第61話 余りに身勝手過ぎた二人への応援コメント
>「あんだけ二人で声出してりゃ、もうバレてるに決まってんだろうがッ!」
( ;∀;) 兄ちゃん……、あんた妹の部屋の隣で何やってるのさ。
とんだ赤っ恥だぜ……
作者からの返信
ゴホッ...ヴ...ゲホッゴホッゴホッ...
ゴホッ!ゴホッオエェェェー!!!
いやね
私実家住いの頃は彼女いなかったし
そもそも3兄妹やし
オマケに次男と同じ部屋だったから
(;´・ω・)ウーン・・・気持ちわから( ᐛ ).。oO(ア")
初めて実家にまだ彼女だった〇を……
>⊂(´・ω・`)グイ 此奴連行しろ
|*・ω・)チラッ
『いや、だってほら、その家もう相続放棄で既に無いから時効……』
『黙れ(´Α`)キエロヨ』
第57話 爵藍颯希は"チョロイン"である!?への応援コメント
疾斗の舞い上がり具合 (心の声) に……(笑)
( ̄▽ ̄;) 余裕なさすぎて心配になるなぁ。
作者からの返信
花京院 依道さま
実際余裕ないと思いますよ笑笑
親以外の人に看病される喜びって
え?ってなりますからねぇ。
第45話 もう1人の風使いへの応援コメント
二人の美女に挟まれて……
さあ、どうする? 風祭疾斗!!
作者からの返信
花京院 依道さま
複数の女の子から言い寄られる
僕にはそんな経験ないですが
所謂ハーレムものの様に主人公が
ウハウハとか絶対ないと思ってます
増してやどっちも捨て難い(言葉宜しくない💦)
(浮つきはすんだろうな知らんけど)
僕の中で結論は出ています。
閑話休題 侯爵の娘が駆るバイクのお話への応援コメント
改変中とのこと、大変、お疲れ様でございます!
作者からの返信
花京院 依道さま
まだだ、まだ終わらんよ!
って感じです
多分全部伏字の体でやると思います
バイクの名前って型式まんま
みたいなの多いから
名前に意味持たせちゃうと
( ꒪Д꒪)ヤバ…ってなりますな
第43話 逢いたい+外で+優しくされた≒内緒だよへの応援コメント
妹ちゃんの妄想が天元突破しておりますね……
ふっふっふ……これは面白いことになりそうですね♪ (悪い笑顔)
作者からの返信
花京院 依道さま
これは刺激つよつよの笑える展開になると思いました笑笑
舞桜
「───こ、子供だと思って馬鹿にしてッ!」
第43話 逢いたい+外で+優しくされた≒内緒だよへの応援コメント
桃色の勘違いここに極まれり。
妹のモンモンは続く……
お兄はこの後、どんな尋問されたのかなあ?
作者からの返信
まささま
実を言うとバイクの公道デビューという一大イベント(?)を終えて『どうすっか?』となってました。
此処で置いてきぼりな弘美を出す。
ならばあの話は捨て置けぬ!舞桜と絡めば此奴は楽しめそうだ(ΦωΦ)フフフ…となりました。
編集済
第38話 くれぐれも欲張るなよへの応援コメント
ロボットアニメ、
「〇リーダム、発進どうぞ!」
「〇ラヤマト、〇リーダム、出ます!」
恰好よかったなあ……
作者からの返信
まささま
その辺りは未だガッツリ視聴(劇場行ったし。今やってる特別版も行こうか悩んでます)
懐かしいになってないおじさんです笑
第34話 生き別れの姉ぇぇ!?への応援コメント
うわあ、今度はお姉ちゃん!?
しかもアリス?
なんだか癖になりそう。
これでは道化だよ ← 逆襲のシャアに似ている!?
作者からの返信
まささま
似てるっていうか
まんま……ただクワトロさん成分多めで赤い彗星やら赤い彗星の再来やら混ぜくりまくってます
平成生まれだと分からないネタで多分ダダ滑りという
第33話 若さ故の何とやら………への応援コメント
うおお、意外な展開。
もしかして娘も、父母に似ているのだろうか……?
作者からの返信
まささま
意外と言うか異常なる展開ですよね
幾ら何でも遊びが過ぎる回です(苦笑)
第32話 罠に落ち、そして"堕"ちるか憐れ疾斗よ………への応援コメント
爵藍家の中で、なにやら不穏な空気が?
