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  • 第5話 失敗への応援コメント

    愛の反対は憎悪ではなく無関心だと言いますね
    失敗してスティーブン自体に興味が無くなったか

    作者からの返信

    コメント御礼! ありがとうございます!


  • 編集済

    スティーブン様は誰かを愛する心を最後まで持てなかったけど、修道院で暮らす選択肢にはほっとしました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございました!

  • あとがきへの応援コメント

    はじめまして。一気に読ませていただきました。
    是非スティーブン救済パターンも、、、家庭環境のせいで歪んだ性格になってしまってるところが最後本当に辛くて、、、
    レシュマちゃんに気づかされてハッピーエンドになるパターンを、、、
    本当に辛いw

    作者からの返信

    はじめまして、コメントありがとうございます。
    是非スティーブン救済パターン……。
    還俗はしないので、修道院で頑張る感じでしょうか? ちょっと考えてみますね。

  • 根本的には悪い子じゃないんだろうなー、なんというか考えが足りないというか愛の返し方がわからないだけで

    裏の意味とかあんまり考えなくてもよくて、のほほんと笑いつつ手伝いをすれば穏やかな生活が送れるっていうのはこの子に合ってる気がしますねぇ
    大丈夫、多分きっと慈愛を向けてくれる修道士は多いでしょう。

    なんだかんだ穏やかに幸せに過ごしてほしいなぁ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

  • 第7話 転落への応援コメント

    それこそアクセサリー扱いするタイプの令嬢の中で、多数の令嬢に人気な美少年の婚約者な私という立場を気に入るような人はいなくはないような気がする

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

  • 第4話 魔法への応援コメント

    オジs…お兄さんにしよw?
    良い人そうだしw

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • あとがきへの応援コメント

    一気に読みました。色々ありましたが、魔法使いのお姉さま、幸せになられたようで、よかった。修道士の方、やっと本質が分かったのですから、先の人生を考えられお過ごしください。 でしょうか。

    作者からの返信

    一気読みありがとうございます☆

  • ここから一念発起して聖職者として成功したあと、自らの過ちと何故そうなったのかの家庭環境を名前だけ伏せて明かして、調べれば出自が判るって手順で元の家の方にダメージ与えるぐらいは許されるやろこれ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

  • まあ修道士の立場とはいえ、心を改めれば顔はいいんだからいい人も見つかるでしょ。

    修道士としてはとりあえずできない子扱いされない程度のことはできるようだし

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!


  • 編集済

    あとがきへの応援コメント

    パソコンのバックアップはしっかり取って有りますかと 携帯川に落とした馬鹿から一言

    作者からの返信

    ありがとうございます!バックアップ大事ですよね……。

  • 第8話 結末への応援コメント

    大分時間をかけたな先生www

    作者からの返信

    かなり時間かけました(笑)

  • 第7話 転落への応援コメント

    まさかこんなに堂々とするとはww(双方とも)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

  • 第4話 魔法への応援コメント

    ここから始まってしまう物語

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

  • 第2話 恋心への応援コメント

    わっほい、なるほど!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

  • あとがきへの応援コメント

    魔法で嫉妬心を壊していったとありますが、段階的にそれを無くしていく様は、自然に恋心が消えていく過程と同じであるようにも見えますね。
    それだけのことをヒロインはされていましたからね。

    作者からの返信

    コメント御礼! ありがとうございます!

  • スティーブンは侯爵家の嫡男としての教育を受けていたはずだけど、学園での授業中などの態度や成績はどうだったのだろう?
    父親に放逐され、彷徨う姿は哀れですが、学生時代に周りに人が寄ってこなくなって更に退行したのか、話す言葉がその後修道院で集団生活して10年経っても 幼い、甘えた言葉遣いのようで時間だけが経ったのだなあ、と感じられました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    外見でちやほやされて、できなくても怒られない感じでしょうか。

  • 第8話 結末への応援コメント

    ウォルター先生、いつまでも「ピチピチの29才」って言ってるから、長命な人外さんかのかと(笑)
    ハッピーエンドで良かったです。
    隣の国の魔法学校で超有名老魔法使い先生たちともお幸せに。

    作者からの返信

    レシュマちゃんが29歳になるまでずっと「ピチピチの29歳」と言い続けると思います(笑)

  • あとがきへの応援コメント

    最終話まで読ませて頂きました。
    価値観が崩壊し、尊厳が破壊されるかのような事態に見舞われながらも、『魔法』で心を覆い隠しながら懸命に耐え続けたレシュマ。
    これからは、魔法の腕だけではなくその心もしっかりと愛してくれる最高の旦那様と一緒に幸せな日々を過ごせそうですね。
    あとがきにも記されていました、『周りからお嫁さんの溺愛ぶりを暖かく指摘されて顔真っ赤にして怒鳴るウォルター』という光景も、頭にしっかり思い浮かべる事が出来ました……!

