ツンデレ!正統派のツンデレじゃないか!
主人公、二重派遣に引っかからない?時代的にギリ法整備前?
厳密には翔太はアクシススタッフの社員。
アストラル社には月10日ほど出向。
霧島プロダクションには上記以外の日に技術相談やブログ運営で出向。
その霧島プロダクションからサイバーフュージョンに技術顧問で出向。
外からだとキリプロが翔太をサイバーフュージョンに二重派遣しているように見えてしまうような…。
ここまで来たら素直にキリプロの社員になるか、フリーランスになって自由に動くというのも有り?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます、二重派遣については40話で検討がされており、委託業務で契約が交わされていることになっています。
契約先企業であるサイバーフュージョンの指揮命令を受けておらず、時間でチャージされているため、二重派遣には該当しないという判断をしております。
ちなみに、この時代では禁止されていません。
作者の認識に誤りがありましたが、引き続きご指摘いただければと思います。
新田ちゃん勘違いしていますね……!(笑)
ツンデレさん?(笑)
以前書いていた名前のネタバレが、今話なんですね。
作者からの返信
ネタバレはもう少し先ですが、本話ではヒントが増えた状態になります
更新ありがとうございます。細かいですが、第57話では?
作者からの返信
ありがとうございます🙏 修正しました
翔太の使っている(本来は未来の)技術はこの時代に将来開発する人がいるから、新田さんが翔太を睨みつけていたのは師匠筋のアイデアを盗んだ疑惑でもかけてんのかと思ったら、単にライバル視していただけかw
しかし「須見工」「新田」でニンマリしてしまうw
すみません、修正提案です。
(本文後段の地の文)
>翔太は四半世紀”ほど”の期間”ほど”IT技術に関わってきたが、一ヶ月も
>すれば新田に追い抜かれるのではないかと思うほどだ。
短い文章の中に”ほど”が2回使われているので、2回目の”ほど”を外した方が良いと思われます。
→ 翔太は四半世紀”ほど”の期間” ”IT技術に~
作者様、ご検討をお願いいたします。 m(_ _)m
作者からの返信
ありがとうございます🙏 修正しました
3つあったので、最初の1つにしました