着換えを持って来させるのは、多分……(ニヤ)
お父さん、欧州サッカー仕込みの局面を変えるスルーパス?
作者からの返信
まささま
コメントありがとうございます。
いや🫠多分この先の話
「俺は一体何を読まされているんだ?!」と思われるかと………。
「いやそうはならんやら」がより一層増しマシで手に負えなくなってゆきます。
余りに遊びが過ぎる展開が幕を明けます。。
第31話 あくまでも自分の選んだ道を進んで欲しいのへの応援コメント
運命の悪戯、告白ですね。
疾斗青年は、はたして選ぶことができるのでしょうか。
お母さん、ナイスプレイ。
作者からの返信
まささま
コメントありがとうございます
( ˙꒳˙ )ソ、ソウデスネ……ハ、ハタシテドウナルンデショウ……
( ˙꒳˙ )ツギノオハナシヨンダラ………🤐
第29話 決して逃げられない恋への応援コメント
まるほど、昔の出会いと今の出逢い、偶然が重なりましたね。
でもこれからは、これが必然。
もしかして、このまま……?
作者からの返信
まささま
コメントありがとうございます
或る意味これがこの物語の肝です
だから出しどころだけ悩んでました
第28話 風の担い手の部屋への応援コメント
うおおお……ついにカミングアウト。
ひりひりしますね。
そんなところで繋がっていたとは。
作者からの返信
まささま
この話を切り出すタイミングを
ずっと探っておりました
さてさて
この事実を知った疾斗は
どうなるのか?
ここからぶっ飛んでますよw
第2話 き、君(の愛馬)が綺麗過ぎてさ………への応援コメント
バイクを褒められて照れるヒロイン( *´艸`)笑
作中でもカクヨムさんに投稿してるの、笑いました(*^^*)
やっぱり狼駄さんの描くラブコメはイキイキしてますね。
作者からの返信
深月先生(-ロдロ-)ゞチャ
『ありがとう!さっいこうの褒め言葉だぜ(。 ・`ω・´) キラン☆』
カクヨム作家らしさで違いをだそうと
思いましたが果たして上手く機能
しているのやら:( ;´꒳`;)
返信遅くなりました💦💦
まあ……イキイキし過ぎで
『大丈夫?!』ってなるかもしれません
第27話 まさかの親公認!?への応援コメント
おお、お部屋イベントですねえ。
しかも夜。
今夜はお泊り確定!?
作者からの返信
まささま
( ˙꒳˙ )デスネエ……
|ノo・)ヒソ オトマリハカクテイデス
そのあと?(´・∀・`)
『いや、そうはならんやろ( -᷄ _ -᷅ )💭』
ってなりまっせ。
第33話 若さ故の何とやら………への応援コメント
…………メイド服…………?
疾斗はニューワールドに旅立ってしまうの?
(*゚ꈊ゚)ンッ? オカエリナサイマセ、ゴジュジンサマ¿?
作者からの返信
花京院さま
(・ω・`*)ネー
意味分からん展開ですよね
我ながら(苦笑)
もうね、ここ数話の展開が
重過ぎてはっちゃげたく
なりました。
ぶっちゃけ、疾斗ちゃんは
"どうでも良くて"(おぃっ)
颯希父を弄るのが楽しくて
仕方無かったです笑笑
第26話 試された勇気への応援コメント
ラブコメしてますねえ、甘酸っぱいです。
選択肢のウィンドウが出てくるのが面白いっす。
作者からの返信
まささま
ありがとうございます。
え…………と、初代ときメモ世代です(何の告白!?)
初めからラブコメは相当意識してるつもりですが
途中から疾斗の中の人が決定して(?)
加速度的にキャラが決まりました
(なんのことやら………)
第25話 話題性のないプロテスト編への応援コメント
中型免許おめでとう、次は限定解除!?
第一夫人を後ろに乗せて走る日も近し!!??
作者からの返信
まささま
僕も中免止まり何ですよねぇ……
(だからどーした?)
