コメントありがとうございます。
そのとおりです。ゲームだからクリアできると思い込まないとやっていけないのでしょうね。

コメントありがとうございます。
本人は必死なのですが、だいぶから回っているんですよね……。
時任ちゃんたちへの声掛けはだいぶ事案でした。

コメントありがとうございます。
転移罠が解禁されたら、もしかしたら対処可能かもしれませんんね。

コメントありがとうございます。
せっかくの順調な集客を見込めるダンジョンなので、国松くんを倒すために潰すのは惜しいですからね。
そのあたりも、微妙にそこまで脅威でないのが厄介なところです。

レイくんは、定期的にフィオナ様と一緒に寝ているので、そこそこ休めているようですね。

コメントありがとうございます。
勇者たちは安全地点にリスポーンする面倒な相手ですね。
ゲーム上でのコンティニューの能力化なので、対処できないのが辛いところです。
一応これでも弱体化するぶんゲームよりはマシなのですが。

コメントありがとうございます。
鋭いですね……。
私は国松くんもジノくんも好きなので、彼らはまだまだ苦しみます。

コメントありがとうございます。
彼らの中に生存の希望が芽生えてようやくといったところでしょうか。
もう魔王軍に体験入社したらいいんじゃないですかね？

コメントありがとうございます。
そこがとても難しいところですね。
国松くんやジノくんがゲームと強調しているのは、ゲームだからクリアできるという無意識の自己暗示に近いので、なかなか改善はできません。
ちなみに、今の彼らでは四天王に瞬殺されます。
倒した後に厄介なのが動くので、下手な真似はできませんが。

コメントありがとうございます。
なんか作ったダンジョンにことごとく顔出ししては、危険な目に合わずに帰っていくという面倒な存在ですね。

コメントありがとうございます。
ピルカヤくんにとって、最近お気に入りの魔族みたいです。
もう一人のストップをかけられる存在であるフィオナ様は、ピルカヤくんのワーカーホリック具合は諦めているので、レイくんの言葉は重要です。

コメントありがとうございます。
多少のずれはあれど、魔族側に大きな変化が生じているとは思っていないでしょうからね。
レイくんというイレギュラーのせいで大変です。

コメントありがとうございます。
原作知識勢を入れた場合、一気になにもかもが解決する可能性がありますからね。

コメントありがとうございます。
レイくんの言うことは、みんなわりと素直に聞いてくれるんですよね。
では、そのレイくんには誰が言い聞かせればいいのか……。

コメントありがとうございます。
テラペイアもびっくりです。
本人はピルカヤやマギレマさんよりは軽度のワーホリなので、経過を見ていきましょう。

コメントありがとうございます。
ある程度のゲーム知識を持っていると仲間になりにくいので、奥居ちゃんみたいな半端な知識持ちが限界っぽいんですよね……。

コメントありがとうございます。
すぐに逃げるので、まずは警戒心を解いてやる必要がありそうですね。

コメントありがとうございます。
このままですと、魔王名代になりそうですからね。

コメントありがとうございます。
プリミラさんなら、かろうじて可能性がありそうかもしれません。

国松くんは、なかなか警戒心が高いですからね。
能力が低いけど頑張る子なので、彼もまた風間くんたちのように、作品が違えば主人公になれた子です。

コメントありがとうございます。
勇者とつながりを持ってしまったのが、なによりも厄介なところです。
そのうえで、彼自身警戒心が高いので、歯がゆい存在ですね。

コメントありがとうございます。
プネヴマちゃんは、この光景を見ながらご飯を食べられます。

国松くんにそんな効果が……！

コメントありがとうございます。
国松くんは、そういった対応に慣れていないながらも、なんとかがんばろうとしているみたいです。

時任「私は、国松くんに対してどうすべきですか？」
選択肢「魔王軍を裏切って仲間になる→死ぬ、魔王軍を裏切らない→生きる」
時任「……魔王軍は、国松くんに対してどうすべきですか？」
選択肢「スキル保有者意外の質問は対応できません」
時任「もう！！」

コメントありがとうございます。
昨晩はお楽しみでしたからね。

コメントありがとうございます。
まさしくそんな感情を抱えているようです。
プネヴマちゃんは、その筆頭かもしれませんね。

コメントありがとうございます。
レイくんもどんどん慣れていっていますからね。

コメントありがとうございます。
今蘇生している魔族としては、納得というかさっさとしろと思っていそうですね。

コメントありがとうございます。
案外今後の魔族次第では、レイくんの考えが正しかったということもありそうです。
フィオナ様としては、永遠にこのままでも満足しちゃいそうですね。

国松くんは、放置するしかないのも面倒ですね。