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  • めぐり逢ひて――紫式部への応援コメント

    お互い環境が変わって、立場も変わって、共通の話題がなくなっていって……
    だけど、ふと会いたくなる。昔みたいに笑い合えたら。

    きっと千年の昔から、人間が思うことって殆ど変わらないんだろうなぁ……
    そういう感情の揺らぎを美しく和歌に綴り、令和の人の心も打つのだから不思議。

    こゆさんのこの作品も、千年後の人にも通じる美しさがあるな〜って思いました🌕🤲

    小説の題材に選んでもらえた紫式部も、空の上からスペシャルコラボを喜んで、また新たな歌を詠んでいるかも✍️😌

    作者からの返信

    葵竜さん、読みに来てくださってありがとうございます。

    自分と年齢の違う方と話していても、小説を読んでいても、古典作品を読んでいても、どこか通じるところがあって、葵竜さんがおっしゃる通り、人の心って根っこの部分はそんなに変わらないのかなあと近頃思います。

    切なさや「会いたい」と思う気持ち……。

    千年前から伝わる感情って、考えてみるとスゴいですね😳✨
    拙作をそれらと並べてくださるなんて恐縮です🙇‍♀️

    生きているうちにずっと何かを続けてきた人って、この世を去った後もそれを続けているんじゃないかと思ったり。
    空の上から喜んでくれていると、嬉しいです😊

  • 「花よりほかに知る人もなし」

    この歌からこんな行間を読み取るとはさすがの想像力です。

    すべてのものが流れ去る中で、散る花の美しさだけが残る。桜子さんの面影もまた……。

    「つかみ取ろうとする手にだけは捕らわれてくれない」
    の一行が効いています。



    作者からの返信

    ヤマシタさん、読んでくださってありがとうございます。褒めていただけて嬉しいです。

    物語の舞台は平安時代と対極にあるようなディストピアですが、桜を愛でたり孤独を感じたりする気持ちは昔も今もそして未来も、変わらないのではないかなあと思いながら書きました。

    「つかみ取ろうとする手にだけは捕らわれてくれない。」
    きっと桜子もそんな女性だったのでしょう。
    人の中で花は永遠になり、花は人を抱いて遥か彼方へ散っていく。
    そんな美しい景色が描けたら、と思います。

  • めぐり逢ひて――紫式部への応援コメント

    「深月は私が真っ直ぐ目を見られる数少ない人間の一人だ。」
    がすごく縁さんの性格を表してて、さらに深月さんとの仲まで説明している。
    すばらしい描写ですね。
    読んでいて、昔小学校の同窓会で幼馴染みに逢った時のことを思い出しました。
    少しずつ読み進めたいと思います。

    作者からの返信

    @zappy_tomtomさん、コメントありがとうございます。お褒めいただき嬉しいです。
    その一文は私自身のことでもあります。自分に近い主人公だからこの描写ができたのかも。
    久しぶりに会った友人が前と違った、というのは誰でも当たり前のことなのですね。
    『和歌から始まる物語』は短編集ととなえてはいますが、まだ一話ですしだいぶ不定期更新になっています。それでもいつかは新作を更新するつもりなので、読んでもらえると嬉しいです。
    今日はありがとうございました。

  • めぐり逢ひて――紫式部への応援コメント

    以前と同じような思いでいたら微妙に食い違っていて、寂しいような感情が伝わってきました。
    お団子がただ美味しいと思ったあの頃を懐かしんで。でも、それは深月も同じ思いでお団子屋さんにいたのじゃない。やはり、あの頃を懐かしむ思いは同じだった。
    それでいいのやない。少しはお互いに成長の兆しが見えなければ、それはそれで残念なものがあります。
    成長過程の揺れ動く乙女心がよく現れた作品でした。

    作者からの返信

    オカン🐷さん、コメントありがとうございます。

    少しはお互いに成長の兆しが見えなければ、それはそれで残念なものがある――その発想はなかったので、はっと気づかされました。

    彼女たちや今の私にとっては「高校生」が成長の到達点になっていますが、みんなまだまだ成長過程なんですね。
    同じところもあり微妙に変わったこともあり……二人の関係がこれきりで終わりにはならないといいなと思います。

    ありがとうございました!

  • めぐり逢ひて――紫式部への応援コメント

    再会した親友がイメージと違っていたときの驚きととまどい。
    昔と変わらない部分もあり、どうしようもなくズレてしまった部分もあり……。
    揺れうごく微妙な心理が、みずみずしい表現で描かれていて心を動かされました。
    トランプを鞄から出せないまま、今夜は別れてしまいましたが、きっといつかまた別の機会に、お互い成長したかたちで、彼女とは巡りあうことがあると思います。
    いろんな顔をした月に、何度もめぐり会うように。

    作者からの返信

    ヤマシタ アキヒロさん、コメントありがとうございます。心を動かされたと聞いてすごく嬉しいです。
    いろんな顔をした月に何度もめぐり会う……とても素敵な表現ですね。
    二人がまた出会えるのか、私はまだこの先の人生を体験していないのでわかりませんが、ヤマシタさんのコメントを読んではっと気づかされました。
    人間、時が経てばいかようにも変わるものなのですね。今夜の月と同じ月が二度とないように。
    二人が再び心から笑いあえる日が来ることを願います。
    ありがとうございました。