これで第一夫人を乗せる内容は
まだ考えてませんでした。。
編集済
第24話 『………駄目?』への応援コメント
颯希、いいっすね。
ヒロインはこれくらいやらかしの方が、読んでて楽しいです。
マクロス、フォッカー少佐が格好良かった…
作者からの返信
まささまに、そう言って頂けると
大変心強いです。
そうなんです。
これあくまでラブコメ( ˙▿˙ )☝
これくらいの遊びは許してくれると
大変有難いです。
フォッカーとはなかなか若い(確か)
割に渋いですね。
フォッカーはマクロスゼロが好きです
『戦闘機の扱いは女と同じだ。大胆かつ繊細に扱え!』
クッソ名言かと。
ちなみにアッシは、70越えても
天才テン(ง ˙˘˙ )วサイを自称する
マックスですかね。
白と青の機体も好きです。
第23話 "彼氏"のバイクぅ!?への応援コメント
バイクの構造って、そうなってたのですね。
しかしこれもらうと、颯希の彼氏確定!?
作者からの返信
まささま
おはようございます( ¯꒳¯ )ᐝ
クルマの足クラッチの代わりに
左手側のペダルがクラッチに
なっております。
スクーターの場合、車体の中にベルト
とプーリーという部品があって
速度が上がってゆくと、そのベルトが
中心の方へ勝手にズレてゆき
結果自転車でいう上のギヤを
選んだ形になります。
楽なんですがつまらないんです。。
バイクあげたんだから
私の彼氏になりなさいよね!
だと、流石にそんな女の子は私とて
嫌いですねぇ😫
第24話 『………駄目?』への応援コメント
なるほど、颯希ちゃんの勇み足でしたかぁ〜。
猪突猛進!の彼女らしいといえばそうなのですが、ここまでされたら流石にグラッときそうですね。
さあ、疾斗くんどうする?
作者からの返信
花京院さま
コメントありがとうございます🙏
これで強引なデルタフォーメーション
突入です(マクロスかな?)
どうでしょう?
自然なラブコメ書けてますかね?
編集済
第23話 "彼氏"のバイクぅ!?への応援コメント
分かりますよ。
跨がって乗るなら足でギアチェンジしたいですよね〜。
作者からの返信
花京院どん(?)
やっどなあ、そいんほうがたのしか
じゃっどん、ストマジちいうんわ
フレームが、がっついしちょっで
あんしんしちのるっど
(その分、重くてせっかくの2ストパワーが………)
第22話 白い奴と颯希の"彼氏"への応援コメント
颯希ちゃん、どさくさに紛れて疾人くんのことを彼氏だと紹介してますね。
外堀を埋めにきている……
これ、確信犯ですよね?
颯希ちゃん、……恐ろしい子っ!
作者からの返信
花京院さま
コメントありがとうございます。
確かにエグいことをやってます。
これに理由付けがあるとは言えね。
第21話 重過ぎる贈り物への応援コメント
嫁と愛人との板挟み、甘いですねえ。
妹の破壊力が凄いのが笑える。
クエストの目的地は西!
作者からの返信
まささま
コメントありがとうございます(^-^)/
疾斗
「いやいやいやいやいや、だからそもそも友達ですよォ?二人共ォ!………舞桜は…はい、怖いです」
第21話 重過ぎる贈り物への応援コメント
姫からのデートのお誘い!
西の方ですか……。一体どこなのでしょうねぇ。
というか、嫁にバレないかな?
作者からの返信
花京院さま
コメントありがとうございます
疾斗
「いやそもそも嫁どころか彼女ですらない。よって何も悪びれることなどないのだ」(真顔)
………って言ってますが💦
若さ故の過ち………もたまには
必要かも知れません。
第20話 穏やかなる日常への応援コメント
デートかツーリングのお誘いですかね?
秋風の中、どっちも良い感じですが。
それともまた、意表を突いた異世界展開!?
※話は変わりますが、格別のご高配をありがとうございました。
これからも、ちまちまこつこつと精進してまいります。
作者からの返信
まささま
いつもコメントありがとうございます。
デート? ツーリング? さあ、どちらでしょう?
そんなに楽し気な感じになると良いのですが果たして?
いえいえ、とんでもないです。
ほんの気持ちで贈った次第でございます。
第19話 うちの可愛い妹の耳搔きがやたらと騒がしい件への応援コメント
自分の事って意外とよく分からないんですよねえ。
だから色んな物語が生まれるといいいますか。
目が、目があ~~!! 〇ピュタの名シーンですかね?
作者からの返信
まささま
コメントありがとうございます!(´▽`)
そうですねぇ、周囲の人の方が
分かっていることが多かったり。
この作品マジで遊び過ぎですww
なお疾斗の回想シーンって
某作品を意識し始めてます。
ヒント:神谷浩史さま(?)
