応援コメント

プロローグ」への応援コメント

  • 勢いのある始まり方で続きが気になります。
    続きも読ませて頂きます(*^^*)

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ぜひまたお越しください(*´∇`*)

  • イベントを見てきました
    ちょっと辛いですよ

    プロローグと1話のみですが、まずはここから

    テンションとテンポはいいです
    というのも書き手が書きたいタイミングで書きたいものを書いているからです
    ここに読み手を置いてきぼりにしないで上記を活かし、殺さず、いろいろ足す必要があります

    中学生? 高校生? あらすじには書いてありますが、本文に入れ込みましょう

    どんな学校? 新しいの? 古いの? あらすじには書いてありますが私立ですよね もしかして木造の歴史ある建物?
    そのあたりも置いてあげなければならない情報です

    迷っているんですよね?

    窓の外も見て現在位置をどうにか確認したりとかしません?
    というのも時期が「入学式」としか書いていないから
    葉桜が見えて~ とか他の校舎が~ とか読み手に情報を与える絶好の機会です
    ここはスルーするのはもったいないです

    また、午前中の授業とか、入学式の直後じゃない、2、3日以内?
    この時点がいつなのか、その辺も読み手には必要な情報ですよね
    2,3日経ってたら一応、部活見に行きません? 
    なのでここは直後なら理解するのです
    よくわかりません


    ミレシシドソファ~~~
    うーん、ギターやってるけど分からない
    普通に指のストレッチでしょうから「ギター クロマチック」で検索してね

    プロローグの最後
    階段上る→息が切れる→深呼吸する→声がかかった上を見る→イケメンがいた

    上? 視点の主はまだ踊り場にいたの? と読み手は思います
    それとも先輩が長身すぎ?

    階段上る→息が切れる→項垂れてハアハアする→声を掛けられる→面を上げる→イケメンがいた

    ではないでしょうか

    書き手はきちんと流れを把握して、主人公と他のキャラクターがどう動いてどういう位置関係にいて、どういう風に見えているのかを書いてあげないと読み手には伝わりません
    細かく書く必要はありませんが、最低限の情報を置いておいてあげましょう
    読み手が迷子になってしまいますからね
    別にカクヨムに置いておくだけなら上記は聞き流してくださっていいんです
    でもつばさ文庫小説賞に応募するんですよね?
    それなら最低限心がけてあげないとならないと思います
    だって不特定多数の「読み手」を想定しないとならないんですから
    自分でもうけたハードルだけで書き連ねた作品を、見知らぬ小中学生が喜んで読んでくれると思えないでしょう?
    ストーリーを書き進めたいのは誰でも同じです
    でもまず、読み手のことを考えてあげましょうね

    既に多くの読者を獲得されているのですから、きっとステップアップできます
    頑張ってください

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    年齢に関しては、もとからそれぞれの自己紹介に中等部・高等部を入れてあります。

    学校の新古に関しては考えていませんでした……追加しておきます!

    迷っているのに何も確認しないところには、主人公のアホさを出せるように頑張ったんですが……さすがに表現が足りなかったですね。

    入学式当日のつもりで書きました。
    「次の日の自己紹介」と書いているので、大丈夫かなとは思っているのですが……入学式の次の日に自己紹介するのは、一般的ではないですか? 私が常識を分かっていない可能性もありますが……

    午前中の授業で終わるのは、入学式の後だから普通だと思っていましたが……
    すみません、私が常識を分かっていないからかもしれませんが💦

    ミレシシドソファ~のところは、某ヒット曲を引用させて頂きました。指のストレッチとかそう言うのではなくて、ただの軽音楽部の音出し練習の日課です。軽音楽部に入っていないので詳しいことは分かりませんが、不自然ですか?

    確かに、深呼吸よりハアハアの方がいいですね!
    アドバイスありがとうございます。変えておきますっ!
    長身すぎというか、普通に1個上のれっきとした中学二年生だから、主人公より普通に大きいと思って書きましたが……やはりここも表現が足りませんでした。しかも上を見るとは大げさすぎました。気づかせてくださりありがとうございます<(_ _)>

    もっと具体的に書かないと読み手には伝わらないということが、こちらのコメントでよく分かりました。大事なことに気付かせてくださり、誠にありがとうございます!
    確かに、目指すは書籍化ですから、読み手がこれを読んだらどう思うかを考えないといけないですよね……
    拙作の選考結果をもとに授業を進めていくものがあるので、絶対に期限に間に合わせなければいけないというプレッシャーから、表現が極端に少なくなってしまいました。ありがとうございます!

    作品と常識を細かく照らし合わせながら書いてくださったコメント、本当に嬉しかったです。ありがとうございます!
    私がまだ中学1年生のため、至らない点も人一倍多いかと思いますが、八幡さんのこのようなコメントを参考にして、精進して参りたいと思います。
    これからもよろしくお願い致します<(_ _)>

    編集済
  • いきなり勧誘されてしまいましたね。

    >「ここは花里学園軽音楽部。さっ、君も入部しよう?」

    謎のイケメンが白い歯をキラーン!✨と輝かせながら手を差し伸べる。
    そんな光景(妄想)が思い浮かんできました〜。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうですそうそう!
    私も大和の笑顔が……✨

  • こよいさんも角川つばさ文庫小説賞に応募するんですね!
    早速、読んでみました。
    迷っているのが、分かりやすい!
    主人公の名前が気になります~。
    題名が一話目に出てくるのが、素敵です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    はい!
    応募しま~す!
    円花ちゃんの作品もそのうち見に行きますねっ👍
    第1話で最初ルビ振りますね!

  • おおっ、新作!
    最初からとても先が気になる展開に……!
    続き気になりますね……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    お褒め頂き嬉しいです(*´ω`*)
    これから頑張って書きたいと思います!
    不定期更新ですが、何卒何卒(*- -)(*_ _)ペコリ

  • いきなりイケメンに話しかけられる主人公さん。ここからの展開が気になる!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    本当にびっくりです。
    これからの展開を楽しみにしていただければ幸いです!