応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト
    入選おめでとうございます! 💐

    作者からの返信

    アリガト(゚´Д`゚)゚。━━━ン!!!!

  • おめでとうございます🎊

    作者からの返信

    ありがとうございます!。゚(゚இωஇ゚)゚。

  • おめでとうございます❤
    100選の一首に♪

    作者からの返信

    ๐·°(৹˃ᗝ˂৹)°·๐アリガトゴザイマス~!
    滑り込んでましたぁぁぁ!

  • にわ冬莉さん

    こんにちは!
    戦争と花、そして花言葉。
    第二次世界大戦のイメージでよませてもらいました。
    「芍薬や 異国の地とて 踏み難し」
    一つ選ぶならばこちらです。
    敵地に赴いた兵隊であっても一個人の感情がほのみえて、さらにはまだ花をめでる余裕があることも伝わりました。
    次点で「甲高いサイレン懼れ 揺れる合歓」です。臨場感があります。

    作者からの返信

    ああああ、ありがとうございます!。゚(゚இωஇ゚)゚。
    まさに第二次世界大戦をテーマに書きました。
    重いテーマだったのですが、今年はどうしてもこのテーマで書きたくて。
    コメントありがとうございます!
    めちゃくちゃ嬉しいです~~~!!


  • 編集済

    戦争という手段しか選べなかった人間の弱さ。を、強く感じました。
    季節が廻れば、花は咲く。
    ただそれだけの営みを、なぜヒトは送れないのでしょうか?
    業の強い生き物です。

    勘弁してほしい句が、いくつも有りました。ズシリと来ました。
    ありがとうございます。

    作者からの返信

    最後までお付き合いいただきありがとうございました。
    なにしろしんどいテーマなため、気軽に
    「読んで~!」
    とも言えず、だけど読んでほしいというおかしな感情のまま出してしまいました。
    気分を害される句もあったかと思います。
    コメント、本当に嬉しかったです。
    心より、感謝いたします!

  • 沖縄戦の理不尽は、けっして忘れてはいけない、くり返してはならない、だいじな遺産です。

    作者からの返信

    若い女性たちが散っていった塔だけではなく、沖縄には沢山の理不尽が溢れているのだと思います。
    嫌ですね……。

  • 日輪草の大地 特攻の空への応援コメント

    特攻の心理は、ボクも良く思い描きます。狂気や単なる自己犠牲では済まない、なにかが有る! と、にらんでいます。まだ、結論には至ってないのですが。

    ひまわり畑は、みんな一斉に空を見上げて、あの夏の日も、飛び去る機影を見送っていたのでしょう。

    作者からの返信

    仰る意味、分かります。
    きっと中には、本当に清々しい気持ちで(絶対ダメだけど)飛んだ人もいたのだろう、とか、疑問を抱きつつもそうせざるを得なかった人も、なにかこう、複雑な、色んな思いがあるのではないかって思います。

  • うわあ、こどもは、かんべんしてください。

    作者からの返信

    私も同感です。
    非常にしんどい。
    一体どれだけの子供が親を思い泣き、一体どれだけの親が子を思い絶望したのか。
    本当に嫌です。

  • 泥の底から伸びて咲く、スイレンの願いとは……。
    美しすぎて、かなしい。

    作者からの返信

    海の近くで暮らしていたら、きっと海が好きだったと思うのです。
    でも、一生海を憎んで生きねばならない。
    嫌ですね……。

  • 『報復』や『厳格』は「なるほど」と、納得の花言葉です。
    悲しく、力強い俳句だと思いました。

    作者からの返信

    言い方おかしいのですが、とても気に入っている句です。
    戦争って、これだなぁ、って思ってしまうのです。

  • 空爆の一方的な蹂躙は、決して許してはいけない悪行の一つだと思います。
    いつか逃げ込む被災者に踏まれ、消えてしまうのでしょうか?
    取り返しのつかない、蛮行です。

    作者からの返信

    そうですね。
    踏まれてしまうかもしれません。
    とはいえ鈴蘭は可愛い姿とは対照的に毒のある花。
    壕に鈴蘭は、なにかを予見させる気がして嫌ですね……。

  • 合歓の木は、葉も花も幻想的なフォルムで空想を捗らせてくれますよね。
    鋭い金属で空間を切り鳴らす構造のサイレンと、みごとに対比していると思います。
    おそろしさ倍増。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    花(植物)との対比はわかり易い分、何を持って来るかで色々悩みました。
    合歓のふわっとした感じとサイレン。
    想像すると嫌ですよね……。

  • お邪魔します。

    重く悲しい内容に色々と考えさせられましたが、その分余計に花たちが美しかったです。最後の句に救われました。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    葉月りり様
    読んでいただき、コメントに☆まで!!
    ありがとうございます!。゚(゚இωஇ゚)゚。
    重たいテーマで書いたため、読む側もしんどくなってしまうかもと思いながら出しちゃいました。
    読んでいただけて嬉しいです!!