第17話 可愛い………とは?への応援コメント
確かに可愛いには色んな意味がありますよね。
ついに気づいてしまいましたか。
ダブルヒロイン状態、どうなっていくのでしょうか。
作者からの返信
まささま
コメントありがとうございます。
ところでこの話を書く際、改めて
『可愛い』を実際に検索したのですが
うん?(* ᐕ)?ってなりまみた
(失礼かみまみた)
男子が女の子に感じる『グハア!?』
みたいなの無くない?!って
私自身が感じてしまいました。
編集済
第16話 幼馴染の落着きと葛藤への応援コメント
弘美ちゃんのお父さん、堅物っぽいですねえ。
あんまりわからずやだと、メギドの火、アルテマウェポンの一撃、インドラの矢がまとめて炸裂!?
作者からの返信
まささん
コメントありがとうございます
いやいや、それパッパじゃなくて
国滅びまんがなwwww
第18話 風の精霊術師の切なる想いへの応援コメント
>それに誰よりも必ず早く読みきって、♡応援とコメントを入れることも絶対に忘れない。
ç(*´Д`*))ふぉっふぉっふぉっ。
狼駄氏よ。現実はそんなに甘くはない。
若い女子が♡応援とコメントを振ってくれていると思ったら大間違いなのじゃ。
Ç(=ω=`) ほれ、わしからの応援コメントを受け取るがよい。イ〜ヒッヒッヒッ〜。
作者からの返信
か、花京院どの?!
( ˙꒳˙ )チョトナニイッテルカワカンナイ………
キ、キチョウナコメントニユウエツナンテツケマセンヨ?
それはヽ(▔•ω•▔ヽ)(っ▔•ω•▔)っ
これでこのお話が沼と化したことが
伝わったハズでござる
第5話 "侯爵"の娘が、男連れで帰って来たへの応援コメント
ロマンチックですねえ。
その者蒼あおき衣ころもを纏まといて…… ナウシカのクライマックスですよね。
作者からの返信
まささま
コメントありがとうございます🙏
いやぁ、丸わかりの丸パクリ(´・∀・`)ハハハ…
ちなみにこのお店、実在します。
たかが田園と侮るなかれ、成田空港付近のだだっ広いこの風景は一見の価値有りです。
第3話 百"見"は一"乗り"にしかずへの応援コメント
原付2種ってのがあるのを初めて知りました。
中々無い、期待大の爽やかな展開ですね。
あと勝手ながら、頂いたレビューとろうだ様の事を、当方の近況に乗せさせて頂きました。
ご了承頂ければ幸いです。
作者からの返信
まささま
色々とありがとうございます。
2種、知らない( ॑꒳ ॑ )デスヨネ
ちなみに50ccは白ナンバー(最近はご当地ナンバーもあるようです)
黄色とピンクが2種にあたります。
ただこういうマニアックな話題を
全面に押し出しても、読書様が
読みたいのはあくまで可愛いあの子と
どうなん?( ´∀`)σ)Д`)ウリウリ
だと思うんですよねぇ。。
でもまるで出さないと没個性だし
悩みどころです( ´Д`)y━・~~
あ、近況ノート全然問題ナッシングです。むしろありがとうございました。
第2話 き、君(の愛馬)が綺麗過ぎてさ………への応援コメント
ワクワクする展開ですね。
バイクと小説つながりになっていくのでしょうか?
別件ですが、拙作にレビューを頂きまして、ありがとうございました!
作者からの返信
まささま
コメントありがとうございます
何せ初めて書くラブコメ(・ω・)φ
とりあえず安牌?になりそうな
自分の趣味を総動員です。
いえ、あのレビューコメントで
引っ張り出したみたいで
ホントに恐縮です。
あれで大丈夫だったでしょうか。
でも本心を書いてまして、
年甲斐もなく『お、おおぅ』って
なりながら楽しんでおります。
本当に気が向いた際に遊びに
来てくれたら幸いです。
第17話 可愛い………とは?への応援コメント
˚ ˈ‧✧ଘ(੭ु*ˊ꒳ˋ)੭ु*.° ٩( ´͈ ᵕ `͈ ๑)༊༅✧ˈ‧˚
おぉ〜、カップル成立ですやん!
…でも、もう一人の嫁はどうするの?