    丁寧な心の移り変わりを描いた作品、ありがとうございました。

    作者からの返信

    丁寧なコメントありがとうございます。嬉しいです。

  • それまでのレシュマやウォルターたちの視点から見ますと、複雑な過去があるとはいえスティーブンの(言葉はアレですが)幼稚さや未熟さが浮き彫りにされていましたが、本人視点から見ますとむしろ哀れに見えてしまいました。
    『相思相愛』の仮面を被り、内面はすっかり冷え切り、そして息子すらまるで道具のように扱う……。『想い』の返し方が分からないまま大きくなってしまったのも頷けるかもしれません……。
    そんな自分が取り返しのない事をやってしまったのに気づけたのは、果たして幸運だったのか、不幸だったのか……。

    色々と考えさせていただきました。

    作者からの返信

    丁寧なコメント、ありがとうございました。

  • 第8話 結末への応援コメント

    皆さんがハッピーエンドにわく中で
    レシュマの兄は婚約出来たのだろうか?
    と見当違いな心配を

    妹が学会で著名人になり
    望まぬ騒動の渦中の人となった
    状況ではたして下層貴族に嫁ぎたい
    と思う女性はいたのだろうか?

    作者からの返信

    兄を気にしていただいてありがとうございます。妹がつらい思いをしていたのに、気が付かないふがいない兄でごめんよ、という感じで、しばらく婚約や結婚に気持ちが向かないと思われます。

  • 第5話 失敗への応援コメント

    婚約自体は継続であろうと
    解消であろうともう心は動かない
    レシュマですが
    それなりの期間が経っての解消は
    その後の婚活に影響しそうですね

    作者からの返信

    コメント御礼! ありがとうございます!!

  • 第8話 結末への応援コメント

    完結おめでとうございます。
    楽しく読ませていただきました。
    ウォルター先生視点楽しみにしております。

    それにしても2人の男性の対比ご素晴らしいですね!
    たからこそ先生にはこちらのセリフを彼女に言ってもらいた!

    「いつか嫉妬してもらうからな!
    (…墓に入るまでには!)」
    最後の方は小声で呟く感じで。
    ↑この辺がちょっとヘタレ。

    まあ、先生の本当のライバルは
    色気ダダ漏れのうんとアダルティな方たちですから!(勝手な予想)


    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    楽しんでいただけると嬉しいです!

  • 男女が全員反対だったら絶対変な結末になってそう

    作者からの返信

    ナイスコメント、ありがとうございます☆

  • あとがきへの応援コメント

    完結お疲れ様でした。
    パソコン無事でありますように...(-人-)ナムナム…

    ちなみに私のノーパソはバッテリーが壊れて電源繋げないと使えなくなってます\(^o^)/

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ああ、バッテリー……。
    まだパソコンは生きている! 修理に行くべきか……。

  • あとがきへの応援コメント

       /⌒丶
      9 ーー|    ポク
      へ −ノ、  〇ポク
     /\ y∩\ / ☆
    `(  ̄ ̄|J 〇
     入__/丶/ /⌒丶
    (____)  丶_ノ

    パソコンが壊れませんように南無(ㅅ˙ ˘ ˙ )南無

    作者からの返信

    すごいっ! ありがとうございます!!!!!!!
    ホント壊れませんように南無南無

  • ウォルター先生視点とスティーブン視点両方を読めて嬉しかったです‼︎
    ありがとうございます!!ദ്ദി ˃ ᵕ ˂ )

    作者からの返信

    こちらこそ、お読みいただいて、コメントまで、ありがとうございます!

  • 可哀想ではある!
    誰も諌めてくれる人いなかったんだね。
    使用人たくさんいただろうに…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    可哀想でしたね。

  • 第1話 婚約への応援コメント

    10歳で婚約解消を20回以上もしてるって、時間的に可能なのかな。慰謝料も支払うだろうが、侯爵家にとっては、微々たる金額と言うことなのかな。まさか侯爵家が慰謝料目当てに婚約解消を繰り返してはいないでしょう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。


  • 編集済

    ↓@quinppillaさんに同意。これは良い後日談。

    失敗作って、「失敗した」のは作った側であって、作られた側じゃないんですけど(その年齢になるまで気づかなかった本人に何の責任もないとは言わないけど)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

  • 二十何回婚約破棄できたのが異常だとは思ってたけど、父親視点では出来るだけやらかしを積み重ねさせて要らない妻と離縁する理由にしたかったから、教育しないメリットがあったんだろうな。
    母親側でまともに教育しなかった理由がよくわかんないけど。婚約破棄を二、三回すれば、おかしいの気がつきそうなものだしなー

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

  • 親がまともだったらこうはならなかっただろうに。
    あと、家令とか使用人もちゃんと指導してたのだろうか?
    最後に注意だけしてもね。
    親が子を捨てて幸せになってるのはなんだかな~って感じで・・・。
    加害者なんだけど被害者なのでなんとも言えないですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

  • 本編終わった時に本編だけで満足と書きましたがこの話はよかったです。ありがとうございました。

    作者からの返信

    こちらこそ、ありがとうございました。

  • スティーブン、ウォルター視点、最高でした!

