応援コメント

第128話 とんだ降臨の儀式」への応援コメント

  • そういえば他の4大属性の大精霊ってどうしてるんだ?どうにかして魔王軍に取り込めないのか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ピルカヤくんが特別な存在なので、他の三人は我関せずで気ままに生きています。

  • 一発で成功とは運が良い!これは箱開けの…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    フィオナ様が真似したら困るので、プリミラさんあたりが説得してそうですね。

  • やったねフィオナ様、(多分)またライバルが増えるよ!
    段々魔王軍の規模が大きくなるにつれてお話も面白くなっていく…
    でも一方でフィオナ様とレイくんのイチャコラを見られる頻度が減る…
    この贅沢な悩みよ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    エピクレシちゃんが学んだ今、フィオナ様のライバルはマギレマさん一人ですかね。
    フィオナ様とレイくん、わりと無自覚いちゃこらずっとしているので、四天王はとっくに耐性もできあがっていそうです。

  • 不遇な種族を集めて打倒女神だな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    数はそんなに多くありませんし、待遇もましかもしれませんが、ダークエルフ以外もわずかにいるようですからね。

  •  嫌がってラッシュガーディアンに押し出されて行く可能性もあるかとも思ったけど普通に自分から行ったねピルカヤ、まぁピルカヤの性格を考えたら嫌でも行かない訳がないか。
     いつかラッシュガーディアンの押し出しでの強制連行シーンが見たいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ピルカヤくんが本気で嫌がった場合、ラッシュガーディアンくらいなら消し炭にできますし、そもそも炎化して透過も可能です。
    なので、もしも嫌がりつつもラッシュガーディアンに押されている姿が見られたら、それはピルカヤくんが嫌がりつつも付き合ってくれているということになります。

  • 全面降伏の後、女神ぶっコロ勢と認定されればサポートして貰えるよきっと。…ちなみにダークエルフ族の中に運が良いと言われる人って居ます?ここ重要なんで。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    裏切ってはいけません。レイくんを傷つけてはいけません。レイくんを誘惑してもいけません。
    いずれかを満たせば普段のポンコツが消え去った恐ろしい魔王と敵対しますが、それらを守ればポンコツ魔王様の庇護下に入れることでしょう。

    なお、運がいいダークエルフはたぶんいませんが、それはそれで仲間意識が芽生えるかもしれませんね。


  • 編集済

    降伏したダークエルフ達に物資の調達と称して集団で宝箱に魔力を注ぎ続けるお仕事を
    ハズレアイテム達が自分達への報酬の一部となるなら、蘇生薬じゃない物を願うことによって物欲センサーに間違った情報をおくれるかも

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    命令した方が蘇生薬を欲しているので、物欲センサーさんはしっかりと感知してきそうです……。
    そして、そもそもダークエルフさんたちが一度に注げる魔力量では、蘇生薬の最低ラインさえ届かず0%に……。

  • レイくんはダンジョン作成の殺意以外はホワイトだから!!
    下手に女王が忠誠とかのために嫁入りを言い出さない限り…w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    地雷を踏まなければホワイトでアットホームな魔王軍です。
    クララちゃんは女王経験長いので、政略結婚とかも平気でしそうなのですが、気を付けないといけませんね。

  • 魔王様、冗談はもっとわかりやすくしないとわかりませんよ…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    フィオナ様は自分がガシャ狂いだという自覚がないのでしょうね……。


  • 編集済

    まあ、行きたくないのは分かるな…
    行ったら、あの召喚儀式が正しいと認める事になってしまうしw
    しかし、調査の為には、行かなくてはならない(汗)

    結局、ダークエルフの秘術書に、正しい召喚儀式として、残ってしまったか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうして誤解はさらに次の世代へと引き継がれていき、未来のピルカヤくんはクララちゃんたちの子孫に同じ方法で呼び出されると……。
    しっかりと方法が違うと伝えておかないとですね。

    あ、手遅れですか。
    では、ピルカヤくんには諦めてもらいましょう。

  • まぁ、邪精霊みたいなもんやし、、

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ピルカヤ「邪精霊だったとしても、あんな呼び出し方はないと思うんだけど~!」
    リグマ「じゃあ、どうしたら召喚されるんだ?」
    ピルカヤ「業務指示とか?」
    テラペイア「……(魔力を抜いておくか)」

  • ↓の呪文は伝説の… お世話になりました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    え~と……有名な呪文みたいですね。元ネタがわからずすみません。