  • 韓国の民衆歌謡「あざみよ」を連想しました。

    あざみよ あざみよ
    鉄原(チョロン)平野の あざみよ
    戦火の中で うちの人を亡くして
    ひとり生きる あざみよ

    74年目の6.25まで、あと一月です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    争いは世界各国でずーっとやってます。
    そこかしこで色々な思いが交錯しているのでしょう。
    似たような感情を抱いている人が、今もまだいるのだと思うと切ないです。
    「あざみよ」はわからないのですが、思うところは近いのかもしれません。
    お言葉、感謝です。

  • とても残酷でグロテスクなのに、清らかな星の光を感じます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    最期がどんな形であれ、心は澄んでいたと。
    そうだったらいいなと思ったのです。

  • 辛い時間が続き、それでも草は生えてくる。
    生きよ。
    良い悪いではなく、とにかく生きよ。

    その結果がここにあり、それを紡いでいく必要がありますね。

    作者からの返信

    あああ、読んでいただきありがとうございます!!;;
    感想有難い~~~。

    この頃の方たちとは違いますが、今の世に生きてても
    「心の中が焼け野原のようだ」
    って人はいると思うのです。
    でも、絶対そこには草が生えてくる。
    理由なんて後付けでいいから、我々は生きねばなりません。

  • すみません。「豪」ですが、防空壕の「壕」でしょうか?

    作者からの返信

    わーーーーーーー!!!
    ありがとうございます!。゚(゚இωஇ゚)゚。
    アホですね、私!!(変な汗出ました)
    直します!

  • 近況ノートを拝読してから読ませていただきました。
    良い、悪い。正しい、間違っている。生きている、死んでいる。
    そんなことじゃあ、ない。
    願い、希望、たれも否定できない、存在の証明。
    凄かったです。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    読んでくれてありがとう!
    この俳句を元に作ったのが、あの短編でした。
    このテーマは、いつか長編で書けたらいいなと思ってるんだけど、ものすごくエネルギー消費するだろうから「いつか」としか考えてません。(; =▵=)

  • 生きろ、生きろ、生きろ。
    ありがとうございます。
    拝読できてよかったです。
    少し、泣いてしまいました。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございました。
    戦争はもちろん絶対ダメなのですが、災害にしろ日常生活にしろ、当たり前が当たり前じゃなくなることってのは、ある。
    でも戦争だけは、人の力で「しない」選択肢が出来ると思うのです。
    あの頃の方たちが生きて、生き抜いてくれたからこそ、今の我々があるのだな、って思うと、なんかもう、感謝しかないな、と。

  • 私はこれが好きです。

    作者からの返信

    人間て、こういう複雑な感情持ってるから素敵なんだって思っています。
    私もこれ、好きです!
    ๐·°(৹˃ᗝ˂৹)°·๐ありがとう~!!

  • わたし、これ好きだなー

    作者からの返信

    ありがとう~!!
    私もこれ好きなんだ~。


  • 編集済

    思わず神風特攻隊などを思い起こさせる、悲しくとても深い作品でした!
    お世辞抜きに素晴らしかった……
    負けたよ……

    勉強になりました!
    文句なしの星三つ!

    作者からの返信

    とんでもございません。
    これは本当に、なんというか、私の独りよがり作品だなぁ、と。(笑)
    でも読んでもらえて幸せ~!!

  • 泣いた……

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    大好きだったものが嫌いになっちゃうって悲しいよねぇ。

  • 動きのある言葉に「花」がはいることで、激しさと静寂、暴力と祈り…比較される場面が素晴らしいと思いました!
    視点も、残された側…というか、時代に翻弄された人々側なのも心にとまりました

    作者からの返信

    対比、だよねぇ。
    色んな対比があってさ。
    ま、詳しくはWebで!(?)

  • あぁ! なんて素晴らしい!
    そして、
    わたくしも「花言葉」を使って俳句を用意していたのですが……。
    未だ納得のいく20句になっておらず……。

    これを読んでしまったら、
    出すのを躊躇ってしまいます……。

    (ちょっと、いろいろ時間ください。)

    作者からの返信

    ありがとぅ*.+゚嬉(๓´͈ ˘ `͈๓)嬉.*♡

    花言葉もさぁ、諸説あり、だったりするじゃないですか。
    なので、難しいなぁ、って思いながら書きました。
    イメージそれじゃねぇし!( ゚Д゚)
    ってものもあるかもですが、ご容赦くださいw

  • こちらの句、好きです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    なかなかこのテーマで前向きな句が書けなかった……

  • なぜ人は争い戦うのでしょう。
    今も昔も争いはつきませぬ( >д<)、;'.・
    何を学んで来たのでしょうね…。
    しみます(*>ω<*)ウルウル

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    考えながら、書きながら、ずっと私が思っていたのは
    「何故?」
    ばかりでした……。

  • 実に重たいシリアスな歌でした。
    平和の大切さを再認識させられました
    ありがとうございました

    作者からの返信

    早々にありがとうございます。
    明日の近況で色々語りたいと思っており……。
    色々、悔しくもあり。(笑)