作者からの返信
花京院どの
いやいや(ヾノ ̄▽ ̄)
「可愛いゆうただけやんなあ? ほいで成立ゆうたら、ウェディング待ったナシやで(何故に関西弁?)」
処でおいちゃんなぁ、この可愛い可愛い可愛い可愛い可愛いンとこ、満員電車ん中で書いててえらい恥ずかしかったわあ(いや、知らんがな)
第16話 幼馴染の落着きと葛藤への応援コメント
むーん、また弘美ちゃんのお父さん……
もしかして弘美ちゃんのお父さんって、一癖も二癖もある人物ですか?
作者からの返信
花京院どの
いやあ、勢い任せで書いてますから
そんなのこれから考えるんッスぉwww
第15話 風使いへの険しき道程への応援コメント
つまり、疾人くんはただの原付免許を取ろうとしていたけど、颯希ちゃんは普通自動二輪免許をオススメしているわけですね?
原付免許なら確かにすぐ取れますが、ペーパードライバーになってしまいそうですもんね。
作者からの返信
花京院どの
まあ普通自動二輪、最低でも小型二輪(125cc以下)にしなさいよって言う、クッソ真面目な話なんですね。
こんな極々ありふれた内容をドラマにしようとしてる小説ってどうなんでしょうね苦笑
第14話 颯希"姫"は御立腹でございますへの応援コメント
>クラスで姫様呼ばわりされたって言いふらすよっ!
疾人の黒歴史放出祭になるところでしたね。
さて、風を起こす側に興味を示した疾人くん。
これは颯希ちゃんとの仲がグッと深まりそうな展開です!
作者からの返信
花京院どの
返信が遅くなり申し訳ありません。
うーん……今さらですが展開が早過ぎないかなぁ………と
少し思ったり………
編集済
第13話 大事な友達への応援コメント
あ、またしても疾人くんに第二人格(モテキャラ)が憑依した……
返信)
安直? いえいえ、これは疾人くんの持ち味じゃないですか〜。
もっと大袈裟なくらいでもいいと思いますよ。
ここはイケメンモテ執事路線で突き抜けましょう!!
作者からの返信
花京院どの
安直ッスよねぇ💦💦
しかも鉄板な執事…………
第12話 誰よりも大きな"華"火への応援コメント
プレッシャーに押しつぶされそうな弘美ちゃんの心を誰よりも分かってあげていたのは、幼馴染である疾人くんだったというわけですね。やるやん!疾人!
それにしても疾人くん、その場に相応しいキャラになれる(演じれる)だなんて、さすがはWebサイト作家です。
なるほど、これはギャップ萌え効果は抜群ですね〜。
こうやって無自覚に、数々の乙女のハートを射止めているんでしょうねぇ、彼は。
作者からの返信
花京院どの
コメントありがとうございます
そういうことッスねぇ
疾斗は異世界の住人でも無ければ
特殊能力を持ってる訳でも無い
だけどもクリエイターであれば
誰しもが抱いている者を演じ切る。
実に厨二的な発想ですが、
でも少なからず、皆さんも
生きてる間にこの位のことを
してないか?
そう思ってしまうんですが
いかかでしょうか?
編集済
第10話 幼馴染の葛藤と憂鬱への応援コメント
>『友達を選びなさい』と父親から言われたらしく、やがて相手にもされなくなった。
弘美パパ、そんなことを子供に言っちゃダメでしょ!?
とはいえ心が子供だった弘美ちゃんはお父さんの言うことを聞いちゃったんですね。
これが疾人くんが弘美ちゃんに対して一本線を引いている理由
なんか切ない…
作者からの返信
花京院どの
なんか如何にもありがちなんだけど
親としてやっちゃいけない奴ですよね
でも疾斗も弘美も成人じゃありませんが
『子供である訳がない』のです。
第2話 き、君(の愛馬)が綺麗過ぎてさ………への応援コメント
これはハーレム展開の予感?
いや、新旧嫁バトル?
それとも学園ラブコメ?
主人公がリアルカクヨムユーザーなのがリアルで····(-д☆)b
作者からの返信
柚月さま
コメントありがとうございます
(;-ω-)ウーン
いつになく真面目に返しますね
複数の相手から言い寄られる
これが属に言うハーレム状態ですね
でも実はそんなに手放しで
喜べるのか?!
