応援コメント

短調の手遊び唄や虎落笛」への応援コメント

  • 日本の子守唄やわらべ歌に、なぜ短調の曲が多いのか、気になって調べてみました。納得のできる答えに、およそ次の2パターンがありました。
    ①子守女が自らの貧しい境遇を嘆き、悲しみを慰めるためにうたった。(五木の子守唄)
    ②伝統的に「みやび」なものは「哀調」を好む傾向がある。(ひなまつり、さくらなど)
    そのほか、日本の風土や文化そのものを論じる学究があり、とても奥深いものでした。 
    この句をきっかけに、私自身が勉強になりました。ありがとうございます。

    作者からの返信

    ヤマシタ アキヒロさん コメントありがとうございます<(_ _)>
    また、お返事が遅くなり、大変失礼いたしました。

    子守唄やわらべ歌についてお調べになられたんですね!
    ①も②もなるほどと思いますね~。

    教えていただき、かえって私も勉強になりました。
    本当にありがとうございます(^▽^)/

    私もちょっと調べてみたいと思います~

  • どの句もとても味わい深く、鮮やかな印象が残って素敵ですね。苺タルトの悪女の句、ああ確かに!と、思わずクスッとしました(*´∇`*)

    作者からの返信

    aoiaoiさん コメントありがとうございます。
    お返事が遅くなり、大変申し訳ありません。

    味わい深い、鮮やかな印象といって頂き、とてもうれしいです(^▽^)/

    苺タルトの句は、カフェで朝食を摂っていた時、横にいらっしゃった女性がおっきなタルトを食べているのを見て、朝から良いなぁと。その時の感情をベースに詠んでみました~。

    楽しんでいただけたのであれば、何よりです!