    想いを享受するだけの人間と同じ以上にその享受を返す人。

    ウォルターの、大切にしないから壊れる、と言う言葉は身に沁みました

    作者からの返信

    コメント御礼、ありがとうございます!

  • まともな愛情も教育も受けられなかった悲しい被害者ですねぇ(´・ω・`)

    でもレシュマが本当に幸せそうでよかった(*´ω`*)
    シャボン玉の中に入ってみたい笑

    作者からの返信

    コメント御礼! ありがとうございます!
    シャボン玉に入ってみたいですよね(*´▽`*)

  • シャボン玉がこんなところに活きてきて!凄いです!映像のように浮かんできました。


    周りの人の好意で成り立っていたスティーブンの仮初めの幸せが弾けちゃった。


    スティーブンは加害者でもあったけどご両親の被害者でもあったんだと痛感しました。
    大人になった以上、被害者のまま受動的に生きているだけでは幸せになれないことに家令の助言を受けたときに気付けたら違う未来があったのに悲しいです。

    思った以上にスティーブン目線だと精神が未発達のまま成長してしまったんだと…
    せめて産み落とした親としてご両親が責任もって大人の情緒やらを育て上げてくれていたら、スティーブンも自己を客観的に省みることが出来たのかしら。
    そう考えると異母弟もまともに育つのか心配ですね。

    作者からの返信

    コメント御礼! ありがとうございます!
    うわあ、たくさん書いていただいて嬉しいです。

  • ほうほう(´゚д゚`)
    恋心気付いた時は手遅れっと(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうですね、手遅れです(笑)

  • 第8話 結末への応援コメント

    レシュマには合うかもだけど、ウォルター先生はキモいな。

    作者からの返信

    コメント御礼、ありがとうございます。

  • (・∀・)ニヤニヤできて良かったです(*´ω`*)

    作者からの返信

    (・∀・)ニヤニヤありがとうございます☆

  • 第1話 婚約への応援コメント

    なろうから来ました
    短編楽しく拝読しました✨
    ありがとうございます✨
    こちらもよろしくお願いします。

    作者からの返信

    なろう様からのお越し、ありがとうございます!

  • 👏👏👏👏👏👏👏👏👏

    作者からの返信

    (*´▽`*)(*´▽`*)(*´▽`*)
    ありがとうございます☆

  • 第8話 結末への応援コメント

    一気読みしました。
    やっぱりこうなるよなぁって感じの結末でしたね。逆に変にこじれなくてよかった...
    魔法で一定の名声を上げたら関心のない侯爵夫人なんて研究の邪魔なだけですからね。デメリットしかなくなってしまった。
    そういえば侯爵家にいた侍女達はどうなったんでしょうね?

    作者からの返信

    コメント御礼、ありがとうございます!
    侍女さんたち、その他モブさんたちのその後も、番外編で語れればいいなーと思いつつ……。

  • 第8話 結末への応援コメント

    ウォルター視点というか、ウォルターの家族視点が見てみたい(笑)
    あんな独白聞かされて、ウォルターへの対応どうすんだ??となってそうなので(*´ω`)ウンウン

    作者からの返信

    コメント御礼! ありがとうございます!
    番外編はどこまで書くか調整中です。
    お待ちいただければ幸いm(__)m

  • 第8話 結末への応援コメント

    ウォルター視点は蛇足だしいらないけど家族視点はみたいですね。

    作者からの返信

    コメント御礼! ありがとうございます!
    家族視点……ちょっと考えてみます。

  • 第8話 結末への応援コメント

    レシュマとウォルター先生上手くいって良かったです。
    とても面白かったです!(((o(*゚▽゚*)o)))
    ウォルター先生視点も、スティーブン視点かその後とかも読んでみたいです(๑•̀ㅁ•́ฅ✨

    作者からの返信

    コメント御礼! ありがとうございます!
    面白いと言っていただけるのが、本当に嬉しいです(*´▽`*)

  • 第8話 結末への応援コメント

    魔法で嫉妬心をなくしてどうなるんだろうと思っていたけど、レシュマが新しい幸せを手に入れられたようで良かったです!!

