第125話「リュウゴ」への応援コメント
ボッコボコにされそうだなぁ、やってること自体は親父を助けたい一心だけど…
作者からの返信
普通に戦ったらボコボコでしょうが、ミケノンの言う通り集団になった人間は恐ろしいほどの強さを発揮しますからね。
果たしてどうなるか……。
第125話「リュウゴ」への応援コメント
やくざ者にも譲れない仁義と恩義か(ʘᗩʘ’)
何時かは会敵するとは思ったが(´-﹏-`;)
外道の手段でヤクザの積もりか(⌐■-■)
作者からの返信
ようやく……といったところですか。
今度こそ激突しそうですね。
第124話「猫と吸血鬼」への応援コメント
ミケのんとナユタはズッ友だょ!
ということでネコと和解した。やったぜ。
まぁ確かにこれから悪党たち天獄会と仁義なき戦いを強いられるわけですが。
一瞬の油断が命取り。
作者からの返信
奴らとの戦いがそろそろ始まりそうですね……。
第124話「猫と吸血鬼」への応援コメント
Dear Author, I'm so sorry that I wrote such a rude comment back then:
"It would be too sad story".
I perfectly know that you like this novel and Nayuta as we do.
I wrote that 'cause I really worried about Nayuta and her heart. When something bad happens to Nayuta, my heart aches. I truly loved Nayuta as she is, even she is a character of novel.
作者からの返信
This is the story of Nayuta's journey to becoming the strongest and most invincible beautiful girl.
So inevitably, she has to face not only a peaceful everyday life, but also severe challenges.
第124話「猫と吸血鬼」への応援コメント
ミケノン好きだから良い感じに収まって良かった!
作者からの返信
感想ありがとうございます。
小さな身体にあまりにも高すぎる頭脳があると大変そうですから。
むしろ封印されてるくらいのほうが彼にとってはちょうどいいのかもしれませんね。
第124話「猫と吸血鬼」への応援コメント
なんだかんだで色々な所に顔が知れてるナユタだが(ʘᗩʘ’)
これから先、その人達が最後まで味方であっても(ب_ب)
世界はどお答えるか(⌐■-■)
作者からの返信
親交を深めた人々は味方でいてくれるでしょうが、人類はどうでしょうね……。
ミケノンが危惧していたような事態にならなければいいが。
第123話「猫の王国④」への応援コメント
壮絶にゃ戦いだったにゃ、、、
こんにゃに手こずったのは、人間のゾンビダンジョン以来にゃ、、、
作者からの返信
ピエロにも苦戦したにゃー。
最近は無双状態だったのでこれで少しは危機感を持ちなおせたかもしれない。
第123話「猫の王国④」への応援コメント
ネコと和解した。まぁ猫は可愛いので強い力を得る必要はないんだよね
しかしアイテムの使いこなしっぷりは見事だったので、ナユタはミケノンに師事した方がいいのでは…?
作者からの返信
ナユタは沢山の長所を獲得したり、進化したりして器用になってるけど精神的に器用じゃないからなぁ。
どうしても力こそパワーでごり押しになってしまう。
本来はソロじゃなくてパーティを組んだほうがいい性格なんですよね。
第123話「猫の王国④」への応援コメント
心の何処かで止めて欲しかったのか。
でもなんかナユタがアホ発動して首輪外しそう。
ミケノン、「お前マジかよ…」って顔するだろうなー。
作者からの返信
さすがに我慢すると思うけど。
でも数少ない友達と会話できなくなるのは寂しいからなぁ……。
第123話「猫の王国④」への応援コメント
普通にドジっ子猫の動画とか信仰心集まると思いますが、彼は所詮猫なので気づかんのでしょうな。逆に人間と元人間の二人は気付け、どう見ても可愛良いでしょうが。
作者からの返信
人から見ればめっちゃかわいくてウケるでしょうけど、ミケノンは猫の神を目指していますからね。
例えば人間視点で世界一有名な宗教のあの人が野糞してそれに滑って転んでジタバタしてたら、と想像すると……。
まあ、単純に恥ずかしすぎるのであんなの唐突に見せられたら誰でも止めたくなるでしょうが。
第123話「猫の王国④」への応援コメント
嘗てエジプトでは猫は神の使いと敬われていたが(٥↼_↼)
やはり人類は猫に勝てないのか?(ب_ب)
でも何とか瀬戸際で食い止めたか(٥↼_↼)
何がいかんかったんだろうか(⌐■-■)
作者からの返信
まあナユタありきの計画だし、最初にナユタに断られた時点でね……。
編集済
第123話「猫の王国④」への応援コメント
ある神父(ラスボス)は言いました
「人が敗北する原因は、恥のためだ」と
ただの猫であれば感じることのなかった恥の感情ゆえに敗北したミケノンは、結局は人間以上の存在足り得なかったことを証明してしまいましたね……
作者からの返信
猫だろうが吸血鬼だろうが結局人には勝てん……ということか。
第123話「猫の王国④」への応援コメント
ナユタさんはまだダメージ受けた時の美少女ボイスが実装されてないみたいですね?
作者からの返信
ナユタが「きゃうん!?」とか言い出したら逆にかわいくなくなる気がする……。
第123話「猫の王国④」への応援コメント
黒歴史には黒歴史か…ハンムラビ法典にも書いてある(´・ω・`)
ミケノン…ただの可愛い猫になっちゃった?
作者からの返信
まだ封印されただけだから……ナユタ次第かなぁ。
第122話「猫の王国③」への応援コメント
さぁ、ニャユタよ
お主も猫になるにゃ
属性多すぎ系vtuberになるにゃ
猫ジーザスならぬニャーザスになるなのにゃ
猫耳生やすにゃ…!!
作者からの返信
猫耳吸血鬼は属性過多じゃないかにゃ~?
第122話「猫の王国③」への応援コメント
現実の宗教も最初はほとんど教義がなかったのにいつのまにか異教徒は虐殺してもいいことになったりしてるしミケノン教も十分暴走する可能性があるよね
作者からの返信
猫はミケノンを信仰しないとそもそも知性が得られないので、少なくとも猫たちの間には異教は存在せず、ずっとミケノンだけを信仰し続けることになるでしょうが、他種族に関しては時が経ったらどうなるかわからないですね。
ミケノンの計画は猫たちと共に歩き見守る者、ナユタありきなところもありますから。
第129話「竜人」への応援コメント
契約後にポーチを持っていった
=窃盗被害を加えたから一虎はすぐに死んでくれ
作者からの返信
感想ありがとうございます。
人質とったり窃盗したりまさに反社の鏡……。
でもポーチはナユタの物であって十七夜月関連の契約には反さないというところを突きやがった。