僕の考える恋愛ドラマって多分
そんな路線をいきます。
第1話 オレンジ色の在り得ない"馬"への応援コメント
他の作品を読み終えたので、また遊びに来ました!
そして先程はありがとうございました✨
バイクまったくわからないけど、この作品で学べそうな予感(=゚ω゚)b
これは狼駄さまの趣味を生かした作品ですかね。
車の免許は持ってますが、バイクは乗ったことないなぁ。
今回の主人公はWEB小説家なんですね。ヒロインもひと癖ありそう。
どんなお話になるか楽しみです♪
作者からの返信
柚月さま
あざすあざすでございます😊
本当に遊びに来て頂きありがたや(ノ_ _)ノ
どう……でしょうかねえ。。
バイクは相当キワモノを予定してるから
あまりアテにならないかも😂
しかも初めて書く現代小説。
果たしてどうなることやら💦
編集済
第9話 便りの応酬に耐え切れない弱虫な僕への応援コメント
何かの更新を気にする颯希ちゃん。
更新ってことは、これは疾斗くんの…?
妹ちゃんに弘美ちゃんを大切にするように忠告を受けた疾斗くん。
何やら触れられたくないものに触れられたような衝撃を受けてますね。
弘美ちゃんの気持ちには気が付いていたようですが、自分じゃ釣り合わないと劣等感を持っているご様子。
彼、自己評価は低いですが、実際はかなりモテる? 無自覚系?
ここは第三者(妹ちゃん)目線から見た疾斗くんの評価を聞いてみたいところです。
返信) >何ですが中々伸びません( .-. )
それは営業が不足しているだけなのでは?
ヽ(´▽`)/だから営業をかけましょう〜!
作者からの返信
花京院どの
いつもコメントありがとうございます
どうですか?
少しづつ恋愛ドラマっぽくなってきたでしょ?
やっぱデルタフォーメーションは
必須やなあ(?)
ハーレム系は嫌ですけど。
にしても結構頑張って書いてるつもり
何ですが中々伸びません( .-. )
おもんないのかなぁ……(、._. )、
第8話 タイヤを流すかのように唐突に動き始めたへの応援コメント
>雨の滴る良い女子を、チラリチラリとこの目に焼き付ける。
狼駄さ……いや、風祭氏よ!
主人公たる者、ヒロインをそのような下心丸出しの目線で見てはならんぞ。
なに?
『雨で腿に張り付いたチェック柄のスカートが、僕の心を惑わせて離してくれない』だと!?
どさくさに紛れて何処を見ておるのじゃ?
作者からの返信
花京院くん?
なあにをいつているのかなああ
此処にそういうのを求めるなら
夏服のランが着ているシャツが
濡れてアッアッアッだろう?!
俺のインテリジェンス(?)だから
まだスカートで済んでいるんやぞ
┐(´д`)┌ヤレヤレ
それに此処はランが恥ずかしげに
LINE交換を求める処に
『オオゥ!』を感じる場面であろうに。
心が穢れてるな(おまいうそれ)
第7話 何事も美味しい"処"が在るものだへの応援コメント
マスターから珈琲とバイクについての蘊蓄を聞き、新たな知識を手に入れた風祭くん!目から鱗が落ちた彼は、これからブラックコーヒーを嗜むバイクマンになってしまうのだろうか!?
おや?空の様子が……、どうやら一雨きそうですねぇ。
これは『びしょ濡れイベント』の予感!
作者からの返信
花京院どの
おはようございます😪
風祭は超が付く程のインドア派であり、web小説執筆は
止めない…………でしょうね………多分
(自信ないんか?)
まあ、昔の自分なら真っ先にびょしょ濡れイベント
しかも夏服ッ! 待ったなしッ!
でしたがどうなることやら…………
編集済
第6話 大袈裟なる言い伝えへの応援コメント
前半のテンパる風祭氏がどうにも狼駄さまと被って見え、おぉっとと…ナンデモアリマセン…。
さあ、次回はマスターによるコーヒー豆講座が始まってしまうのだろうか?
作者からの返信
花京院どの
いやちょっとあの侯爵のくだりは
遊び過ぎじゃないかい?
書きながら思ってましたが
大して変えずに上げました。
首はねられるっておめぇこそ
何時の時代よ?