    作者からの返信

    コメント御礼! ありがとうございます!
    嬉しいです(*´▽`*)

  • 第8話 結末への応援コメント

    アルウィン侯爵家にいたミア達の代わりの行儀見習いに来ていた貴族令嬢達も拡声魔法の1件でいなくなっちゃったんだろうか?素早いな~
    ウォルター先生の気の長さと面白い対比。幸せになって欲しいカップルでしたので良かった(^^)

    作者からの返信

    コメント御礼! ありがとうございます!
    幸せになってほしいとのお言葉、本当にありがとうございますm(__)m

  • 第8話 結末への応援コメント

    スティーブンが嫉妬される側からする側になって「醜い嫉妬をするな」って逆に言われるのがみたいですね
    スティーブンは一生独身

    作者からの返信

    コメント御礼! ありがとうございます!
    一生一人かもしれません……。

  • 第8話 結末への応援コメント

    予想が当たってた…感じないだけで気持ち自体はあるよね…

    作者からの返信

    コメント御礼! ありがとうございます!
    大当たりです(*´▽`*)読み込んでくださって、ありがとう!

  • 第8話 結末への応援コメント

    なろう短編を読んでこちらにお邪魔しました。
    完結おめでとうございます。
    ウォルター先生の心情もだけどスティーブンのその後も気になります。
    個人的には、生涯独身ぼっちエンドor年増の未亡人に嫁いでおばさんたちに囲まれペット扱いなバッドエンド(望みはかなうからある意味ハピエン?)かな?て思ってます。

    作者からの返信

    コメント御礼! ありがとうございます!
    なろう様からのお越し、ありがとうございます。
    スティーブンですね、どうなるか、番外編、お待ちいただければ幸いですm(__)m

  • 第8話 結末への応援コメント

    こういう結果で嬉しいです!!

    スティーブンは親がどうこう言っていましたが、正直甘えすぎと思ってましたから。自分の不幸に酔って、女性を馬鹿にし過ぎです。

    ウォルター先生視点、是非みたいです!

    作者からの返信

    コメント御礼! ありがとうございます!
    ウォルター先生視点、少々お待ちくださいませm(__)m

  • 第8話 結末への応援コメント

    なろうの短編も読みました。
    個人的にはすっきりこれで終わってよかったです。

    作者からの返信

    コメント御礼! ありがとうございます!
    なろう短編のほうも、お読みいただきありがとうです。

  • 第8話 結末への応援コメント

    ウォルター先生10年間も鈍感な主人公ちゃんにアピールしまくるの大変だったろうな……

    作者からの返信

    コメント御礼! ありがとうございます!
    10年も待った先生は、ホント大変だったかと……。

  • 第8話 結末への応援コメント

    完結おめでとうございます。
    とても楽しませていただきました!

    ウォルター先生視点もできれば読みたいです!

    作者からの返信

    コメント御礼! ありがとうございます!
    楽しんでいただけて何よりです(*´▽`*)


  • 編集済

    第8話 結末への応援コメント

    ウォター先生視点お願いします
    出来ればですがスティーブンのその後も知りたいです

    作者からの返信

    コメント御礼! ありがとうございます!
    スティーブンですか……そのままボッチエンドと真っ当に更生、どちらがいいかなーと。考えてみます。

  • 第7話 転落への応援コメント

    本人は感情を自覚しないけど、しっかりとクズを観てるところに、好きだった名残が残ってる、ように感じる。魔法の使い方的に、気持ちを[消した]のではなく、[感じないようにした]だから。

    作者からの返信

    コメント御礼! ありがとうございます!!

  • 第6話 入学への応援コメント

    〉ああ、今度はスティーブン様となにか「まちがい」
    ここ、文の途中で終わってませんか?

    作者からの返信

    すみません!ごそっと文章抜けてました。
    ご指摘ありがとうございました。

  • 第4話 魔法への応援コメント

    彼奴が魅了を持ってると思ってる。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!


  • 編集済

    第1話 婚約への応援コメント

    なろうから来ました。とりあえずお前が忌避するのは醜い嫉妬をする女じゃなくて嫉妬をさせる行為をしてる屑な父親だろうと…同じ道を歩んでるとか喜劇かな?
    まぁ後世を残す貴族としては子孫さえ残せればそれでいいのかもしれないけど一人の人間としては幸せになれないでしょうね。
    長編がどのような流れになるのか分かりませんが流れが一緒ならそうなりそうですね。

    作者からの返信

    なろう様からのお越し、ありがとうございます。
    長編版の帰結がどうなるか、最後までお付き合いいただけると嬉しいです。コメントありがとうございました。

  • 第1話 婚約への応援コメント

    なろうで短編を読んでおもしろかったので、こちらに読みに来ました。続き楽しみにしています。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    書き出しはなろう様バージョンとはかなり違いますが、こちらもお楽しみいただければ幸いです。

  • 第1話 婚約への応援コメント

    楽しく読ませていただきました!お互い、執筆などなど頑張っていきましょう🐰

    作者からの返信

    はい! ありがとうございます! コメント感謝です☆