第38話 優しいー動機
「*ホームページ* かわちい」のFTPに使用するソフトが合わなくて困っていたのですが、FFFTPは色々細かい所まで捨てて、他の自分でインストールしたと思われるものを排除しようと検索で「ftp」と入れたのですが、どうしても消せないものが沢山あり、おかしいと思って調べたらデータ移行など最終的に必要なものらしいので、危なかったと手を引きました。
そこで、新しい「index.html」と「カクヨムリンク用の自作画像」を放り込んで、わーい、カクヨムと繋がったよってなってました。
実際にはどのホームページよりもここか活気があるので。
そもそもホームページ文化は一部の企業や店舗では有用ですが、個人間のホームページは少し時代が変わってきましたね。
リンク集的な役割で各SNSを繋ぐフリーのサイトは多いです。
それはさておき、おうちのことをやり過ぎて腰痛で休んでいたら、午前の多少ましな涼しさでお昼寝をしてしまいました。
眠っている間、夫が、シーツやら枕やらを干してくれました。
あまりに暑くて布団もじめじめしてましたから、キノコが生える前にベランダで干したのでした。
創作には変わりがないのですが、ほぼ日記になってしまったデータの扱いになってしまっていますね。
しかも、家事はあまり関係ないし。
少しギターを弾いたんです。
フォーチュンクッキー♪ の分からない所があると話すと、夫がその歌をかけてくれました。
また、同じ歌詞にさしかかるとどのメロディか迷子になっていたら、教えてくれました。
優しいー。
今日はこれでお腹いっぱいです。
その優しいーを受けて、エピソードにいかせないかと思いました。
女子が知らない男性を好ましいと感じるとき、動機が欲しいのです。
ははは。
さっさと盛り込もう!
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