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2024年6月18日 13:31
日本の子守唄やわらべ歌に、なぜ短調の曲が多いのか、気になって調べてみました。納得のできる答えに、およそ次の2パターンがありました。①子守女が自らの貧しい境遇を嘆き、悲しみを慰めるためにうたった。(五木の子守唄)②伝統的に「みやび」なものは「哀調」を好む傾向がある。(ひなまつり、さくらなど)そのほか、日本の風土や文化そのものを論じる学究があり、とても奥深いものでした。 この句をきっかけに、私自身が勉強になりました。ありがとうございます。
作者からの返信
ヤマシタ アキヒロさん コメントありがとうございます<(_ _)>また、お返事が遅くなり、大変失礼いたしました。子守唄やわらべ歌についてお調べになられたんですね!①も②もなるほどと思いますね~。教えていただき、かえって私も勉強になりました。本当にありがとうございます(^▽^)/私もちょっと調べてみたいと思います~
2024年5月26日 11:56
どの句もとても味わい深く、鮮やかな印象が残って素敵ですね。苺タルトの悪女の句、ああ確かに!と、思わずクスッとしました(*´∇`*)
aoiaoiさん コメントありがとうございます。お返事が遅くなり、大変申し訳ありません。味わい深い、鮮やかな印象といって頂き、とてもうれしいです(^▽^)/苺タルトの句は、カフェで朝食を摂っていた時、横にいらっしゃった女性がおっきなタルトを食べているのを見て、朝から良いなぁと。その時の感情をベースに詠んでみました~。楽しんでいただけたのであれば、何よりです!
日本の子守唄やわらべ歌に、なぜ短調の曲が多いのか、気になって調べてみました。納得のできる答えに、およそ次の2パターンがありました。
①子守女が自らの貧しい境遇を嘆き、悲しみを慰めるためにうたった。(五木の子守唄)
②伝統的に「みやび」なものは「哀調」を好む傾向がある。(ひなまつり、さくらなど)
そのほか、日本の風土や文化そのものを論じる学究があり、とても奥深いものでした。
この句をきっかけに、私自身が勉強になりました。ありがとうございます。
作者からの返信
ヤマシタ アキヒロさん コメントありがとうございます<(_ _)>
また、お返事が遅くなり、大変失礼いたしました。
子守唄やわらべ歌についてお調べになられたんですね!
①も②もなるほどと思いますね~。
教えていただき、かえって私も勉強になりました。
本当にありがとうございます(^▽^)/
私もちょっと調べてみたいと思います~