多分貴族の家の紋章のネックレスをあげんだろうけど、それを使って街に入れるところからまだ。有効な貴族の紋章を換金しろって渡すさらっと外道行為に笑いました。絶対に問題になるし、どこから盗んできたとか。換金どころか取り上げられて処罰を受ける未来が見える主人公の考えなしなところとか、ゲーム感覚なんだろうなという表現としてはいいとは思います。

・・・・・・？？？


見習いのアイアン。

駆け出しのシルバー。

冒険者のゴールド。

達人のプラチナ。

↑
が、基本ランクらしいけど
↓

＞「大丈夫ですよ。まずは頑張ってくださいね。ひとまず、ブロンズのご依頼をいくつかご紹介しましょうか？」


説明になかったブロンズとは？？？

もしかして見習いランクは
アイアンじゃなくてブロンズって事？



もうひとつ



＞７割の冒険者がゴールドで生涯を終えると言われてる。

　プラチナは宮廷魔法使いや魔戦特務隊など、国家に使えるエリート級と同等。

　到達できるのは冒険者の全体で約２割と言われているが、正しく言うならば2.9割だろう。


　なぜなら、最終到達点が存在する。


　それは――神の領域ダイヤモンド。


　このランクは、冒険者の0.00001%にしかなれないと言われている。
↑
の、約２割が正しくは2.9割になる説明が

ちょっとなに言ってるかよくわからないです。