応援コメント

第26話 白の天使の特別」への応援コメント

  • 唇タッチは…堕ちます。

    作者からの返信

    もう既に堕ちている可能性も……

  • 遊びに来ている友達とあと1名が朝から居なかったら、ビックリしますよね。

    それに、他人の家で1番の知り合いが居なかったら、朝ごはんとかどうしたんですかね?
    って、しょうもない事を考えてました。

    誰かの特別になれるのは、嬉しいですね😊


    あと、誤字かも?

    「私は誰に対しても同じように接っているといいましたが、」
    →接している

    とかかなと思いますが。

    作者からの返信

    モーニングに行ったのは早い時間だったので2人が帰ってきた時間はまだみんなほぼ起きたばかりの状態で今から朝食という設定です。

    誤字報告ありがとうございます。


  • 編集済

    特別という定義は人それぞれですが、2人にとっては根っこのところで繋がってそうな雰囲気!!!
    みんなに隠れてこっそりモーニング、特別な存在と特別な朝を過ごすというのは特別な経験……つまり何が言いたいかと言うと、最高ですねっ♪

    作者からの返信

    特別な存在と内緒にモーニング。最高なシチュエーションです。