第5話 世界観～中世～戦争編への応援コメント
どうも色々あって創作停滞中のオリジナル設定大好き創作者です。中世の戦争に関しては詳しくなかったので興味深く読ませていただいてます。
戦場での物資補給が略奪という手段を描いてるなろう系小説、確かに読んだことありません。
最近は知識が日本史に偏りがちで、鎌倉武士なんかを俯瞰してみると、確かに略奪してました……ね🤔
作者からの返信
もちろん、必ずしも略奪だけではなかったですよ。
少し書きましたが、”徴発”と言って半ば強制的に道沿いの市民に
飯を出させる方法も多くありました（敵の領地の市民が受け入れるかは、ご想像にお任せします・・）マーチン・ファン・クレフェルトの補給線なんかには、いわゆる補給部隊が付随するのは近世とか書いてましたかね？
日本では、”刈り働き”とか”青田刈り”なんかが略奪に当たるでしょう。
膠着状態に陥った軍が良く行っていました。一方で、秀吉が中国大返しなどで補給路を整えたりもしてるので略奪一辺倒というわけでもなさそうです。
鎌倉は、どうなんでしょう・・？でも、味方の諸侯の領土で略奪するわけにはいきませんから、現地の商人から買い取るなどの方法をとったのでしょう。
編集済
第3話 世界観～中世～への応援コメント
というかもうラノベ市場がオワコンだしなろうだってもう「異世界恋愛」が無双状態で男性読者が離れて行った後なんですよ。つまりなろう文化の後に続くものが作れなかったからオワコンだったと思うんですよね。今更MMORPGじゃないし。
ゆえに今のラノベの売れ筋はアニメノベライズで執筆者はもうプロ作家が書いたもんなんですよ。つまり投稿型ラノベ作品は見捨てられた後なんです。「薬屋」・「転スラ」・「無職転生」の後に続く作品が現に世に出てないじゃないですか。ラノベ市場はピーク時から実に-80億円です。ピークで300億円だったのに、ですよ？
残念だけどももう「素人作家はお呼びじゃない」んですよね。それに気が付いたWEB投稿の作家もラノベの公募にもう見切り付けてますよ。実はラノベ書きたければむしろアニメ脚本家になる方が近道なんですよ。それが2024年の現実なんですよね。ランキング主義は文化を滅ぼします。マジですよ。
※2023年頃からなろうでも男性陣が必死に「悪役貴族系」を書いてますが実売数はお察しください。受けてるのはWEB上だけ。
作者からの返信
ありがとうございます。
私はもとから、ハーメルンの人間なんで商売っ気はないですからね～
本当に作家を目指すんだったら、猶の事研鑽して”文学賞”応募しないとだめですよ。ランキングとかっていうのはあくまでこの狭いサイトの中だけですから、ホントに良いものを作りたいならいろんな物を読んで吸収しなければだめですよね。
第2話 世界観～序章～への応援コメント
コメント失礼します。
僕もマイナーっぽいカードゲーム小説を書いているので、興味を持って『折れるな 創作者』様を読ませていただきました。
まだまだ開始時点なのですが、今の自分に刺さる内容。
この後の3話以降がどうなるか楽しみです。
作者からの返信
ありがとうございます。
少しでも拙著が皆さんの創作に火をつけることになればと思います。
第4話 閑話休題～モチベーション維持～への応援コメント
コメント失礼します。
“自分の作ったキャラクターで一喜一憂しろ”
激しく同意です！
何か、目から鱗な気分になれました。ありがとうございます。
作者からの返信
ありがとうございます。
私の勝手な考えをぶつけた物ですが、創作の一助となれば幸いです。