タイトル[小説に対してのエッセイまとめ]

絶望を超越するもの

タイトル[小説に対してのエッセイまとめ]

「初めまして私の名前は蝋燭 姫まあ趣味で小説を書いているものです

このエッセイは私が常々に思っていることを書いたものです

私は常々に思っていますアンチとはファンであると批判とは凹むことでは無く

喜ぶべきことだと低い評価も凹むことでは無く喜ぶべきことだと

何故私と言う人間がこのような考えに至ったかと言うと

私はマイナーな小説を書いています今流行りの悪役令嬢系とか

今流行りの配信系とか今流行りのダンジョンとかそうゆうのを気にせずに

ただ自分の好きな自己満足の小説を書いていますなので

私の小説にはまるでと言っていいほどに人は読みに来ません

だからこそ私は読みに来た人達を一様に喜びます

例えばそれが罵倒だとしても低い評価だとしても見られないこと

それと比べたら本当に些細なことです

よくアンチがとか批判がとか何とか抜かす人は

それでも見ていると言う前提を忘れている

本当に愚かな人であると私は常々思っています」


「初めまして私の名前は時崎 八手まあ趣味で小説を書いているものです

このエッセイは俺が常々に思っていることを書いたものです

俺は常々に思っています

高い評価の作品がアンチや批判で折れて作品を辞めるたびに思っています

何でアンチや批判なんて本当に少数の馬鹿な存在に目をわざわざ時間をかけて

見て凹んで他の沢山の賞賛を見て何を思わずに去るこんな事をする人は

ゴミですカスですどんな名作を書いたとしても何の価値もない人間です

そして俺は常々に思っています

作品を完結させない作者はゴミであるとカスであると

どんな名作も迷作も駄作も完成していなければ何の価値もない

例え駄作だとしても完成されているのであれば完成されていない名作を超える

完結させられ無いのには様々な理由があるだろう例えば完結する前に死んで

しまったとかこれは基本的には仕方ないだろうもしも残りの寿命的に

どう考えても完結できないのに始めたとか自殺とかそう言ったものは

仕方なく無い作者の責任であるアンチや批判で辞める人は覚悟が足りない

視野が狭い自分のことを本当に理解していない

ただ飽きて辞める人は無間地獄で苦しむべきである

ただ先の展開が思いつかないから辞める人は焦熱地獄で苦しむべきである

作品は完成させて初めて始まる完結していない作品は始まってすらいない」


「初めまして僕の名前は時崎 空魚まあ趣味で小説を書いているものです

このエッセイは僕が常々に思っていることを書いたものです

僕は常々に思っていますアンチの害悪さを人格破綻者を正直何故世界には

アンチであるのならば無条件で殺していいと言う法律がないのかは疑問です

小説にコメントを書くそれが作者少しでも傷つけなのなら死ぬべきなんです

例えそれに悪意があろうと悪意が無かろうと死んで詫びるべきなんです

死以外で詫びる方法なんてないんです、矛盾も誤字も脱字も指摘して

作者が傷ついたのならば指摘した存在は死ぬべきなんだ」


「初めまして自分の名前は両儀 静音まあ趣味で小説を書いているものです

このエッセイは自分が常々に思っていることを書いたものです

自分は常々に思っています

例え内容を一切見ないで批判の感想を書いたとしても

貴方は自分のファンである、貴方がこの作品に少しでも干渉した時点で

貴方は自分の作品でファンであるそれを逃れることはできない

絶対の定めであるアンチなど存在せずただファンのみが存在する」











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私は趣味で小説を書く色んなことの合間に小説を書いて書いて書く

それが私と言う存在そして私の作品は有難いことに多くの人に受けて

多くの賞賛を貰った多くの罵倒をもらった多くの否定をもらった

私と言う存在はもう正直に言ってかなりいや途轍もなく疲れただから

私は眠りにつく大空から硬い地面にねっころんでそして私は寝たんだ

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