第5話 体験型に

 以前書いたのは、傍観者の度合いが強かった為、今度は、主役に体験をさせて、没入できるように工夫したいと思います。


 Sによる分析を専門的に主役にもさせるのではなくて、私が娘に常日頃使っているらしい「平たく言えば!」を連呼させるくらいの分かりやすさをもってしたいです。

 それにしても、「ママの平たく言えばってどう言う意味?」との娘の質問でへし折れたので、この用語は解説が要りそうです。

 ただ、強烈な繰り返し言葉、「分かりやすく言うとね」みたいなものを必要とされる作品となりそうです。

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