  • ザー⚪︎ースザーザー⚪︎ ナースタナーダー・⚪︎ーザース
    ゲフン


    祈りは届いた!!やったねダークエルフさん
    今日から君らもガシャ教だ
    そっちじゃない?魔王軍の方?あ はい

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ダークエルフさんたち、女神に見捨てられているので運はかなり悪そうですね……。
    爆死仲間としてなら、フィオナ様とわかりあえるようになりそうです。

  • 女王「魔王軍に降伏します!でも従属するのは、ダンジョン作成者のレイ様でお願いします!」
    フィオナ「うんうん!分ってますね!採用ッ!」

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    この魔王様、レイくん褒めたら一気に警戒心引き下げてくれそうですね……。

  • エルフは精霊の子孫とする作品は多々ありますけど、その繋がりですかね。ダークエルフには正しい儀式が伝わってないとか?

    読者としてダークエルフさん達は好印象なので、ぜひ頑張っていただきたいところです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    この世界の精霊たちは、いたずら好きかつ無邪気な子供たちのようなものなので、きっと遠い昔に適当な儀式を教えた精霊がいたんだと思います。
    なお、精霊の中でもまともかつ成熟した考えを持っているピルカヤくんには通用しません。

  • 悪くことはないと
        ↓
    悪くなることはないと
    でしょうか。

    まさかの召還目的とは…、エ◯イムエッ◯イム(古)ですねぇw
    いや、某TCG の儀式召還かもwww

    生き残りを掛けた交渉の始まりですが、しれっと終わりそうなんですよねぇ…w

    作者からの返信

    コメントと報告ありがとうございます。
    誤字を修正いたしました。

    古い種族なので、変な信仰が根付いている可能性がありそうですね……。
    当然、ピルカヤくんはそんな儀式知らないので困っています。

    クララちゃんにとっては、ここからは種の存亡をかけた大一番です。
    フィオナ様とレイくんにとっては、集団社員面談です。

  • まあ明らか超怪しい儀式で呼ばれてるとちょっとどうしよう……と悩むのも然もありなん。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    知らないやつらが知らない儀式で自分を崇拝しているとか、ピルカヤくんじゃなくても怖いですからねえ……。

  • まぁ願いを叶えるはずのクソ女神がアレだし…少なくともホワイト企業で働けるようになるだろうから、そこだけは安心してほしいかな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ダークエルフたちにとっては、魔王軍は魔王軍で未知数ですが、今いる状況より悪化はしないだろうと判断したみたいですね。
    その結果、面接次第でホワイト企業への転職ができそうです。

  • まさかの……ピルカヤ召喚の儀式で吹いた‼️🤣ꉂ🤣ꉂ🤣ꉂ🤣

    まぁ……一番コンタクト取れそうなのは、ピルカヤだよねぇ〜。(苦笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    唯一痕跡を発見できたのがピルカヤくんだったので、そこからは全力で調査とアプローチをしたようです。
    なお、ピルカヤくんはその不気味な姿に本気で困っていました。

  • ピルカヤとしたら知らないダークエルフにいきなり崇めれているって事実が怖いだろうし、ダンジョンの火の痕跡で気づかれるほど知られているのも魔王軍としたらまずいし接触せざるえないよなー
    いきなり焼き殺したら魔王四天王ピルカヤがこの地にいるって宣伝しているようにも思われるしな。

    お互いの状況による悲しきすれ違いよ。

    生き残れるように手加減されていると気づける時点でダークエルフも悪い人材じゃないしな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    痕跡がばれただけならば、レイくんにお願いしてダンジョンの難易度を殺戮モードに変えてもらうだけですんだのですが、なんか崇拝されてて怖かったみたいです。
    魔王軍とのコンタクトがか細い救いの糸だったため、ダークエルフさんたちも必死に痕跡を探っていたようですが、そのせいで脅威かつ恐怖の集団になりかけました。

  • エアプ女王「なんだ? 気配が雑魚すぎて気づかなかったよ(即落ち雑魚感)」

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    幸いなことにピルカヤの残滓だけでもやばいやつと認定できる方なので、よわよわ分体相手でも危険な相手と見抜けることでしょう。

  • クララー!後ろ後ろー!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    なんとか召喚に成功しました。
    ちなみにちゃんと目の前に現れてあげる、サービス精神旺盛なピルカヤくんです。