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  • 第1話への応援コメント

    だいぶ酔ってた!!∠( `°∀°)/

    作者からの返信

    にわさん、
    酔っ払っても、犬に話しかけられるようじゃかなりヤバいです

  • 第1話への応援コメント

    シンプルに良いオチ!

    キンミヤは飲みやすいですね〜(●´ω`●)

    作者からの返信

    ハマハマさん、
    ありがとうございます。

    キンミヤは飲みやすくグイグイ行きがちだから危険といえば危険ですよね。

  • 第1話への応援コメント

    楽しかったです。SFのような、不思議系ホラーのような雰囲気がいいですね。
    そして、キンミヤ。だから悪酔いするんだよ、と思いながら拝読しておりましたが、皆様が意外と?でいらしたので、酒好き(キンミヤは未経験です)用語なのかな、と思いました。
    面白いお話をありがとうございます。

    作者からの返信

    豆ははこさん、
    ありがとうございます。
    読まれた方の捉え方次第で、ホラーに感じたり、SFに感じたり、ファンタジーに感じたりと様々ですが、所詮は酔っ払いの話ということで(笑)
    キンミヤ=呑兵衛というイメージがあります。


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    キンミヤって何だろうと検索したら、「キンミヤ 体に悪い」というのが出てきたのですが、この主人公を見ていると「確かに……?」と想ってしまいます。
    異次元の酔い方をするお酒なのかもしれません。
    焼酎は苦手なので呑めなくて良かったです。

    追記)「よいよみち」タイトルがいいです。

    作者からの返信

    朝吹さん、
    ありがとうございます。
    キンミヤ。女性に人気らしいです。おじさんは焼酎だったら芋焼酎しか飲まないので、じつはキンミヤは飲んでいません。

    タイトルの「よいよみち」は平仮名にすることで、酔い夜道なのか、宵夜道なのかと色々と想像できるな―って思いながらテキトーにつけました。

  • 第1話への応援コメント

    このオチは想像できなかった!
    宵のせいかもしれないけど、ファンタジックのような、何か哲学的な問でも投げかけられているような……そんな不思議な読後感でした。

    作者からの返信

    月井さん、
    ありがとうございます。
    酔っ払いはすべてお酒のせいにできるので、ファンタジーの世界に踏み込んでしまったとしても、ホラーな世界に入ってしまっても、それはすべてお酒のせいなのです。

  • 第1話への応援コメント

    ハハハ
    そりゃ飲みすぎです。
    いくらキンミヤが美味しかったからといって。
    ところでキンミヤってなあに?

    作者からの返信

    オカンさん、
    ありがとうございます。
    酔っ払いは自分が酔っているかもわからないですからね〜。
    キンミヤは甲類焼酎で、口当たりが良くてグビグビいけちゃう……やつらしいです。

    編集済
  • 第1話への応援コメント

    若干私小説?っぽい様な感じかと思いきや、ちょっとファンタジックな感じが^p^
    冷静そうな説明口調ながら何で酔っているのかを後追いで説明してるのがいい意味でフラフラしてる感じでいいですねえ

    作者からの返信

    あるまんさん、
    ありがとうございます。
    ジャンルは酔っ払いの自己分析型私小説風ファンタジーですかね。

  • 第1話への応援コメント

    面白かったです(///∇///)

    作者からの返信

    クロノヒョウさん、
    ありがとうございます。

  • 第1話への応援コメント

    このラスト!
    すごくおもしろかったです!
    (^^)

    作者からの返信

    崔さん、
    ありがとうございます。
    物語はすべてラストのための伏線のようなものでした。

  • 第1話への応援コメント

    微ホラーですね(笑)
    ナイスなオチでした😆✨

    作者からの返信

    深川さん、
    ありがとうございます。
    何が現実なのか、本当に酔っているだけなのか、説明なく終わらせるとホラーさが増しますね。

  • 第1話への応援コメント

    このオチは
    なんとも言えない、不思議な、変な染み込み方をして、
    いや面白い
    面白かったです。

    作者からの返信

    帆尊さん、
    ありがとうございます。
    今回は自由に思ったままの物語を書いてみました。