応援コメント

ぼくをみて」への応援コメント

  • コメント失礼致します。
    御無沙汰してます、暴走機関車ここな丸です。
    私には母と触れ合う幼少期と言うものはありませんでした、代わりに《ママ》の部分が、《お父さん》に変わります。
    私も小さな頃からもっとお母さんがそばにいてくれたら、少しは違ったのかもしれません。
    改めて、コメント失礼致しました。
    猫崎ルナ先生、いつも執筆活動お疲れ様です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます☺︎
    見かける度にお名前が記憶の中でリズミカルにリフレインするので勝手に親近感を持たせてもらっています。

    子供は小さな頃は親の、忙しい・大変・時間がない・余裕がないなどの顔色を沢山伺って優しい子程我慢をしてるような気がします。

    そんな私も実は親の愛をあまり知らない事に、親になってから気がついた一人です。

    子供の頃に私が思っていた事や私の子供が今口に出す言葉達を小説として形にさせてもらっています。

    私から見た文章でのここな丸さまはとても素敵な人に思えます☺︎
    私の拙い作品を読んで頂けて、私は幸せをここな丸様から受け取っています☺︎