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  • コメント失礼します。

    人との会話中に、時たま会話がなくなったり、変な間が開いたりする状況を、「空気のようで」空気は目に見えないだけで、空気という気体は存在している。会話の隙間は、何も会話をしていないけれど、お互いに何かを思い、何かを考えている。そして、「夜空のような」お互い仲は良いけれど、その隙間は少し夜空のように冷たく暗い気持ちになってしまう。みたいな唄でしょうか?

    言葉の間を「空気」や「夜空」で考えたことがなかったので、なんだかすごい感受性豊かな方が書かれているのかなと思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    感情は目に見えないけれど、確かに存在しているような、そんな短歌でした。

    星の存在はその輝きをもって理解しやすいけれど、その輝きを成り立たせているものは中々……、難しいものがあります。