タイトル[異世界なのに何故こんなものがあるのか]

絶望を超越するもの

タイトル[異世界なのに何故こんなものがあるのか]

俺たち2人の男はいつものように

学校の空き部屋で飯を食いながら話をしていた。


「現実にある異世界であったらおかしいものを

交互に言って言って先に言えなくなった方の負けな」


「望むところだかかって来な」


「ジャガイモ」


「りんご」


「サンドイッチ」


「米」


「麦」


「犬」


「猫」


「熊」


「虎」


「人間」


「空気」


「水」


「大気」


「酸素」


「トウモロコシ」


「重力」


「トマト」


「ガッツポーズ」


「ケイ素生物」


「言語」


「常識」


「大気組成」


「物理法則」


「転生」


「レタス」


「エクスカリバー」


「イージスの盾」


「世界」


「ハンバーグ」


「キロ」


「メートル」


「気候」


「オレンジ」


「魔王」


「馬」


「ニワトリ」


「アバター」


「未曾有」


「人」


「駄目」


「無鉄砲」


「皇帝」


「最善手」


「愛嬌」


「挨拶」


「天邪鬼」


「ありがとう」


「あわれ」


「安心」


「意地」


「以心伝心」


「韋駄天」


「一期一会」


「一大事」


「一味」


「一蓮托生」


「一子相伝」


「引導」


「因縁」


「浮世」


「有頂天」


「有耶無耶」


「うろうろ」


「永遠」


「会釈」


「縁起」


「演説」


「閻魔」


「往生」


「大げさ」


「おかげ」


「億劫」


「隠密」


「我」


「開眼」


「開発」


「餓鬼」


「覚悟」


「学者」


「学生」


「火事」


「我慢」


「歓喜」


「観察」


「堪忍」


「機嫌」


「敬礼」


「空」


「苦行」


「荒行」


「愚痴」


「工夫」


「供物」


「供養」


「結界」


「玄関」


「業」


「講」


「小僧」


「根気」


「言語道断」


「魂魄」


「金輪際」


「砂糖」


「差別」


「三途」


「四苦八苦」


「地獄」


「実際」


「自然」


「娑婆」


「邪魔」


「自由」


「出世」


「寿命」


「精進」


「図に乗る」


「相続」


「相対」


「諦」


「退屈」


「醍醐味」


「大丈夫」


「端正」


「旦那」


「断末摩」


「智慧」


「知恩」


「長老」


「徹底」


「投機」


「堂堂廻り」


「どっこいしょ」


「弔い」


「弔い上げ」


「ばか」


「馬鹿」


「旗」


「鉢」


「無事」


「補処」


「布施」


「分別」


「報恩」


「瞑想」


「迷惑」


「滅」


「妄想」


「問答」


「油断」


「利益」


「輪廻」


「未来」


「塔」


「刹那」


「呂律」


「これて終わりそうにないな」


「まあ今たくさん言った仏教用語話の一部と

適当な言葉でもこんなにもあるからな

まあお昼の時間では時間がまるで足りないな」


「これはどう決着をつける?」


「まあ今回の勝負は引き分けで」


「え〜〜〜〜〜〜」


「仕方ないでしょうまあ何と無く決めた勝負内容を恨んでください」

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