珈琲のくだりはそれ程引っ張らない
つもり。多分読者が読みたいのは
そこじゃないはず。
編集済
第5話 "侯爵"の娘が、男連れで帰って来たへの応援コメント
ライダーズカフェ。
行ったことはありませんが、外から覗いたことはあります。
ビッカビカに磨き込まれたハーレーが店の真ん中にドドーンと展示してありましたよ。
>「………その者蒼あおき衣ころもを纏まといて金色こんじきの野のに降り立つべし………」
ラン ランララ、ランディーバース♪ってヤツですよね?(平野◯ラ)
作者からの返信
花京院どの
コメントあざます!
"此処"はそこまでライダーズしてない
店です(実物みたいなことを言うw)
ランディーバース(* ᐕ)?
第4話 楽し気に笑う風の精霊術師への応援コメント
> 僕は御無礼にも爵藍ラン様の下腹部をさらにきつく抱き締めると(略)
狼駄さま…じゃなくて、風祭氏。
コーナーだけでなく、どさくさに紛れて際どいところを攻めとりますなぁ。
(と、冗談はさておき、ここからが感想です〜!)
風祭氏の心の声がやけに文豪かぶれっぽいですね。(厨二病気味とも言う)
憧れの作家さんの影響でも受けているんでしょうか?
とはいえ、高校生らしい口調も垣間見られる(役に成り切れていない)ところから、彼の心がまだ発展途上であることがよく分かります!良いです!
さて、いつの間にか郊外まで連れ去られた風祭氏。これからどうなる?
喧嘩して置き去りにされるの?ヤンキーに絡まれちゃうの?(ワクワク)
作者からの返信
花京院どの
コメント(*´罒`*ゞあざます♪
下腹部……いや腹の下の辺りやで?!
(Dukeってさあ、フレーム掴む以外にマジで掴むトコなさそう)
まあ、ワザとおかしな言い回しを
意識してますが、
ぶっちゃけ当方の文章力なのでは😇
喧嘩して置き去りとかヤンキーとか
完全に昭和なんだよなぁww
そんなことにはなりませんww
第3話 百"見"は一"乗り"にしかずへの応援コメント
ドキドキの初体験(男子と二人乗り)。
いやはや青春していますね〜。
そしてこの後、学校内で二人乗りしているところを先生に目撃されて、二人仲良く生徒指導を受けてしまうんですよね?
作者からの返信
花京院どの
コメントありがとうございます。
良いなあ………こんなアオハル(遠い目)
>そしてこの後、学校内で二人乗りしているところを先生に目撃されて
>、二人仲良く生徒指導を受けてしまうんですよね?
( ,,`・ω・´)ンンン?
まったく………考えてなかったですね笑
そ・れ・で・クラス中、何なら学校中の噂になって
黙ってらんない子がいると?(コラッ、応援コメントで先の
話を考える作家がどこにおんねん?)
っていうかそれ以前に真面目なアタシは
「校内はバイクを降りて押しなさい!」
いつか怒られると思っています。
編集済
第2話 き、君(の愛馬)が綺麗過ぎてさ………への応援コメント
爵藍さんも逢沢さんも、モデルのように素敵な女子なのですね。
なるほど、これが狼駄さまの理想像…_φ(・_・
これから始まる狼d……風祭くんと彼女たちの学園ラブコメディ、じっくりと楽しませて頂こうと思います♪
作者からの返信
か、花京院くんっ!?
ず、随分と痛い脇腹を突くじゃァァないかッ!
学園ラブ…………………………………
『そんなものはなかった………』
第1話 オレンジ色の在り得ない"馬"への応援コメント
バイク女子登場。
これからどう展開するのかな(*^^*)
新しい風が吹きそうですね♪
作者からの返信
深月さま
最初のコメントありがとうございます🙏
☆まで感謝(ㅅ´꒳` )
バイク女子って実は割と既に
出尽くしつた感がありますが
ファンタジーカテゴリしかない
自分に新しい"風"吹かしてみます☝️
第62話 堕ち往く翌日の二人への応援コメント
二人とも、脳内が煩悩だらけですね……
( ̄▽ ̄;) 朝の教室でなにを考えているんだか(笑)
作者からの返信
花京院ッ!(久しぶりのノリ)
『いつも緑色の学ランで澄ましてるが、テメェの脳みそだってそんなもんじゃァァねえのかアアンッ!?』
訳:いや思春期でしかも初叡智の翌日とか、大体こーんなかーんじ♪ギャグマンガ日和ぃぃ~♪